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100年超のノウハウで、誰もが満足できるFXを提供するセントラル短資FX
長い間トレーダーの間で根強い人気のあるセントラル短資FX。
FX会社初の第三者格付けを取得し、業界でも3本の指に入る人気の短資系(インターバンクの仲介業者)のFX会社です。
リアルタイム情報ツールの「FXライブ!」やチャート分析専用ツール「クイックチャート・トレードプラス」を提供することで、売買シグナルの表示や戦略的な相場分析を誰でも簡単に行うことができます!
FX初心者からコアな投資家層まで幅広い信頼を得ています。
米ドル円スプレッド0.2銭、高額スワップ、充実したサポート体制、100%信託保全で安心取引が可能など、どれをとっても最高レベルのFX環境が整っています。
銀行間市場で仲介業務を行うセントラル短資グループならではの“インターバンク市場に近い”取引ができると評判です!
1:セントラル短資FXの特徴と魅力
セントラル短資FXとは
セントラル短資FXは、グループとしては創業100年以上の歴史がある企業です。
「セントラル短資FX株式会社」を中心に、インターバンク市場で仲介業務を営む金融グループとして
- 資金決済取引
- 国債
- 社債
- 外国為替
- 金融デリバティブ
など、国内外の様々な金融取引をグループ各社で仲介しています。
セントラル短資FX自体は2001年4月に名古屋短資と日本短資、そして山根短資の3社の合併で誕生となりました。
そのうちの山根短資が明治42年、つまり1909年に山根ビルブローカーとして誕生しており、ロンドン金融市場のビルブローカーの手法でビジネスを手がけてきました。
セントラル短資FXはインターバンク市場で培ってきた信用やノウハウを活かして、現在は特にFX取引サービスで日本のFX業界を牽引しているといっても過言ではありません。
企業の信用力を示す長期発行体格付「BBB+ (日本格付研究所)」も取得していますし、信頼を第一としたコーポレート・ガバナンスを実施しているのもまたセントラル短資FXの強みです。
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2:セントラル短資FXのサービス内容を徹底分析
取引概要・サービス内容
セントラル短資FXは、1,000通貨から取引ができて注文方法も充実!
主要通貨ペアのスプレッドも狭くスワップポイント水準も低くありません。
ここでは、セントラル短資FXの
- スプレッド
- レバレッジ
- 約定力
- スワップポイント
などについて見ていきましょう。これらの取引概要・サービス内容を知ることで、他社とも比較しやすくなります。
スプレッド
セントラル短資のスプレッドは以下のとおりです。
通貨 | スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 0.2銭 |
ユーロ/円 | 0.4銭 |
英ポンド/円 | 0.9銭 |
豪ドル/円 | 0.4銭 |
NZドル/円 | 0.9銭 |
カナダドル/円 | 0.9銭 |
スイスフラン/円 | 4.0銭 |
トルコリラ/円 | 1.7銭 |
人民元/円 | 1.8銭 |
米ドル/カナダドル | 1.8pips |
米ドル/スイスフラン | 4.0pips |
ユーロ/米ドル | 0.3pips |
ユーロ/英ポンド | 1.0pips |
ユーロ/豪ドル | 1.8pips |
ユーロ/スイスフラン | 5.0pips |
英ポンド/米ドル | 0.8pips |
英ポンド/豪ドル | 3.0pips |
英ポンド/スイスフラン | 5.0pips |
豪ドル/米ドル | 0.7pips |
豪ドル/NZドル | 1.0pips |
豪ドル/スイスフラン | 5.0pips |
NZドル/スイスフラン | 5.0pips |
南アフリカランド/円 | 0.9銭 |
メキシコペソ/円 | 0.2銭 |
以前はスプレッドの幅が少々広い印象のあったセントラル短資ですが、大幅縮小が行われ上記の表のスプレッドになりました。
最大レバレッジ
セントラル短資FXでのFX取引ではトレーダーが用意した証拠金に最大25倍、法人口座の場合は最大200倍のレバレッジをかけることが可能です。
個人口座 | 最大25倍 トルコリラ/円、人民元/円の場合は最大10倍 |
---|---|
法人口座 | 最大200倍 |
日本の法律ではトレーダーを守るために、個人口座では最大25倍のレバレッジしかかけられないようになっています。
セントラル短資では一部の通貨は最大10倍までとなっています。
トレーダーは巨額の負債を背負わないようにはなっていますが、残念ながらロスカットシステムは完璧ではなく、場合によっては作動しないこともあります。
ですので、トレーダーは常に自身のポジションのロスカットされるラインを自分で算出し、しっかりと把握していなければなりません。
もしそういった計算が苦手だという人はセントラル短資FXが用意する「レバレッジ計算機」を利用しましょう。簡単な入力で必要証拠金額やロスカットのタイミングなどがわかります。
約定スピード、成行約定率
約定力が低いと、スリッページがよく発生してしまい、余計な取引コストがかかってしまいます。
セントラル短資FXは
- 暗号化通信の高速モジュール
- サーバ上の高速処理テクノロジー
- 取引量の増加
- システム障害
にも対応できるクラスタリング設計などを採用しており、FX業者の中でも約定力が高い業者として評判です。
仮に、サーバに障害が発生しても、瞬時に代替サーバに切り替えられるため、ストレスなく継続して取引ができます。
スリッページが発生する原因は主にサーバーの能力になります。当然、トレーダーが利用しているネット環境の影響もあります。
セントラル短資FXは創業100年の歴史の中で積み重ねてきた金融市場でのノウハウがあり、他社と比較してわりと約定スピードは速いと評判です。
スワップポイント
スワップポイントはポジションを1日以上保有したときに発生するもので、中長期で保有していればそれだけ多くのスワップポイントが発生し、口座に反映されていきます。
セントラル短資FXでは数円から数十円が発生するので、それだけで大きな利益になることでしょう。
金利は各国の中央銀行などが決定していますが、その差が大きければ大きいほどスワップポイントは大きくなります。
ただし、業者が手数料などを加味しているので、すべての業者で同じ額とはなりません。その点でもセントラル短資FXはトレーダーに有利になっています。
- 米ドル/スイスフラン
- 英ポンド/スイスフラン
- 豪ドル/スイスフラン
- NZドル/スイスフラン
はチェックしておくべき通貨ペアです。
この金利差は政府の発表などで突然に変更されることもあります。
長期保有する場合などはただ持っているだけでなく、その間も各国の金利政策やニュースなどに注目していなければなりません。
逆に言えば、そういった金利関係のニュースに注目しているだけでスワップポイントで大きな利益を得ることも可能です。
取引単位
セントラル短資FXの一般的FX取引である「FXダイレクトプラス」は最低取引通貨単位を1000通貨単位に設定しています。
FXダイレクトプラス | 1,000通貨単位から取引可能 |
---|---|
セントラルミラートレーダー | 5,000通貨単位から。ストラテジーにとっては10,000通貨単位。 |
日本のFX業界ではいまだ1万通貨単位が多い中で1000通貨単位は少ない資金でも取引を始められるメリットがあり、また各種取引のリスクヘッジなどにも活用できるなど、非常に小回りの利く投資戦略を打ち出すことが可能です。
取引通貨単位は小さければ小さいほど便利です。老舗の優れたシステムで環境も抜群ですから、FXを始めたい人には間違いなく好都合です。
取引手数料
FXダイレクトプラスでは外貨両替のように「円→外貨」「外貨→円」交換することができます。その受渡し手数料が10,000通貨単位で500円の手数料が発生します。
取引手数料 | 0円 |
---|---|
口座開設手数料 | |
口座維持費 | |
外貨両替手数料 | |
受渡し手数料 | 500円/10,000通貨単位 |
それ以外のセントラル短資FXでは取引手数料、口座維持費用も無料ですので、まずはFX取引用に口座開設をしておきたいという人にはぴったりです。
通貨ペア数
セントラル短資FXで取引できる通貨ペアの数は全部で25ペア(2019年3月現在)です。具体的には下記の25ペアです。
取扱い通貨 |
---|
米ドル/円 |
ユーロ/円 |
ユーロ/米ドル |
豪ドル/円 |
豪ドル/米ドル |
NZドル/円 |
NZドル/米ドル |
英ポンド/円 |
ポンド/米ドル |
カナダドル/円 |
スイスフラン/円 |
米ドル/カナダドル |
米ドル/スイスフラン |
ユーロ/英ポンド |
南アフリカランド/円 |
英ポンド/スイスフラン |
トルコリラ/円 |
オフショア人民元/円 |
ユーロ/スイスフラン |
豪ドル/スイスフラン |
NZドル/スイスフラン |
ユーロ/豪ドル |
英ポンド/豪ドル |
豪ドル/NZドル |
メキシコペソ/円 |
オフショア人民元とは2012年7月に取り扱いが始まった通貨で、実はセントラル短資FXが日本で初めて取り扱った通貨となっています。
注文方法
セントラル短資FXのFX取引で駆使できる注文方法は全部で7種類です。
成行注文 | ◯ |
---|---|
指値注文 | ◯ |
逆指値注文 | ◯ |
IFD注文 | ◯ |
OCO注文 | ◯ |
IFO注文 | ◯ |
トレール注文 | ◯ |
リバース注文(途転) | – |
セントラル短資FXでは、ベーシックな注文方法である成行・指値・逆指値注文はもちろんのこと
さまざまな注文方法に対応しているため、パソコン前に張り付いていなくても、事前に注文を出しておけば狙ったタイミングで決済ができリスク管理も可能です。
入出金体系
セントラル短資の入金体系は以下のとおりです。
入金手数料 | お客様負担 |
---|---|
出金手数料 | セントラル短資が負担 |
出金手数料はセントラル短資が負担ですが、入金の場合は自身の負担になるので銀行によって金額が違ってきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
入金方法
セントラル短資FXでFX取引を始める場合、まずは専用口座に証拠金を入金しなければなりません。
ATMや銀行窓口から指定口座に振り込むとセントラル短資FXで確認され次第、専用口座に反映され、取引ができるようになります。
このとき銀行などの金融機関でかかる手数料はトレーダー自身が負担しなければなりません。
「セントラルミラートレーダー」の場合は、「FXダイレクトプラス」の口座に入金後、口座間振替で入金を完了させなければなりません。
セントラル短資FXでは入金は日本円だけでなく、米ドルやユーロ、英ポンド、スイス・フラン、豪ドル、NZドル、カナダ・ドルで対応しています。
気をつけたいのは入金が完了するまでに数時間かかる場合もあるので、急ぎのときはロスカット時などでより注意が必要です。
クリック入金
他社ではクイック入金といった名称のサービスが、セントラル短資FXでは「クリック入金」と呼ばれ、多くのトレーダーに利用されています。2016年12月時点では11行が対応しています。
三菱UFJ銀行 | 〇 |
---|---|
みずほ銀行 | 〇 |
三井住友銀行 | 〇 |
ゆうちょ銀行 | 〇 |
PayPay銀行 | 〇 |
楽天銀行 | 〇 |
セブン銀行 | 〇 |
住信SBIネット銀行 | 〇 |
りそな銀行 | 〇 |
埼玉りそな銀行 | 〇 |
近畿大阪銀行 | 〇 |
じぶん銀行 | – |
イオン銀行 | – |
上記の銀行にてインターネットバンキングが契約済みであれば利用できます。
クリック入金の利点は手数料がかからないこと、銀行の営業時間に関係なく365日24時間即時反映されること(ただしメンテナンス時間を除く)が挙げられます。
振り込みで対応すると専用口座に反映されるまでに時間がかかります。
出金方法
得られた利益などは出金することも可能です。
最低出金額は1万円からで、取引ツールやマイページなどから出金依頼が可能です。振込先の金融機関によっては手数料などがかかるので注意しましょう。
また、入金同様に出金は外貨でも可能です。海外旅行やビジネスなどで外貨を利用する場合は両替をする必要なく外貨獲得ができるので便利です。
顧客サポート
セントラル短資FXはさすが100年以上の歴史のある業者といった感じで、顧客サポートは充実しています。
問い合わせはメールフォームや電話でカスタマーデスクに尋ねることができるのは当たり前として、会員向けサービスがあります。
セントラル短資FXクラブオフ | セントラル短資FXで口座を持っている人全員がレジャー宿泊施設やツアーあるいは映画館のチケット、衣料品や装飾品の買いもの、教育や生涯学習、育児、介護といった各種割引サービスを受けることができるようになります。月額540円のVIP会員になればさらに特典がハイグレードで、例えば1泊500円の特別宿泊プランなどの特別特典を利用できます。 |
---|
ほかにもたくさんのサービスとサポートがあり、他社ではあまりない日本国外在住日本人の口座開設なども丁寧にサポートしてくれるので、国外での滞在資金をセントラル短資FXで稼ぐことも可能です。
情報コンテンツ、マーケット情報(閲覧できる為替ニュースなど)
セントラル短資FXの顧客サポートは充実したものであると紹介しましたが、ほかに情報コンテンツやマーケット情報の豊富さも見逃せません。
FXライブ! | リアルタイムのマーケット情報が発信され、豊富な各種レポートのほか、経済イベントや指標の結果といった、取引に役立つコンテンツばかりを多数提供 |
---|---|
プログレッシブチャート | ダウンロード不要のブラウザ版高機能チャート |
発注機能とチャートが利用でき、ポジションの照会や口座情報といった取引に必要な機能をまとめたオールインワン型取引ツールで、セントラル短資FXの会員しか使えないツールです。
ほかには指定したレートに達すると教えてくれるアラートやメールサービスもありますし、有名アナリストなどによる信頼のおけるコンテンツが目白押しです。
信託保全
セントラル短資FXでは日本の金融法に従って、顧客から預かった資産を安全に確保。
信託保全先の三井住友銀行は国内外の格付機関から高格付(日本格付研究所「AA」、S&P「A」)を取得しています(2016年9月28日現在)。
信頼できる銀行と信託契約を締結し、金融商品取引法に基づいて顧客から預託された証拠金、現金残高、未決済損益、スワップポィント、これらはもちろん日本円だけでなく米ドルや豪ドルといった外貨で預託されていてもセントラル短資FXの資産とは明確に区分して管理されます。
ロスカット・メール配信
セントラル短資FXでは取引金額に対する証拠金の割合となる証拠金維持率が定められた割合にまで下がると警告となるワーニングメールが出され、それに対してなんら対応をしないと強制的に決済するロスカットが実施されます。
「FXダイレクトプラス」や「セントラルミラートレーダー」においては複数のポジションがある場合は口座全体で証拠金維持率が算出され、全体が一定レベルを下回ると保有するポジションのすべてが強制ロスカットとなります。
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3:取引システム、チャートの機能、対応状況
取引システム、チャートの機能、対応状況
セントラル短資FXでは契約したトレーダーが快適に取引できるように、オリジナルで高性能な取引ツールを各種用意しています。
トレーダー個人個人の取引方針や、取引を行う場所・環境、分析の手法などあらゆる場面で強力に、そして確実にサポートをしてくれます。
創業100年を超えるノウハウがここに集結しています。
様々な情報コンテンツや無料ツールを併用すれば、情報収集から分析、取引と利益獲得のすべてがセントラル短資FXだけで完結できることでしょう。
FXダイレクトプラスのスタンダードはDL不要で自由自在!「Web取引システム PC」
セントラル短資FXのスタンダードとも言える取引ツールがこのWeb取引システムです。
パソコン用のツールですが、ダウンロードなどの面倒は不要なブラウザ版ですから、ログインIDやパスワードさえあれば自宅のパソコン以外からでも取引が可能です。
操作性は非常にシンプルで直感的に操作ができ、初心者でもすぐに慣れる設計になっています。
レートパネルから直接オーダーもできるので、スピードが重要になってくる短期トレードもこのツールひとつで十分対応可能です。
「FXダイレクトプラス」でしか使えない、高機能チャート「ProgressiveChart PC」
このプログレッシブチャート(ProgressiveChart)は「FXダイレクトプラス」でしか利用できない、視認性が高く高機能なチャートです。
ブラウザ版ですのでダウンロードは必要なく、Web取引システムと併用して利用できるツールです。取引に必要な行動がこのツールひとつで可能なので、まさにオールインワンのツールです。
チャート上でラインをクリック&ドロップで注文ができますし、複数の成行注文を同時に行うことができるなど、スピーディーな取引ができるのもまた魅力です。
マーケット情報を閲覧しながら即座に取引!「Quick チャート トレード+ PC」
Quickチャート・トレードプラスは為替レートやマーケット情報を見ながら発注可能な、リアルタイムで予想を繰り返して素早く注文に反映できるクイックさが特徴です。
チャート上でワンクリック成行注文もできますし、なにより簡単に画面をカスタマイズできる機能も便利です。自分の好みの環境を構築できるので、快適に取引を進めることができます。
テクニカル分析の知識ゼロでも相場の動きを予想できる!「みらいチャート PC」
このみらいチャートはテクニカル分析が苦手、あるいはほとんどできないという初心者でも直感的に近未来の値動きを予測できる便利なツールです。
みらいチャートは
- 予測チャート
- 近似チャート
という2つの機能があり取引をサポートしてくれます。
自分の取引を見返して、悪い癖を改善する!「パーソナルレコード PC」
パーソナルレコードは過去の取引履歴がすぐにわかるようになったツールです。
トレーダー自身の自分の履歴がわかるもので、過去の情報や相場の流れや結果などを参照にして自分がどういった癖があるのか、それをどう克服するかの参考になるデータです。
リアルタイムのマーケット情報が手に入る最強ツール!?「FXライブ PC」
FX取引でコンスタントに勝ち続けるには相場を分析するための情報収集は欠かせません。
しかも、無闇矢鱈に情報収集するのではなく、為替相場やFX取引に関係のあるニュースなどを集めることが重要なのですが、情報が氾濫しているこのご時世。それ自体が案外難しいものです。
「Quickトレード+ for iPhone」iPhoneの機能を最大限に引き出してPC取引と同じ感覚!
13種類のテクニカルチャートが搭載されていますし、一括決済機能やチャート形状で分析を行えるみらいチャートも使えますので、移動中などに気になったらすぐさま高次元で取引できるようになっているのは大きな魅力です。
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4:最新(毎月)のキャンペーン・プレゼント
キャンペーン・プレゼント
セントラル短資FXではトレーダーが新規に口座開設をするなどで特別割引やキャッシュバックなどのキャンペーンを定期的に用意して新規顧客獲得を促しています。
最大50万円キャッシュバックキャンペーン!
新規口座開設キャンペーン
こういったキャンペーンを利用して、賢くFXを始めてください。
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5:DMMFXの申込・取引開始フロー
申込・取引開始までの流れ
セントラル短資FXでFX取引を始めるには口座開設が必須です。すべてオンラインで完結します。
ここではその手順を紹介しましょう。セントラル短資FXでは申込みは最短5分なので難しいことはありません。FX取引で利益を得たい人は、なにはともあれまずはセントラル短資FXに申し込みをしてください。
口座開設
取引や契約に関する重要なことが記載された書面である「契約締結前交付書面」各種がセントラル短資FXのホームページ上で公開されています。
これは申し込み時にはしっかり読んだということが前提になっていますので、契約後に知らなかったでは済みません。口座開設前に必ず読んでおきましょう。
セントラル短資FXでは海外在住の日本国籍保有者も申込みが可能です。
本人確認
他社ではこの時点でマイナンバーの登録が必須ですが、セントラル短資FXでは口座開設完了後で大丈夫です。
審査
審査基準は公表されていないのでどのようになるかはわかりません。いずれにせよ、かかっても数日で審査は完了します。
手続き完了
会員が利用できるマイページへのログインIDやパスワードは別途本人確認書類に記載されている自宅住所に転送不可書留郵便にて郵送されてきます。
口座に入金して、取引開始です。このときにクリック入金ができるように、提携金融機関でインターネットバンキングを申し込んでおくことをお勧めします。
また、マイページにてマイナンバーを登録することも忘れないようにしましょう。入金が完了し、口座に反映されたらいよいよ取引ができるようになります。
- 運転免許証
- 各種健康保険証
- 住民基本台帳カード
- 住民票写し
- 日本のパスポート
- 印鑑登録証明書
- 在留カード
- 特別永住者証明
- 外国人登録証明書
- マイナンバーカード
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6:他社との比較してどこが優れているか劣っているか
セントラル短資FXのメリット、デメリット
セントラル短資FXの取引ツールの強さと顧客サポートはどこよりも優れている
セントラル短資のメリットは以下のことが言えます。
- サーバーが強い
- 約定力がある
- 顧客へのサービスが充実している
日本だけでなく世界の金融市場を知り尽くしたプロの集団ですから、彼らが開発した取引ツール各種はどれもトレーダーのかゆいところに手が届く魅力が備わっています。
サーバーの強さもあり約定力に優れていますし、3つのFX取引商品によってどんなトレーダーの投資方針にも合わせることが可能です。
普通の取引、自動取引、短期取引とそれぞれの特徴に見合ったツールが用意されています。
そしてツールをより便利に利用できるようになっているのが、顧客へのサポートです。
ツールの使い方やよりよい利用方法などをホームページで紹介していますし、有名アナリストらによるオンライン・セミナーやメールマガジン、ニュース配信など、情報収集から分析、利益獲得までセントラル短資FXひとつですべてが行えるというメリットは強みです。
セントラル短資FXのちょっと残念なデメリット
大きなデメリットというものはあまり存在しておらず、細かいところを指摘するとすればスプレッドが安い同業他社と比較した場合は決して狭いわけではないので、セントラルミラートレーダーを利用する場合は最低5,000通貨単位ということもあり、やや条件が厳しいような印象です。
7:どんな人に向いているか
セントラル短資FXに向いている人
FX取引のいろいろな投資方針に合わせられるように3つの商品、ネットさえ繋がればどんな環境でも取引可能になるツール各種など、セントラル短資FXはオールマイティーにトレーダーを受け入れることができる業者です。
顧客サポートも充実しています。分析に必要な経済ニュースやマーケット情報。これらが1日に200~300本も提供されますし、必要な情報を検索や絞り込みで抽出できるので、知りたいことを確実に発見できることでしょう。
つまり、セントラル短資FXでは分析から利益獲得までほかのサイトを開くことなく、セントラル短資FXのツールひとつで完結できるのです。
7:どんな人に向いていないか
セントラル短資FXに向いない人
向いていない人は取引経費を常に気にしている、特に短期トレーダーかなと思います。
ただ、スプレッドが狭くないといっても狭い業者と比較してですので、気にならない人にはデメリットにはなりません。
最近はスプレッドの縮小があり、以前よりもスプレッド幅が狭くなり取引しやすい環境になってきています。
企業データ
- 会社名
- セントラル短資FX株式会社
- 所在地
- 東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号
- 資本金
- 13億1,965万円
- 登録番号
- 関東財務局長(金商)第278号
- 設立
- 2002年3月
- 上場/非上場
- 非上場
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利用者・トレーダーからの口コミと評判
実際にセントラル短資FXを利用したトレーダーの評判を紹介します。
- もう一歩ほしいです - 30代男性・投資歴3年
システムツールに細かい情報が載っているので参考になります。シストレも行っているので初心者の方も安心して利用できると思います。色んな通貨を扱っており、一番儲けが出やすい通貨で勝負することが出来る利点があります
3つの口座を提供しており、スプレッドを極限まで小さくしたFXも始めています。顧客拡大のためにサービスの手は抜かない印象を受けますが、通常のスプレッドがやや高い設定となっているのは残念ですね- 親切、丁寧が一番 - 50代女性・投資歴1年
セントラル短資FXはちょっと手数料が高いかなというイメージがあるんですが、なにか困ったときにメールや電話で質問をすると、とても丁寧な対応をしてくれるというのがいいですね。FXを始めたばかりの方はわからないことだらけですから、利用者に対して真摯にサポート対応をしてくれる会社というのは本当にありがたいと思います。
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