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ハイレスポンスな操作性とカスタマイズを自由にできるプレミアチャート

チャートツールは、見やすさや使いやすさ、機能性がFX業者によって大きく異なるため、業者選びの際の重要なポイントです。

スプレッドやスワップポイントの水準、独自のポイント制度などで人気のDMMFXでは、初心者〜上級者まで幅広いトレーダーから定評のあるプレミアチャートが利用できます。

いざ使用してみたけど、実際使いにくかったということはありませんでしたか?

今回は、DMMFXプレミアチャートの特徴や使い方について紹介しています。

この記事を読むことで、業者比較がしやすくなりますし、すぐにプレミアチャートを使って取引を始めることができますので、参考にご覧ください。

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DMM FXのプレミアチャートとは?

DMMFXプレミアムチャートは、様々なテクニカル指標を搭載しており、テクニカル指標を組み合わせて分析することができます。

また、複数のマルチ画面にも対応しており、FX以外にもCFDのチャートも表示が可能。

チャートを比較しながら誰よりも早く相場の変化をとらえることができます。

マルチ画面はプロのトレーダーには必須アイテムであり、初心者の方も大きなメリットになるはずです。

大きな利益を上げるためにも、プレミアチャートはぜひ使っておきたい取引ツールです。

トレンド系とオシレーター系指標を同時表示

チャートの機能性・操作性は、分析精度や取引結果にも影響するため重要です。

DMMFXのプレミアチャートは、多数のテクニカル指標があり、トレンド系とオシレータ系を同時に表示もできます。

ここでは、プレミアチャートのテクニカル指標や画面分割について見ていきましょう。

29種類のテクニカル指標を搭載

DMMFXのプレミアチャートは、以下の29種類ものテクニカル指標を搭載しています。

オシレーター系 トレンド系
・移動平均乖離率
・MACD
・ストキャスティクス
・RSI
・RCI
・ATR
・CCI
・モメンタム
・ウイリアムズ%R
・DMI
・Aroon-IndicatorROC
・Aroon-OscillatorRVI
・移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・指数平滑移動平均線
・回帰トレンド
・HLバンド
・エンベロープ
・加重移動平均線
・線形回帰分析
・GMMA
・ピボット
・フィボナッチピボット
・スパンモデル
・スーパーボリンジャー
・パラボリック

エンベロープやスーパーボリンジャー、ウイリアムズ%Rなど、他にも厳選された指標が多く揃っており、初心者だけでなく中級〜上級トレーダーでも満足の内容です。

希望のテクニカル指標は、チャート画面の「テクニカル設定」から設定することができ、ボタン1つでトレンド系とオシレータ系の切り替えができます。

作性も簡単なので素早く目的の指標をチャートに表示ができ、相場分析をすることが可能です。

オシレータ系のテクニカル指標にもトレンドラインを引くことができ、表示設定やパラメータ設定も自分好みに設定できます。

最大4分割表示

DMMFXのプレミアチャートでは、メインチャート画面で「4画面チャート」ボタンをクリックすれば4画面チャートへと切り替わります。

4画面チャートに表示されるのは、画面左側のミニチャートで選択されている銘柄です。

ミニチャートには、プライスボードに表示されている6銘柄のTickチャートと高値安値が表示されるようになっていて、ミニチャートをクリックすればメインチャートの表示銘柄を変更できます。

4画面チャート+ミニチャートにより、複数の通貨ペアの相場変動をリアルタイムにチェックできるため、チャンスを逃さない取引が可能です。

マルチチャート


プレミアチャートのメイン画面で、「M」アイコンをクリックすればマルチチャートへ切り替えができ、以下の6つのチャートから選択が可能です。

  • 2画面縦
  • 2画面横
  • 3画面
  • 4画面
  • 5画面
  • 6画面

マルチチャートでは、画面ごとに銘柄を設定できるだけでなく、チャート周期やテクニカル・チャートタイプの設定ができます。

タイムスパンの異なるチャートを複数同時に表示できるため、中級〜上級トレーダーも自分のトレードスタイルに合った分析が可能です。

1クリックで設定内容をすべての画面に反映することもできます。

注文の出し方も簡単!

DMMFXプレミアチャートは注文の出し方が簡単なだけでなく、チャートをBIDレートとASKレートで表示することが可能です。

そのため、取引コストを抑え、1回の取引の利益を最大化できます。ここでは、プレミアチャートならではのBID/ASK切り替えについて見ていきましょう。

BID/ASK表示の切り替えもワンクリックで

チャート画面右上の「BID」「ASK」ボタンをクリックすれば、チャートをBIDレートもしくはASKレートに切り替えることができます。

売るタイミングを探っている場合はBIDレート、買うタイミングを探っている場合はASKレートにすることで、小数点以下のスプレッドにも照準を合わせて取引することが可能です。

他のFX業者のチャートではBID・ASKの切り替えができない場合もありますが、DMMFXのプレミアチャートであれば、このように1クリックで切り替えができ、より細かい取引ができます。

銘柄の動きを比べよう!

FXは、相場の分析精度が高くなるほど利益を得やすくなります。

分析精度を高める1つの方法が、情報量を多くしてさまざまな角度から分析をすることです。

プレミアチャートの比較チャート機能を活用すれば、効率よく多角的に相場分析ができるようになりますので、詳細について見ていきましょう。

比較チャート

DMMFXのプレミアチャートでは、DMMFXの20種類の通貨ペアとDMMCFDの以下の7銘柄の全27銘柄の比較チャートを表示することができます。

DMMCFD
・JPN225/JPY(日本225種株価指数)
・OIL/USD(原油/米ドル)
・NDQ100/USD(ナスダック100指数)
・GOLD/USD(金/米ドル)
・USDJ30/USD(ダウ工業株30種平均)
・SILVER/USD(銀/米ドル)
・SPX500/USD(米国SPX500指数)

チャート画面で、画面上部の「テクニカル」から「比較チャート」ボタンをクリックするだけで表示が可能です。

比較チャートは、メインチャート画面と拡大チャート画面のみで表示ができます。

FXとCFDのチャートを比較できることで、さまざまな相関性をもとにした相場分析がしやすくなり、分析精度を高めることが可能です。

最新ニュースをチェック

今後の相場展開予測や取引をするために、最新ニュースのチェックは必要不可欠です。

プレミアチャートでは、画面切り替えをする必要なく経済指標や情報ボードがチェックできるためチャンスを逃さない取引ができます。

ここでは、最新ニュースのチェック方法について確認していきましょう。

チャート上でも最新のニュースをチェックできる

プレミアチャートでは、チャート画面上で最新の経済指標のチェックが可能です。

発表予定直近3つの経済指標がチャート画面上部の経済指標表示欄に表示されるようになっていて、▼マークをクリックすれば、その日に発表される指標の「予想」「結果」「前回結果」を確認できます。

チャートを見ながらリアルタイムで指標結果を知ることができ、重要な経済指標も見逃すことが少なくなります。

指標発表前・発表後の相場が活発に動くタイミングを狙って取引することも可能です。

情報ボード

プレミアチャートの画面右上にある「情報」ボタンをクリックすれば、チャート画面上に情報ボードを表示することが可能です。

情報ボードには、情報線を合わせた日時の「始値」「高値」「安値」「終値」の4本値とテクニカル情報が表示されるようになっています。

情報ボードの表示によって詳細情報を確認でき、分析に生かすことができます。また、情報ボード画面右上の✭マークをクリックすれば、画面の透過・非透過の切り替えが可能です。

チャートのライン表示や描画、背景を自在にカスタマイズ

チャートは分析や取引をする際に必ずチェックするものです。

そのため、自分の見やすいチャートかどうかがとても重要です。DMMFXのプレミアチャートでは、自分好みのチャート表示が可能なためストレスフリーで取引していくことができます。

線色等の変更

DMMFXのプレミアチャートは、表示設定を自分好みに変更することができます。

チャート画面右下の「Line Color」のボタンをクリックすれば、「線色等の変更」パネルを起動でき、テクニカル指標や描画ツールの線、雲などの色を変更可能です。

また、線の色だけでなく線の太さや形状も変更することができます。

さらに、チャート画面の背景色もグレー・ホワイト・ブラック・ブルーの4色から選択可能です。チャートの表示は自由自在に選好できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、DMMFXプレミアチャートの特徴や使い方について紹介いたしました。

最後にもう1度、プレミアチャートの主な特徴についておさらいすると、以下の5点が挙げられます。

  • 29種類のテクニカル指標がありトレンド系とオシレータ系を同時表示できる
  • 注文の出し方も簡単でBID・ASKのチャート表示もできる
  • 比較チャート機能でCFD銘柄のチャートも表示できる
  • チャート画面上で最新の経済指標をチェックできる
  • テクニカル指標や描画ツールの線、背景色など変更できる

この記事を参考にして、他のFX業者と比較したり、DMMFXの利用を決めた方はすぐにプレミアチャートを使って取引してください。

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18 12月 2015

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