当サイトには広告・プロモーションが含まれています。
当サイトでは、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。 当サイトを経由しサービスや商品のお申込みが発生した場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。DMM FXの口コミ・評判やスプレッド、スワップ、取引ツールを徹底調査
質の高いサービスと整った環境でどんなトレーダーでも大満足
DMM FXのサービスでまず目を見張るのが“大胆すぎるほどのスプレッド設定”です。
安心・満足・革新的で三拍子揃ったハイクオリティな金融サービスの提供を目指すべく、こだわりの為替取引環境を開発することに成功しています。
上記のように三拍子揃ったハイクオリティな金融サービスの提供を目指すべく、こだわりの為替取引環境を開発することに成功しています。
さらに、使いやすさと高いカスタマイズ性をとことん求めた独自トレードシステムは、新時代FX取引の幕開けにふさわしい仕上がりとなっています!
1:DMM FXの特徴と魅力
DMM FXとは
DMM FXはDMM.com証券が提供する「初心者からプロまでが納得」を謳い文句にしたFXのサービスです。
口座数も70万口座を突破し、日本国内のFX業者としては最大規模になっています。
大人気のDMM FXですが、その魅力はどんなスタイルのトレーダーにも満足のいく質の高いサービスがあることです。
以前からキャンペーンが充実していることで知られていますが、それ以外にもDMM FXならではのサービスがあります。
それは業界では珍しいポイント付与の制度があることです。
このサービスには以下のような特徴があります。
- 新規取引で1ロットごとにポイントが付く
- ランクが上がれば付与ポイントもアップ
- ポイントは1ポイント1円に交換できる
上記のサービス内容にたいして取引を増やせば増やすほど、キャッシュバックもたくさん入るというわけです。
こんな魅力があるので、今、多くのトレーダーがDMM FXにて口座開設をしているわけです。
無料口座開設をする
DMM FXの詳細ページ・公式ページへ »
2:DMM FXのサービス内容を徹底分析
取引概要・サービス内容
FXで安定して稼ぐためには、そのFX会社の提供している取引サービスのクオリティーが非常に重要なポイントになってきます。
はたしてDMMFXは、世間の評判通り本当に稼ぎやすいFX会社なのでしょうか?スプレッドや取り扱い通貨ペア数など、DMMFXの取引環境を詳細に見ていきましょう。
スプレッド
スプレッドは最早日本のFX業者では当たり前のように謳うようになった「業界最狭」ですが、ほとんどが米ドル/日本円のペアで狭いだけで、ほかのペアでは案外狭くないということは少なくありません。
しかし、このDMM FXでは業界最狭水準スプレッドを豪語しています。
取扱い通貨 | スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 0.2銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 |
英ポンド/円 | 1.0銭 |
豪ドル/円 | 0.7銭 |
NZドル/円 | 1.2銭 |
スイスフラン/円 | 1.8銭 |
カナダドル/円 | 1.7銭 |
南アフリカランド/円 | 1.0銭 |
ユーロ/米ドル | 0.4pips |
ポンド/米ドル | 1.0pips |
豪ドル/米ドル | 0.9pips |
NZドル/米ドル | 1.6pips |
米ドル/スイスフラン | 1.6pips |
米ドル/カナダドル | 1.8pips |
ユーロ/ポンド | 1.0pips |
ユーロ/豪ドル | 1.5pips |
ユーロ/NZドル | 3.5pips |
ユーロ/スイスフラン | 1.8pips |
ポンド/豪ドル | 1.6pips |
ポンド/スイスフラン | 2.8pips |
原則固定はもちろん、0.2銭から最も広いものでもユーロ/NZドルで3.5pips程度と、トレーダーに優しい仕様になっています。
DMM FXのようにスプレッドが狭ければ、その心配も少なくなるので、魅力が高まるというわけです。
最大レバレッジ
DMM FXで利用できるレバレッジは25倍です。
レバレッジはご存知のように、投資した資金を証拠金として信用を得て、その額の何倍もの金額にして大きく取引をする、いわばFX取引において最大の特徴でもあります。
少ない資金であっても得られる利益を大きなものにできます。
これがレバレッジの仕組みであり、いってしまえばFXの本質でもあるのです。
約定スピード、成行約定率
DMM FXはスプレッドが狭いので、ある意味では短期トレーダーに向いた業者です。
しかし、約定スピードに優れた業者と比較した場合、やや能力的に低いと言われます。
ですが、究極にまで約定スピードにこだわらない限り、まったく気にならないレベルの約定能力があると言えます。
スワップポイント
DMM FXでは長期保有を好むトレーダーが気にするスワップポイントについても他社と比較してもトレーダーの側に立った設定をしています。
スワップポイントの付き方は取引所取引(くりっく365)と同様の方式になっています。
ですので、スプレッドを気にする短期トレーダーだけでなく、長期スタイルを好むトレーダーにおいてもDMM FXは素晴らしい環境が手に入ることでしょう。
取引単位
DMM FXでの取引通貨単位は1万通貨単位です。
最近は1000通貨単位や100通貨単位といった小さな取引ができるFX業者も増えていますが、まだ1万通貨単位の方が一般的と言ってもいいでしょう。
取引手数料
DMM FXの魅力はなんといっても取引手数料各種がすべて無料になっていることです。
- 取引手数料
- 口座維持手数料
- ロスカット手数料
- 出金手数料
- 口座開設手数料
- クイック入金手数料
これらがすべて無料なので、例えば得られた利益を細かく出金することもできますし、急ぎ入金したい場合にも費用はかかりません。
とにかく取引経費がほとんどかからないので、DMM FXはトレーダーが思うままに取引できる環境が用意されています。
通貨ペア数
DMM FXで取引できる通貨ペアは全部で20通貨ペアです。
取扱い通貨は以下の表の通りです。
取扱い通貨 |
---|
米ドル/円 |
ユーロ/円 |
英ポンド/円 |
豪ドル/円 |
NZドル/円 |
スイスフラン/円 |
カナダドル/円 |
南アフリカランド/円 |
ユーロ/米ドル |
ポンド/米ドル |
豪ドル/米ドル |
NZドル/米ドル |
米ドル/スイスフラン |
米ドル/カナダドル |
ユーロ/ポンド |
ユーロ/豪ドル |
ユーロ/NZドル |
ユーロ/スイスフラン |
ポンド/豪ドル |
ポンド/スイスフラン |
これは決して多いとは言いませんが、逆に少ないわけでもありません。
特に初心者には多すぎる通貨ペアは混乱を引き起こしますので、これくらいがちょうどよく、上級者でも同様に好まれるようなマニアックなペアもあるので、ほどよいペア数です。
注文方法
DMM FXにおける注文方法は一般的なFX業者の注文方法とあまり違いはありません。
全部で8つの注文方法があります。
成行注文 | ◯ |
---|---|
指値注文 | ◯ |
逆指値注文 | ◯ |
IFD注文 | ◯ |
OCO注文 | ◯ |
IFO注文 | ◯ |
トレール注文 | – |
リバース注文(途転) | – |
上記の他に
- 期日指定注文
- 2WAY注文
このようにDMM FXでは各種注文方法ができるので、うまく組み合わせることでどんな相場でも勝負していける強みがあるのです。
参考記事:注文方法の種類
入出金体系(最低初回入金額など)
DMM FXにおける入金方法は2つあり、クイック入金と振り込み入金があります。
クイック入金は次の項で説明しますので、まずは振り込みの方でDMM FXの基本的な出入金を見てみましょう。
DMM FXでは初回最低入金額というのは定められていないので自由な金額を入金することが可能です。
ただ、気をつけたいのはDMM FXの口座に着金するまでに時間が多少かかること。
急いで入金をしなければならない局面ではちょっと不向きかもしれません。
これらの出入金には一切手数料はかからないので、少額で何回でも利用できます。
また、得た利益はDMM FX内の口座間でも振り替えができます。
- DMM CFD-Index
- DMM CFD commodity
上記に移し替えることが可能です。
この場合においても手数料は一切かかりません。
クイック入金
最もオススメしたい入金方法のクイック入金。
トレーダー自身が取引している銀行のインターネットバンキングに加入していれば、DMM FXの取引画面上でクリックするだけで銀行口座からすぐさまDMM FXの口座に反映されます。
今すぐにでも入金をしなければならないときにはかなり便利です。
DMM FXのクイック入金に対応している銀行は
- 都市銀行
- ゆうちょ銀行
- ネット銀行
- 地方銀行
- ろうきん
- 信金
上記以外に日本全国の約340におよぶ金融機関で対応しています。
出金
出金は取引ツールやマイページなどから出金手続きをして行うだけです。スマートフォンなどのアプリでも対応しているので、現金が必要になったら簡単に引き出すことができます。
最低出金額は2000円以上で、銀行営業日の15時までであれば翌営業日にあらかじめ登録しておいた口座に着金します。
出入金には手数料がかからないので、少額でも利用できるのはDMM FXの長所でもあります。
顧客サポート
DMM FXは母体がネット販売なども大きく手がけている企業です。
問い合わせは24時間体制で対応しています。
急ぎでなければメール、急ぎならば電話(0120-961-522)でも対応可能です。
いまやLINEはおしゃべりアプリのみならずビジネスユースにも活用されています。
DMM FX のLINEのIDは「@sec.dmm.com」です。
まずは友だち登録してみれば口座開設から相談することができます。
当然、口座開設後の取引方法などもこのアカウントで相談できますので、時代のニーズに合ったサポートがDMM FXによって生み出されたといっていいでしょう。
DMM FXの詳細はこちらから>>
情報コンテンツ、マーケット情報(閲覧できる為替ニュースなど)
マーケット情報やニュースは思いのほか為替相場に影響を与えます。
DMM FXでは口座開設をしたトレーダーがスムーズに取引をしたり、為替レートの値動きを分析するために各種ニュースやマーケット情報を提供しています。
- リアルタイムレート
- リアルタイムチャート
- 各国経済指標カレンダー
- 時事通信社経済ニュース など
Twitterでも情報提供していますし、動画でもFXセミナーなども配信しています。
初心者はこういった情報をたくさん見て、分析力を培っていってください。
信託保全
DMM FXを提供するDMM.com証券ではトレーダー各位が安心して取引できるように、顧客から預託された証拠金などの資金は以下の企業に信託保全をしています。
- FXクリアリング信託株式会社
- 日証金信託銀行
- SMBC信託銀行
信託保全はDMM.com証券の財産とトレーダーの資金などを区別して管理することです。
これにより、万が一DMM.com証券が破たんしてしまった場合であっても、信託保全された顧客の資産は保全、つまり安全に守られることになります。
当然、信託銀行の方も破たんする可能性もありますが、その場合でも信託法が日本にはありますので、信託先銀行の固有財産とも切り離して取り扱われることから信託財産として保全さていれます。
自分の資産が守られるような100%の信託保全は必須です。
その点でもDMM.com証券は抜かりなく、まったく問題はないと考えていいのです。
これが70万口座を超えるほどの人気を得ているDMM FXの魅力です。
ロスカット・メール配信
DMM FXではロスカットルールというものがあり、毎営業日のマーケットクローズ後に行われるメンテナンス中に証拠金維持率の判定が行われます。
証拠金の維持率が100%を下回った場合にはメールで証拠金追加のメッセージが届きます。
追加証拠金が発生した場合はメンテナンス明けの営業日午前4時59分までに追加証拠金額以上の入金、あるいはポジションの決済をしなければなりません。
決済の場合は追加証拠金額の解消が必要です。
証拠金維持率の計算方法は下記の通りです。
営業日ごとに自動的にチェックされる証拠金維持率を、DMM FXの自動計算だけに任せるのではなく、計算式を用いて自分でも常に把握しておくのが良いでしょう。
取引応援ポイントサービス
DMM FXを提供するDMM.com証券の特徴的なサービスのひとつにポイントが付与される取引応援ポイントサービスがあります。
ポイントは1ポイント1円として現金化できるので、資金としても活用できますし、貯めて利益の一部として受け取ることもできます。
FXにおいては新規取引の1ロットごとにポイントが付与されるようになっています。
ポイント数は各通貨ペアで違うので要確認ですが、取引をすればするほどポイントが貯まり、トレーダーも儲けることができるというわけです。
また、この応援ポイントにはランクがあります。
最初はブロンズから始まり、各ポイントのクリア条件を満たしていけば、翌月からランクアップとなり、シルバー、ゴールドと上がっていきます。
ランクアップクリア条件は以下の通りです。
ポイントランク | クリア条件 |
---|---|
ブロンズランク | 最初はブロンズランクからスタート |
シルバーランク | 前の月の新規取引回数200回以上か3カ月連続新規取引回数10回以上 |
ゴールドランク | 直近3ヶ月新規取引実績200回以上 |
シルバーはブロンズの2倍、ゴールドでは3倍のポイントが最大で付与されるようになりますので、より多くの利益を手にすることができます。
気をつけるべきは、同等の取引回数を維持できないと翌月にはランクダウンしてしまいます。
また、1ロットでも100ロットでも取引回数1回は1回なので、ある程度小分けにすると貯めやすいかと思います。
他社ではこういったポイントサービスは見かけないので、クレジットカードなどでもポイントを貯めるのが好きな人は、DMM FXのポイントサービスも楽しめるでしょう。
デモ口座
日本のFX業者なら多くが用意していますが、DMM FXでもデモ取引口座が開設できます。
3ヶ月間無料で利用でき、仮想資金として500万円を付与されてDMM FXに実際に加入したときとほぼ同じ取引システムでFXを体験できます。
DMM FXの本物の取引ツールとデモ取引ツールとの違いはたったひとつで、出入金の操作ができるかできないかだけです。
あとは24時間、DMM FXと同じ時間で取引もできますし、むしろメンテナンス時間がない分、いつでも自由に練習できるようになっています。
DMM FXのデモ口座で利用できるツールの形態もまた本番と同様です。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットはもちろん、初心者向けのツールと上級者向けのツールを使うことができます。
無料口座開設をする
DMM FXの詳細ページ・公式ページへ »
3:取引システム、チャートの機能、対応状況
取引システム、チャートの機能、対応状況
DMM FXで利用できる取引システムは個性的で高性能、使いやすさ抜群で高い評価を受けています。
基本的にはどんな環境でも利用できるものが用意されているので、どんなトレーダーでも快適に取引できることは間違いありません。
初心者に向いた取引ツール決定版「DMMFX STANDARD」
DMMFX STANDARDはパソコン、あるいはiPadで利用できる取引ツールです。
パソコン用でもあるわけですから、特に大画面でチャートを確認できるなど、視認性が高い取引を好むトレーダーに向いています。
取引頻度の高い通貨ペアを4つほど主要画面上に選択することができ、注文などもすべてワンクリックで可能です。
DMMFX STANDARD では各種注文方法が可能ですが、中でもこれまでのツールではできなかったFIFO注文ができるようになりました。
この注文方法は新規と決済の区別がない注文方法で、反対ポジションを保有している場合は約定日時が古いポジションから順に決済されていきます。
ブラウザで動作するのですが、Firefoxでも利用できるなど、利用環境は幅広いです。ツール的には1画面にすべて集約されているので、初心者に向いています。
プロ・トレーダーと同等の環境で勝負!「DMMFX PLUS」
DMM FX STANDARDと違い、DMMFX PLUSは中級者以上に向いた取引ツールです。画面のほぼプロが使うようなものになっているので、より繊細でダイナミックなFX取引が実現できます。
とにかく必要な機能や情報が集約されており、経済指標までこのツールから確認できます。
自由にレイアウトをいじれるので、トレーダーが自分の嗜好に合ったよりよい環境を作り上げることが可能。
チャート機能も充実しており、以下のように搭載されているテクニカル指標が多彩です。
オシレーター系 | トレンド系指標 |
---|---|
|
|
これらのチャート上からもワンクリックで注文が出せるなど、よりスピード感のある発注が特徴的です。
片手間でFXを楽しみたい人のツール「DMMFX MINI」
この取引ツールはミニと名乗っていますが。スマートフォン向けではなくあくまでもパソコン向けのツールです。
ミニとつくように、コンパクトな画面で利用できるもので、例えば自宅や職場で仕事をしながらFXも楽しみたいという人にはピッタリの取引ツールになっています。
しかし、そんなポップな雰囲気がありながらも画面にはほかの本格ツール同等の機能が備わっていて、新規ストリーミング注文や一括決済(売建玉・買建玉・全建玉)、決済同時発注(損切り)、FIFO注文もできます。
画面上でのワンクリックでの注文も問題ないですから、ミニとは言っても本格的にFX取引ができるようになっています。
スマートフォンアプリ「DMM FX」iPhone版はパソコンと同等の取り扱いが特徴的!
iPhone版の取引ツールはiPhoneの特性をいかしながらも本格的な操作性が売りになっています。
チャートも
- 移動平均線
- 指数平滑移動平均線
- 一目均衡表
- ボリンジャーバンド
- スーパーボリンジャー
- スパンモデル
- オシレータ系
- MACD
- RSI
- DMI/ADX
- スローストキャスティクス
- RCI
が利用でき、しかもパソコン版のようにチャートからワンタッチで注文も可能です。
当然ながらマーケット情報の閲覧は問題ないので分析できる環境も整っていますし、出入金の対応もこのツールから利用できます。
瞬時に入金依頼ができるクイック入金も問題ないので、本格的なFX取引に一切問題はありません。
直感的な操作性で外出先でも快適にFX したいならAndroid版のスマートフォンアプリ「DMM FX」
Android版のスマートフォンアプリDMM FXはGooglePlayで「DMM FX」と入力すればダウンロードできるツールです。
直感的に操作できる画面設計なので、新しいアプリなどが苦手な人でもすぐに慣れることができることでしょう。
機能性もパソコン版となんら遜色はないですし、チャートも充実していますから、相場の流れを外出先でもなんら違和感なく調べることが可能です。発注機能ももちろんクイック入金などの出入金操作もこのアプリで対応できます。
スマホのブラウザで利用する取引ツール「DMMFX for smartphone」
Android版DMMFX TradeやiPhone版DMMFX Tradeはダウンロードして使う、いわゆるアプリの取引ツールでしたが、このDMMFX for smartphoneはパソコン版と同じようにダウンロードは不要で、スマートフォン用のブラウザからアクセスして利用するツールです。
ですので、AndroidでもiPhoneでもどちらにも対応しています。
もちろん機能的にもほかの取引ツールと同じようにチャートを見たり、各種注文方法で発注したり、クイック入金ができるような機能が盛りだくさんになっています。
「DMM FX for Mobile」ならフィーチャーフォンでも利用できる
フィーチャーフォンというのは高機能携帯電話のことで、日本ではスマートフォン登場以前にカメラ付きでネットなどもできた携帯電話のことです。
DMMFXでは基本的にはどんな環境でも利用できる取引ツールを用意しており、要するにこのDMMFX for Mobileはガラケー利用者でもDMM FXができるというわけです。docomo、au、SoftBankの日本3大キャリアの携帯電話端末で利用可能です。
ガラケー向けとはいえチャート表示やクイック入金など機能的には充実していますので、スマートフォンのような直感的な操作は難しいにしても、なんら問題なく外出先でFX取引ができるでしょう。
「取引通信簿」を使って自分の取引成績をビジュアル化
DMM FXの口座開設者なら申込み不要で利用できるのがこの取引通信簿です。自身の取引結果などがビジュアル化されて一目瞭然になり、その状況が分析されます。
年初から現時点までの累積結果が出るなど、自分の性格に合った通貨ペアを見つけ出せるなど、様々な活用方法があります。
市場分析ができる業者はかなりの数があるかと思いますが、自己分析ができるツールを持つ業者は少ないので、DMMFXは己を知る、あるいは向き合うのにもまた優れた業者なのかもしれません。
「プレミアチャート」を活かして29種類のテクニカルチャートで詳細を分析!
このチャートの機能は基本的なテクニカル指標だけでなく人気のスーパーボリンジャーやスパンモデルといったテクニカル指標をDMM FXで厳選し、パラメータ設定、カラー設定、表示設定も自在に行えて、より見やすい画面を作成できます。
オシレータ系のテクニカル指標にもトレンドラインを引くことができる優れものです。
利用できる指標は下表の通り。
オシレーター系全14種類 | トレンド系全15種類 |
---|---|
|
|
チャートを比較したり、経済指標を同時に表示できる機能があったり、あらかじめ設定したレートに到達すると知らせてくれるアラート機能まで装備しています。
無料口座開設をする
DMM FXの詳細ページ・公式ページへ »
4:最新(毎月)のキャンペーン・プレゼント
キャンペーン・プレゼント
DMM FXでは常時なんらかしらのキャンペーンやプレゼントといったキャンペーンを実施しています。
FXを始めたいけどどこでやるのがいいのかがわからないトレーダーも少なくありません。
そんな人はこういったキャンペーンをきっかけに選択するのもひとつのタイミングではないでしょうか。
ここではそんなDMM FXが今現在実施中のキャンペーンを紹介します。
取引応援ポイントサービス
このようにおトクなキャンペーン開催中に加入することが最も効果的にDMM FXの魅力と恩恵を受けてFXを始めることができます。
無料口座開設をする
DMM FXの詳細ページ・公式ページへ »
5:DMM FXの申込・取引開始フロー
申込・取引開始までの流れ
DMM FXを始めるにはまずは口座開設は必須です。
ここではどのようにDMM FXを始めるのか、簡単に解説していきたいと思います。
口座開設
そこで契約締結前交付書面の内容を確認し、必要事項を入力して申込みとなります。
本人確認
その間に免許証や保険証などの本人確認書類を用意し、アップロードするかメールに添付、あるいは郵送やFAXでDMM FXの担当者に送ります。
マイナンバー個人番号カードを保有している人はマイナンバーのカードでも代用可能です。
審査
このときの審査基準ですが一般公開されていませんので、実際にどんな基準で審査されているのかはわかりません。
しかし、多くは信用調査に問題がないか(借金の返済が滞って信用調査に傷がついていないかなど)、収入はどの程度あるかなどが見られていると思います。
悪質な借金踏み倒し以外は大体審査に通るはずです。
手続き完了
送られてきたID・パスワードでマイページにログインし、口座に資金を振込み、あるいは取引ツールからクイック入金すれば取引を始められます。
口座開設にかかる時間は最短で翌日です。
マイナンバーを口座開設の前と後どちらに業者に通知するか?申込時に入力する?
DMM FXでFX取引を始める場合、マイナンバーが必要になります。
証券会社では税務署に提出する各種支払調書などで顧客のマイナンバーを記入しなければなりません。そのため、DMM FXでも口座を開設された顧客にマイナンバーの通知を義務づけています。
このマイナンバーの提出は個人口座の顧客が対象で、法人口座の顧客については現状は提出の必要はありません。
ただ、DMM.com証券が法人のマイナンバーを法令の範囲内で確認あるいは取得しなければならない事情ができた場合は要請されるかもしれません。
DMM FXに提出したマイナンバーは特定個人情報ですので、各種関係法令に従って厳重に管理されますので安心してください。
マイナンバー確認書類は必要?
マイナンバーを口座開設時にDMM FXに提出するわけですが、確認書類も同時に提出します。
これは本人確認書類提出にも関係しているので、同時に提出することになります。マイナンバー提示書類はマイナンバー個人番号カードの顔写真ありがベストです。
そうすれば本人確認書類の提出も不要となり、手間も省けます。その際は表面、裏面の画像を提出します。
もし顔写真なしのカードの場合はマイナンバー通知カードと同時に本人確認書類を送ります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 日本のパスポート
- 住民票の写し(発行から3ヶ月以内のもの)
- 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- 在留カード、あるいは特別永住者証明書
- その他官公庁から発行、もしくは発給された本人確認書類
それからマイナンバー個人番号が記載された住民票を送ることもできます。
ただ、その際も上記の本人確認書類は必要です。
というわけで、顔写真付きの個人番号カードが最も使いやすいかと思います。
無料口座開設をする
DMM FXの詳細ページ・公式ページへ »
6:他社との比較してどこが優れているか劣っているか
DMM FXのメリット、デメリット
DMM FXで口座開設するメリットはすべてが豊富なこと
DMM FXでFXを始める場合、他社と比較して優れていることといえば、すべてが豊富であるということかなと思います。
- どんな投資家でも使いやすい
- スプレッドは業界最狭水準
- サポート体制の充実
どんな投資スタイルや利用したい環境でも対応できるのが強みです。これらはどのツールを選んでも基本的には同じような機能を有しています。
つまり、パソコンもガラケーも利用できる便利さとしては大差ないのです。
そして手数料各種が無料であることに加え、スプレッドは業界でも随一の低さ。
低いスプレッドというだけで利益獲得のチャンスが広がるわけですから、重要な要件になるでしょう。
サポート体制の充実もありますね。昨今の日本のFX業者もサポートは海外業者と比較するとかなりしっかりしています。
ですが、このDMM FXが優れているのはいち早くLINEでの窓口を設置した点ではないでしょうか。
ついこの間までLINEなんて若い人だけが使うおしゃべりアプリのような存在でしたが、今や仕事でも使う大切なツールになっています。
DMM FXのちょっと残念なデメリット
唯一の弱点とも言えるのが約定スピードが平凡というところでしょうか。
といっても、それほど遅いわけではなくて、他社の速いところと厳密に比較するとあまり速くないという結果が出ているだけですが…。
ですので、なんとかDMM FXのデメリットを絞り出すとこれがそうなんですが、よほどの乱高下をしている時期でもない限り、普通のトレーダーにとってはそれほど気になるものでもありません。
数多にあるFX業者の中で迷ったらDMM FXでまずは試しに始めてみるのもいいのかと思います。
7:どんな人に向いているか
DMM FXに向いている人
基本的にオールマイティーな機能と能力のあるDMM FXですが、特に向いていると感じるのは3タイプかなと思います。
- 長期保有でスワップポイントを稼ぎたいトレーダー
- 実はCFD取引もしたいというトレーダー
スプレッドの狭さばかりが注目されるFX業界ですが、中長期で保有するトレーダーが注目するスワップポイントもまたDMM FXは業界では高めに設定されています。
金利の差であるので常に変動していますが、タイミングによっては日本国内外合わせたFX業者全体でもトップクラスの設定です。
DMM FXはスワップポイントでは利益を得ようとは考えていないほどの設定です。
ですので、まずDMM FXで向いているのはスワップポイントでも利益を得たいと考える中長期保有者なのではないでしょうか。
またDMM.com証券においては日経やダウ指数や金、原油などのコモディティを売買するCFD取引もできます。
CFD取引をしたいトレーダーはDMM FXをしながらCFDにも挑戦してもいいのではないでしょうか。
しかも、DMM FXの口座からCFDインデックスやCFDコモディティの口座に振り替えが可能です。
つまり、FXで得た利益をCFDの口座に移し替えて、そちらの資金にできるということです。もちろん逆も可能です。
8:どんな人に向いていないか
DMM FXに向いていない人
- 自動売買派のトレーダー
- 指標トレードを行うトレーダー
- 自分で相場展望を考察できない初心者トレーダー
近年では、MetaTrader4のEA(エキスパートアドバイザ)のようなプログラムを用いて自動売買取引を行うFXトレードが主流になりつつあります。
しかし、残念ながらDMMFXは自動売買取引に対応していません。
チャートを見ながら手動で発注している裁量トレード派の方にとってはどうでもいい話ですが、自動売買取引を主軸としているトレーダーにとっては大変困りものです。
平常時は大して気になりませんが、雇用統計発表前後のような相場の流動性が著しく低下する時間帯になると、取引ツールの動作が非常に重くなってきます。
指標のタイミングを意図的に狙ったスキャルピングはまず無理です。短期売買派の方は、指標時の取引を避けた方が良いでしょう。
またDMMFXには、他社と比べると経済関連の情報が乏しいという特徴があります。
セミナーや専属アナリストによる分析レポートなどの相場情報は一切提供されません。
経済ニュースやチャートを見ながら自分で市場の値動きを予想できるだけの相場観が無いと、実際の取引時にかなり苦労することでしょう。
企業データ
- 会社名
- 株式会社DMM.com証券
- 所在地
- 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26階
- 資本金
- 98億円
- 登録番号
- 関東財務局長(金商)第1629号
- 設立
- 平成18年12月6日
- 上場/非上場
- 非上場
無料口座開設をする
DMM FXの詳細ページ・公式ページへ »
さらに取引をすればするほどポイントが貯まる『取引応援ポイントサービス』ってのもあるんだ。貯まったポイントは1ポイント1円として現金にも取引資金にも使えるんだよ!ランク制度だってあるんだ!
▼豊富な機能とシンプルな操作性のある『DMMFX PLUS』、
▼一画面に全ての取引アイテムが集約しているスマートな『DMM FX STANDARD』、
▼他の作業をしながら取引したい人に『DMM FX MINI』、
▼29種のテクニカル指標の設定が自由にカスタム出来る『プレミアチャート』、
モバイル用ツールだって充実しているんだ!
それを自動でまとめてくれるのがDMM FXの『取引通信簿』というシステムなんだ!
何かと言うと取引損益や取引した通貨ペアを年、月別にグラフで見ることができるから得意不得意を把握できるし今後の改善にも役立つんだ!
使ってる人たちの口コミや評価を見てみると為替のニュースであったり情報が基本的に少ないって言ってる人が多数いるね。
やっぱりFXをするのに情報収集が出来ないと取引もうまくいかないからね・・。
何度も言うけどDMM FXの豊富な種類の取引ツールはみんなに好評だよ!デモ取引だってあるし取引に必要となる証拠金のシュミレーション計算もあるんだ!
信託保金もダブルで安心できる。質の高いサービスの提供がDMM FXの強みだと言えるね!
利用者・トレーダーからの口コミと評判
実際にDMM FXを利用したトレーダーの評判を紹介します。
- 後発のFX業者なのにいつの間にか業界トップの地位にいるよね。 - 30代男性・投資歴8年
DMM FXはいつの間にかFX業界に参入して、いつの間にか業界での地位もトップクラスになったよね。なんせ世界取引高でも1位、2位を争うくらいにまで成長してきてるからなあ。
FX業者の中では後発なのにエロで稼いだ豊富な資金力をなりふり構わず活用して、矢継ぎ早に高性能な取引ツールやチャートツール、スマホアプリを開発してきた。しかもそれらが全て使いやすい。取引もWEBブラウザとスマホからサクサク取引できる。スプレッドは低くて取引ツールも使いやすいとなればトレーダーにとってはこんなに利用しやすい口座はないと思うよ。- 昔より数段使いやすくなった。あとは自動売買ツールさえあれば… - 30代男性・投資歴6年
2008年頃、1度利用した時に比べて数段利用しやすくなりました。取引ツールはチャートが見やすい設定に変更されて使いやすさが更に向上しました。滑りにくく任意のタイミングでの売買が可能な取引ツールだと思います。初心者向けのシンプル版と上級者向けのプロ版が存在し、それぞれに特徴のある使い方が可能となっています。
何と言ってもキャッシュバックの多さが魅力的です。通常の口座だけでなく、スマホから利用してもキャッシュバックを受けられるのは大きいですね。少しでも利益を得たい方は断然DMM FXがお勧めです。
強いて言えばシストレが使えないのが難点ですね。自分で頑張る方向けのFX会社と言えます。- 取引ツールが優れていて低スプレッドにも何度も助けられました。 - 40代男性・投資歴8年
操作性抜群の取引ツールが魅力の会社です。必要最小限の情報をしっかりと表示してくれるので初心者でも安心して取引できます。
スプレッドがどの通貨ペアでも最小値に近い水準で、利益をとても上げやすいFXだと思います。スプレッドに助けられた取引は何度もありました。
入金の口座を色んなところから設定できるので、凄く便利な会社だと思います。若干取引が滑り気味なのが気になるところですが、使いやすい口座ではあります。- スプレッドが低いので気に入っています。 - 30代男性・投資歴4年
DMM FXのメリットは国内業者の中でも有数のスプレッドの狭さだと思います。スプレッドはトレードをするたびに発生するお金なので、短期的に何度もトレードをされる方にはとても魅力的なのではないでしょうか。
またトレードを開始する際にかかる銀行口座から取引口座への入金手数料が、一定金額以上であれば何度でも無料なので少額からでもトレードを始めやすいと思います。- 低スプレッドの割にスリッページが発生しない! - 30代男性・投資歴6か月
低スプレッド業者にありがちな滑りやすいというデメリットがあまりなく、約定力が高いと感じた。結構誰にでも重宝すると思う。
- 高額キャッシュバックキャンペーンを行っていたので。 - 40代女性・投資歴10年~
キャンペーンを利用すれば少しは軍資金のたしになると思って、新たな口座を開設するためにFX会社を探していたところ、こちらが見つかりました。
そのキャンペーンを見てみると、新規口座開設をして入金10万円以上を行い、かつ3ヶ月以内に新規取引400Lot以上で現金10,000円をキャッシュバックということでした。一瞬400Lotはキツそうだと感じましたが、デイトレを3ヶ月繰り返せば無理な数字じゃないと思い、こちらに決めました。他の人の評判もいいしですし問題ないかなと。
- もう少し投資情報が充実すれば - 30代男性・投資歴2年
あんまり投資情報が充実していないので、鮮度の高い為替情報は「FXプライム byGMO」とか「外為どっとコム」とかでチェックしたほうがいいかもしれない。
関連記事
-
デューカスコピー・ジャパンの口コミ・評判は?トレーダーに最高の環境をもたらしてくれる業者って本当?
業者詳細 信頼性と格式の高いサービスを堪能せよ!! デューカスコピー・ジャパンといわれても、まだあまり名前に聞き覚えがないという人も多いでしょう。 もともとは、イギリスの「アルパリUK」が運営する「アルパリジャパン」とい … [続きを読む]
-
LINE FXのスプレッドは業界最狭水準!キャンペーン活用でさらに安くなる!
LINE FXは業界でもトップクラスのスプレッドを誇ります。 スキャルピングなど取引回数が多いトレードスタイルの人にとって、スプレッドが狭いほど取引手数料を抑えられるため有利になっていくため、とても重要なポイントです。 … [続きを読む]
-
外為ジャパンの魅力は顧客重視の親身なサービス!評判と口コミを紹介します
詳細情報 取引ツール「FX PRO」 プレミアム チャート スマホ版アプリ iPad版アプリ 24時間体制の顧客サポートなど、DMMグループの充実したFXサービスが特徴! 今までにないFXシステムが外為ジャパンにはある! … [続きを読む]
-
DMMFXは1ロットいくらから取引できる?売買単位や通貨ペアごとの必要金額を一挙紹介
DMMFXをはじめ、FXトレードを行う際に「ロット」という単語を見かけます。 「ロットって何?」 と気になっている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回はロットの意味やDMMFXの1ロットの売買単位、通貨ペアごとの1 … [続きを読む]
-
ゴールデンウェイ・ジャパン(GX/MT4)の口コミ評判を調査※デメリットや悪い噂も!?MT4も使用できて低スプレッドな業者の真実
詳細 FXTFミラートレーダー 取引ツール 未来チャート メタトレーダー4 スマホアプリ 名実ともに実力派のオールマイティーなFX業者 ゴールデンウェイ・ジャパンでは、GXとMT4の2つのサービスを提供し、スプレッドを米 … [続きを読む]