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業界最狭水準の超低スプレッド水準が特長の数少ないFX業者
ネット証券最大手のSBI証券を擁するSBIホールディングスから発足したFX専業業者「SBI FXトレード」では、業界でも最狭水準のスプレッドで取引を提供中!
ドル/円:0.19銭
ユーロ/円:0.49銭
ユーロ/ドル:0.38pips
と驚きの低コスト取引を実現してます!
FX業界でも初となる小数点以下4桁の表示や、他社ではほとんど見られない1通貨単位からの取引、18歳以上の未成年にも親権者の同意があれば取引が可能な点(※)など、FX新時代の幕開けを掲げるにふさわしい多くのメリットを持ったFX会社です。
(※)未成年(18歳以上20歳未満)の口座開設においては親権者(法定代理人)の同意が必要です。
1:SBI FXトレードの特徴と魅力
SBI FXトレードとは
SBI FXトレードはその名の通り、「SBI FXトレード株式会社」が提供するオンラインFX取引のサービスです。
この企業は2011年11月に設立されたばかりでまだまだ若い会社ではあります。
だからこそトレーダーの気持ちに寄り添ったサービスを提供しており、日本のFX業界内でもかなり注目度の高いネット証券会社と言えます。
指標のひとつとして自己資本規制比率があります。これは金融商品取引法で第一種金融商品取引業を行う金融商品取引業者が一定水準を保つことを定めた指標です。
一般的なネット証券会社は定期的に自己資本比率を発表はするものの、タイムリーな今の状況がわからなかったりします。
しかし、SBI FXトレードでは日次で発表しているので、状況がよくわかって安心です。SBI FXトレードの自己資本規制比率は実に828.3%となっています(2016年9月時点)。
同業他社ですと600%台というのをよく見かけますが、それすらも十分に上回っています。ですので、SBI FXトレードは安心して口座開設できるネット証券会社です。
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2:SBI FXトレードのサービス内容を徹底分析
取引概要・サービス内容
SBIFXトレードは、他社では見られないユニークなサービスを多く採用しています。
わずか1通貨単位から売買できる少額取引対応のトレード環境。
定期的かつ自動的に外貨を購入し続けてくれる「積立FX」などは特にFX初心者の資産運用に最適なサービスと言えるでしょう。
スプレッド
SBI FXトレードは注文数に応じたスプレッドが適応されます。
スプレッドは以下の通りです。(※2019年12月時点)
基準スプレッド | ||||
---|---|---|---|---|
通貨ペア | 1~ 1,000 |
1,001~ 1,000,000 |
1,000,001~ 3,000,000 |
3,000,001~ 10,000,000 |
米ドル/円 | 0.09 | 0.10~4.88 | 0.19~4.80 | 0.70~4.80 |
ユーロ/円 | 0.30 | 0.49~15.80 | 1.09~15.80 | 1.70~15.80 |
英ポンド/円 | 0.69 | 0.99~18.80 | 1.89~18.80 | 2.70~18.80 |
豪ドル/円 | 0.40 | 0.69~12.80 | 0.99~12.80 | 1.60~12.80 |
NZドル/円 | 0.90 | 1.19~19.80 | 2.39~19.80 | 3.00~19.80 |
カナダドル/円 | 1.40 | 1.69~18.80 | 2.49~18.80 | 3.10~18.80 |
スイスフラン/円 | 1.40 | 1.69~18.80 | 2.79~18.80 | 3.30~18.80 |
人民元/円 | 1.40 | 1.69~5.80 | 2.48~5.80 | 2.50~5.80 |
トルコリラ/円 | 1.40 | 1.89~20.80 | 3.40~20.80 | 3.40~21.80 |
韓国ウォン/円 | 3.30 | 3.30~7.80 | 3.80~7.80 | 3.80~7.80 |
香港ドル/円 | 1.50 | 1.90~4.80 | 2.80~4.80 | 2.80~4.80 |
ユーロ/米ドル | 0.30 | 0.38~6.80 | 0.79~6.80 | 1.00~6.80 |
英ポンド/米ドル | 0.69 | 0.89~22.80 | 1.80~22.80 | 2.80~22.80 |
豪ドル/米ドル | 0.80 | 0.89~15.80 | 1.59~15.80 | 2.50~15.80 |
NZドル/米ドル | 1.10 | 1.49~20.80 | 2.49~20.80 | 3.00~20.80 |
米ドル/カナダドル | 1.10 | 1.49~20.80 | 2.49~20.80 | 3.00~20.80 |
米ドル/スイスフラン | 1.10 | 1.49~20.80 | 2.49~20.80 | 3.10~20.80 |
ユーロ/英ポンド | 0.79 | 0.99~15.80 | 2.29~15.80 | 3.10~15.80 |
ユーロ/豪ドル | 1.10 | 1.49~20.80 | 2.99~20.80 | 3.10~20.80 |
ユーロ/NZドル | 2.89 | 3.39~23.80 | 4.19~23.80 | 5.10~23.80 |
ユーロ/スイスフラン | 1.30 | 1.79~20.80 | 2.99~20.80 | 3.10~20.80 |
英ポンド/豪ドル | 1.20 | 1.59~21.80 | 3.19~21.80 | 4.10~21.80 |
英ポンド/スイスフラン | 1.89 | 2.79~21.80 | 3.19~21.80 | 4.10~21.80 |
豪ドル/NZドル | 1.89 | 2.79~21.80 | 4.09~21.80 | 5.10~21.80 |
豪ドル/スイスフラン | 2.40 | 2.89~17.80 | 4.09~17.80 | 5.10~17.80 |
SBI FXトレードのスプレッドはラダースプレッドと言って、取引数量に応じて変動するようになっています。
しかも、量が増えると幅が広がる方に動くので、大きな取り引きを好むトレーダーは取引経費をしっかり考慮した方がいいかもしれません。
また、悪い話として、スプレッドが狭いのは実は米ドル/日本円のペアのみで、ほかはやや広めです。
もちろん、回数が重なればそれは積もりに積もって大きな額になり、それをデメリットと捉えるトレーダーもいるかと思います。
最大レバレッジ
SBI FXトレードで利用できるレバレッジは25倍です。
SBI FXトレードの法人口座では200倍ものレバレッジがかけられます。
他社の法人口座では100倍が限度のところが多いですが、SBI FXトレードはやや大きめのボリュームで取り引きが可能です。
約定スピード、成行約定率
SBI FXトレードの約定スピードはそれなりに早いというのが一般的な評価です。
もちろん多少のスリッページというのはどんな業者でも発生するものですし、それはSBI FXトレードでも同じですが、ほかと比べてもかなり優れた約定力を持っているというのが一般的な日本人トレーダーのSBI FXトレードに対する感想です。
ただ、悪い噂も少なくありません。
それは経済指標など、FXトレーダーのほとんどが気にする経済発表があったときに残念ながらSBI FXトレードは約定力が下がったり、スプレッドの幅が広がるとされています。
スワップポイント
SBI FXトレードはスプレッドの狭さから短期派に向いた業者だという印象を受けますが、長期保有のスワップポイント派にも環境が優れています。
スワップポイントはご存知のように、毎営業日の取引終了時間(夏時間は5:30、冬時間は6:30)を超えて未決済のポジションを保有していると、ロールオーバーされてスワップポイントが発生します。
スワップポイントはペアになった通貨の金利差調整分です。金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買う取り引きをするとスワップポイントが付与されます。
SBI FXトレードでは
- ユーロ/豪ドル
- トルコリラ/円
- ユーロ/NZドル
がおすすめです。
取引単位
SBI FXトレードが設定する取引通貨単位はなんと業界最小の1通貨単位です。
米ドルであれば1ドルから取り引きできるので、かなり少ない資金でFX取引を始めることができます。
取引通貨単位が小いということは小回りの利く取り引きができるということです。
いくらレバレッジをかけたところで獲得できる利益もかなり少なくなります。その点は場合によってはデメリットになってきます。
しかし、SBI FXトレードでは1回の取り引きに設定した上限は新規・決済ともに1000万通貨単位までとなっています。
また、1回の注文の決済対象建玉件数は最大で500件。通貨単位は小さくとも、大きな取り引きも可能ですので、資金と目標に見合った内容で取り引きを進めていきましょう。
手数料 通常手数料、デイトレ手数料
SBI FXトレードでの取り引きには基本的に手数料各種はかかりません。
業者によっては口座開設費用や口座維持費、出入金などがかかるのですが、SBI FXトレードでは基本的には無料です。
取引手数料 | 0円 |
---|---|
ロスカット手数料 | |
口座開設手数料 | |
クイック入金手数料 | |
出金手数料 | |
口座維持手数料手数料 |
通貨ペア数
全34種類の通貨ペアで取り引きできます。
通貨ペア |
---|
米ドル/円 |
ユーロ/円 |
英ポンド/円 |
豪ドル/円 |
NZドル/円 |
カナダドル/円 |
スイスフラン/円 |
人民元/円 |
トルコリラ/円 |
韓国ウォン/円 |
香港ドル/円 |
豪ドル/スイスフラン |
豪ドル/NZドル |
豪ドル/米ドル |
ユーロ/豪ドル |
ユーロ/スイスフラン |
ユーロ/英ポンド |
ユーロ/NZドル |
ユーロ/米ドル |
英ポンド/豪ドル |
英ポンド/スイスフラン |
英ポンド/米ドル |
NZドル/米ドル |
米ドル/カナダドル |
米ドル/スイスフラン |
南アフリカランド/円 |
※その他8通貨ペアを取扱い。
通貨ペアにはデイトレードに向いたものや向かないもの、長期保有に適したものや適していないものなど、それぞれに性質があります。
最初に選択できる通貨数が多いことはチャンスも多いという意味があります。
初心者には選びづらくて大変かもしれませんが、慣れてくれば利益を獲得する機会が増えることになるので、その環境のよさがわかることでしょう。
しかも、それらが1通貨単位で取り引きできるので、自由気ままにFXを楽しむことができるのは間違いありません。
注文方法
SBI FXトレードで利用できる注文方法は全部で8種類です。
基本的な成行・指値・逆指値注文はもちろん、IFD、OCO、IFOなどの特殊な注文にも対応しており、発注作業の省略に重宝します。
成行注文 | ◯ |
---|---|
指値注文 | ◯ |
逆指値注文 | ◯ |
IFD注文 | ◯ |
OCO注文 | ◯ |
IFO注文 | ◯ |
トレール注文 | ◯ |
2WAY注文 | ◯ |
IFDOCO注文 | ◯ |
リバース注文(途転) | – |
現在価格から一定の値幅で相場追従するトレール注文を活用すれば、通常の逆指値注文よりも有利な価格で約定させることのできる強みがあります。
2WAY注文は成行注文とほぼ同じですが、スリッページ許容幅を指定できるのでトレードコストが気になる方はぜひ積極的に利用していきましょう。
ちなみに決済時には、建玉ごとに一つ一つ決済するだけでなく複数の建玉を一括決済できる便利な決済注文にも対応しています。
トレーダーのニーズにマッチした機能が網羅されており、初心者も上級者も納得のいく取引を実現できます。
入出金体系
SBI FXトレードで口座開設が完了すると、SBI FXトレード側から口座開設の通知が届きます。
入金方法
そこに記載された口座に銀行振込、あるいはクイック入金によって証拠金が入金され、取引ができるようになります。
銀行振込の場合はSBI FXトレードが指定する金融機関に振り込みをすれば入金が完了します。
初回入金額というのは特に決まっていませんが、取り引きをしたいボリュームと必要証拠金に合わせて入金するといいでしょう。
ただ、必要証拠金だけを入金するとあっという間にロスカットがかかってしまうこともあるので、入金額は証拠金維持率100%を超えているように考えておきましょう。
出金方法
お客様登録情報から出金作業が行えます。
取引終了時間までに出金依頼をした場合は、翌営業日に振込が反映されます。しかし何らかの事象に備えて、出金依頼された日の原則4営業日以内。
クイック入金
SBI FXトレードではインターネットバンキングを通して、取引ツールなどからワンクリックで入金が完了する「クイック入金」も用意しています。
SBI FXトレードのクイック入金なら手数料がかからず、リーズナブルに入金ができます。
銀行からですと銀行側で手数料がかかり、それがトレーダーの負担になるわけですが、クイック入金ならその費用は一切かかりません。
そして380行にもおよぶ金融機関がクイック入金に対応しています。
三菱UFJ銀行 | 〇 |
---|---|
みずほ銀行 | 〇 |
三井住友銀行 | 〇 |
ゆうちょ銀行 | 〇 |
PayPay銀行 | 〇 |
楽天銀行 | 〇 |
セブン銀行 | 〇 |
住信SBIネット銀行 | 〇 |
りそな銀行 | 〇 |
埼玉りそな銀行 | 〇 |
近畿大阪銀行 | 〇 |
じぶん銀行 | 〇 |
イオン銀行 | 〇 |
他 対応銀行をチェック |
他社と比べて、SBI FXトレードでは利用できる金融機関が非常に多いことです。
なお、クイック入金では5000円未満では利用できません。5000円以上で利用できるようになります。
情報コンテンツ、マーケット情報(閲覧できる為替ニュースなど)
SBI FXトレードではトレーダーが快適に、できる限り高確率で利益を得られるよう各種情報を充実させていこうと取り組んでいます。
特に情報コンテンツなどを充実させており、経済レポートやコラムなどたくさんの情報が入ってきます。
マーケットレポート | 「マーケットトピック」や「インターバンクの声」、「週間マーケット展望」など全部で6つのレポートが閲覧可能です。 |
---|---|
FXマーケット最新情報 | 「現役ディーラーのマーケット日記」、「ディーラマンの部屋」などトレードを始める前に読んでおきたい9つの情報があります。 |
動画コンテンツ | 読むよりは動画で観たいという人にはオススメです。 |
通貨別ランキング | 変動幅とスワップポイントのランキングが紹介されます。 |
FXマーケットニュース・最新情報のコラム/レポート | 各種解説などを含んだマーケット情報が全部で10サイトが用意されています。 |
信託保全
SBI FXトレードにトレーダーが預託した証拠金などはSBI FXトレードの資産とは区分管理されています。
SBI FXトレードの信託先は
- 株式会社三井住友銀行
- FXクリアリング信託株式会社
信託保全は万が一SBI FXトレードが破綻しても、受益者代理人を通じて契約したトレーダーに返還すべき正当な額が返還されるという制度です。
この正当な額というのはSBI FXトレードに預託した証拠金から取引損益、スワップ損益を差し引いた額です。
SBI FXトレードはその他の資産と区分して信託銀行に信託し、SBI FXトレードが破綻したときでも顧客に迷惑をかけない仕組みになっているというわけです。
ただ、信託保全についてですが、必ずしも万能ではなく、信託保全は取り引きにおける元本保証はしていません。
ロスカット・メール配信
SBI FXトレードでの取り引きで万が一予想と相場が反対の動きをして、大幅に損が拡大したとします。
ロスカット・ルールは取引額に対して証拠金が必要な割合を下回ったときに発動され、強制的に決済されてしまうルールです。
ただ、このルールも完全ではなく、もしシステム自体がメンテナンス中だったり、レートの乱高下が早すぎてロスカットが追いつかなかったりすると自動的にロスカットは発動されなくなります。
そうなると、いつの間にか証拠金残高を大幅に超えた莫大な負債が発生してしまいます。
ですので、常に証拠金維持率が100%を超えているように心がけていなければなりません。
SBI FXトレード では証拠金維持率が50%を下回るとロスカットが発動します。100%を切ると事前にアラートが鳴るはずですので、できるだけその時点で証拠金を追加入金するか、損切りをしておくことが大切です。
無料サービス
積立FX
SBI FXトレードでは通常のFX取引のほかに「積立FX」というサービスも用意しています。レバレッジを低く抑えて定期的に外貨を購入し長期的運用を行うサービスになっています。
積立FXで利用できる通貨ペア
- 米ドル/日本円
- 英ポンド/日本円
- 豪ドル/日本円
- NZドル/日本円
- カナダドル/日本円
- 中国人民元/日本円
- 南アランド/日本円
- トルコリラ/日本円
- 香港ドル/日本円
の9ペアです。
長期間FXを続けていくわけですが、都度為替レートを確認したりせず、ツールにセットアップするだけで定期的に自動購入を続けるようになるシステムです。手間が省け、売買の値も平均化され、リスクも分散されます。
注文の設定は2WAY注文のみ。約定許容範囲を設定できるので、ほったらかしていても自動的に望んでいる取引額で売買が行われるので安心です。
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3:取引システム、チャートの機能、対応状況
取引システム、チャートの機能、対応状況(PC・スマホ・携帯)操作の詳細
SBI FXトレードでは国内外の金融機関で豊富な経験を積んできた為替ディーラーらが取引ツールをデザインしています。
誰よりも為替と向き合ってきたプロが経験に裏打ちされた機能や操作性を実現させ、初心者からプロの投資家まで納得のいく使い勝手であるのがSBI FXトレードの取引システムの魅力です。
ウェブ版、インストール型、携帯電話やスマートフォン向けといったツール各種は自宅、外出先、移動中など場所を問わず本格的なFX取引ができるようになっています。急激な相場変動にも対応できる臨機応変さが備わっています。
SBI FXトレードの最も基本となる取引ツール「PC向けウェブ版」
基本中の基本のツールがこのウェブ版になります。
自宅のパソコンだけでなく、外出先のほかの人のパソコンからでもIDとパスワードがあれば入ることができ、すぐさま取り引きができるようになります。この手軽さがいいと愛用者も少なくないです。
しかも、高機能なダウンロード版と同じ操作性、機能を備えていますから、ウェブ版と言っても使いやすさは抜群です。
より高機能なツールを望む人にはリッチクライアント型「リッチクライアントアプリ」
リッチクライアントとは簡単に言えばパソコンにダウンロードして使う取引ツールということです。
SBI FXトレードのパソコン向けインストール版は高性能でより快適かつ攻めの取り引きに臨めます。
約定力100%にまで理論上では上げられる2WAY注文もワンクリックで注文可能ですし、なによりチャート上から発注や注文変更、そして取消ができてしまう高機能チャートも備えています。
ポジション管理などもしやすく、SBI FXトレードのフラッグシップ的な取引ツールです。
画面特性を活かしたスマホ向けアプリ「SBI FXTRADE」
SBI FXトレードが用意する、iPhone、Androidのスマートフォン向け取引ツールはダウンロードして使うアプリ版になっています。
画面が小さいですが、その分デザインの配置などで使い勝手に不自由を感じない優れた機能を備えています。
チャートからもワンクリックで利用でき、クイック入金やポジション管理も問題なくこなせます。これさえあればどこにいてもFXに挑み続けることが可能です。
スマホ向け新アプリのその機能とは!?「SBI FXトレード」
SBI FXトレードではスマホ向けのアプリをさらにパワーアップした新バージョンをリリースしています。
多種多様なチャートにテクニカルや指標を表示できるようになっていますし、2016年5月にはニュースソース「グローバル・インフォ24」を新たに追加したので、スマホからでも経済ニュースを確認したり、チャートやテクニカルも駆使して自宅と同じように外出先で市場分析もできるようになっています。
同じスマホ向けツールでもこちらはよりパワーアップしたバージョンになっています。
パソコンに為替レートを表示させる「カベプラ」の機能がすごい!?「カベプラ」
SBI FXトレードの各種機能やツールのひとつに「カベプラ」があります。
これはレートやチャートをパソコン画面にログインなしで表示させるアプリで、常時レートを表示しているので、ほかの作業をしながらFX取引に関わっていられるという便利なツールです。
使い慣れると「これなしでは落ち着かない」というトレーダーも現れています。アプリを起動するだけでデスクトップ上に為替レートが表示され、好みに合わせて表示サイズやフォント、文字の色まで変えられます。最大12通貨を表示でき、チャートや情報ツールに簡単に接続できるようにもなっています。
iPhoneアプリとApple Watchを連動させてレート確認!
Apple WatchにiPhone用のアプリを入れるだけで「カベプラ」のようにいつでも為替レートを確認できる機能も用意しています。
簡単設定で好みのレートを映し出し、パソコンの前にいない間でも素早く相場の行方を確かめることができるのです。
昨今の為替相場は大きな変動が突如発生したりします。そんなときに乗り遅れると得られる利益も得られないし、ロスカットも発動せずに大きな負債を背負う場合もあります。
いい方向にも悪い方向にも、トレーダーは常に相場と向かい合っているべきです。このツールはそれが実現できるのです。
まだガラケー派のあなたも外出先でSBI FXトレードに参加できる!
基本的な成行・指値・逆指値注文はもちろん、IFD、OCO、IFOなどの特殊な注文にも対応しており、発注作業の省略に重宝します。
現在価格から一定の値幅で相場追従するトレール注文を活用すれば、通常の逆指値注文よりも有利な価格で約定させることのできる強みがあります。
2WAY注文は成行注文とほぼ同じですが、スリッページ許容幅を指定できるのでトレードコストが気になる方はぜひ積極的に利用していきましょう。
トレーダーのニーズにマッチした機能が網羅されており、初心者も上級者も納得のいく取引を実現できます。
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4:最新(毎月)のキャンペーン・プレゼント
キャンペーン・プレゼント
海外のFX業者はわからない点も多いのであえて言及しませんが、少なくとも日本のFX取引サービスを扱うネット証券会社は頻繁にキャンペーンや企画などを開催し、集客にも努力しています。
トレーダーもこういったキャンペーン内容に関係して口座開設のきっかけにもなるので、SBI FXトレード側にとってもトレーダー側にとってもやはりキャンペーンというのは効果があるのです。
トラックレコードをご提供
10月新規口座開設「日経チャンネルマーケッツ」無料視聴キャンペーン
特定通貨お取引プレゼントキャンペーン
取引応援キャンペーン
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5:SBI FXトレードの申込・取引開始フロー
申込・取引開始までの流れ
SBI FXトレードで口座開設するには一般的にはネットからの申し込みになります。最短5分で完了します。
申し込み
SBI FXトレードの口座開設の申し込みは口座開設のボタンを押して、必要事項を指示に従って打ち込むだけです。
本人確認
送り方はオンラインアップロードで送ります。場合によってはメールや郵送でも可能です。現在はマイナンバーの申告も必須。
ですので、まずは下記のいずれかの書類を用意しましょう。
審査(待機期間)
SBI FXトレードでは最短で3営業日です。
審査通過となれば本人確認書類の住所に「口座開設手続完了のご案内」が届き、口座番号とユーザーIDやパスワードがわかります。
手続き完了
口座に入金します。
銀行振込か、ログインして設定後クイック入金します。クイック入金を推奨します。
入金が反映されたら取り引きを始められます。
必要な本人確認書類について
パターンに従って本人確認用書類を用意してください。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 日本のパスポート
- 住民票の写し(発行から3ヶ月以内のもの)
- 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- 在留カード、あるいは特別永住者証明書
- その他官公庁から発行、もしくは発給された本人確認書類
・マイナンバーの個人番号カード(表面・裏面の両方)、マイナンバーの通知カード(表面・裏面の両方)、住民票の写し(6ヶ月以内、マイナンバー付き)
・個人番号カード(表面・裏面) 計1点
・個人番号付住民票+本人確認書類 計2点
・通知カード+写真付本人確認書類1点 計2点
・通知カード+写真ナシ本人確認書類2点 計3点
・運転免許証、住民基本台帳カード(顔写真あり)、パスポート、各種健康保険証、各種年金手帳(住所記載面必須)、住民票の写し(6ヶ月以内)、印鑑登録証明書(6ヶ月以内)
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6:他社との比較してどこが優れているか劣っているか
SBI FXトレードのメリット、デメリット
SBI FXトレードで口座開設するメリット
- 約定力
- 2WAY注文
SBI FXトレードの大きなメリットはやはりスプレッドの狭さ、自己資金の少なさ、そして強力な約定力です。
ですので、特にデイトレードやスキャルピングを好む短期派には向いているのではないでしょうか。
なにしろ最低取引通貨単位が1通貨単位です。いまだ1万通貨単位が主流の日本のFX業界において画期的というか、衝撃の事実です。
米ドルで言えば1ドル、つまり100円ちょっとから取り引きが始められるのです。
自己資金が安く済むので初心者やお試しでSBI FXトレードの口座開設を考える中級上級トレーダーへの後押しになることは間違いありません。
それから2WAY注文ではあらかじめスリッページの許容範囲が決められるので、その範囲以外では約定はしないという機能も素晴らしいですね。
許容を0円設定にすれば理論上は約定率100%になるわけです。より本気でFXに取り組んでいるトレーダーにはかなり魅力的な機能なのではないでしょうか。
SBI FXトレードのちょっと残念なデメリット
デメリットはどうでしょう。この世に完璧なネット証券会社は存在しません。SBI FXトレードのマイナス面はどうなのでしょう。
まず、スプレッドの狭さが現実的には米ドル/日本円ペアの1万通貨までの取引量のときしか当てはまりません。
SBI FXトレードは、ラダースプレッドと呼ばれ数量により変動します。
ですので、トレーダーは慣れるまでは取引経費もしっかり考慮して取引数量や戦略を考えなければなりません。
あとは手数料は基本的には無料ですし、クイック入金を使えば380行にもおよぶ金融機関から入金可能です。
スワップポイントも決して低くないので、長期トレーダーにも向いていますし、いくつかデメリットや不利な点はあるものの、多くのトレーダーが納得のいくのがこのSBI FXトレードのポテンシャルです。
7:SBI FXトレードの積立てFXとは?
低コストでの外貨取引が可能
日本のFX業界においてトップクラスのSBI FXトレードで、人気の理由としてはコストが安いという点でトレーダーに注目されるのです。
ここではそんなSBI FXトレードにおける積立FXの魅力を見ていきましょう。
SBI FXトレードだから低コストかつ低資金で外貨資産運用が可能
積立FXの場合は長期保有をするために値動きに乱高下のない、落ち着いた値動きをしています。
政策金利が急激に転換されるなどの心配の小さい、政情的に安定している国の通貨を選ぶことになりますので、通貨ペアは絞ってあり、下記のようになります。
- 米ドル/日本円
- 英ポンド/日本円
- 豪ドル/日本円
- NZドル/日本円
- カナダドル/日本円
- 中国人民元(CNH)/日本円
- 南アフリカランド/日本円
- トルコリラ/日本円
- 香港ドル/日本円
この9ペアで売買を行うことができます。
選択肢も豊富ですので、よりよい環境でトレーダーは積立投資を外貨で行うことができるのです。
取引コストとしてかかる代表のスプレッドは積立FXでも低め!?
SBI FXトレードは比較的スプレッドの狭い業者として知られていますので、積立FXでなくとも、普通のFX取引をするにもかなり優れた環境であると言えます。
一般的なFX取引のサービスでは業界最挟レベルであり、積立FXでも下記のようにそれほど広くないので安心です。
積立FXでかかる各通貨ペアのスプレッドは以下の通りです。(2017年11月上旬時点)。
- 米ドル/日本円(USD/JPY) 0.05円
- 英ポンド/日本円(GBP/JPY) 0.3円
- 豪ドル/日本円(AUD/JPY) 0.2円
- NZドル/日本円(NZD/JPY) 0.3円
- 中国元/日本円(CNH/JPY) 0.1円
- 南ランド/日本円(ZAR/JPY) 0.05円
- トルコ・リラ/日本円(TRY/JPY) 0.4円
- カナダ・ドル/日本円(CAD/JPY) 0.3円
- 香港ドル/日本円(HKD/JPY) 0.05円
一般的だった外貨運用である外貨預金と積立FXのコスト差とは?
これまでは積立FXがなかったことで比較することはできませんでしたが、SBI FXトレードの積立FXが低コストを実現していることで外貨預金のデメリット、積立FXのメリットが互いに際立ってきています。
外貨預金は銀行のサービスですので、手数料が高額になることが多いです。
オンライン証券会社は規模や技術的な面でミニマム化されていますから企業としてもたくさんの運用費を確保する必要がありません。
しかし、銀行や大手証券会社ですと店舗の維持などでさえコストがかかりますから、手数料が高額になります。具体的に米ドルで比較すると下記のようになります。
1米ドルあたりのコスト | |
---|---|
外貨預金 | 2円 |
積立FX | 10銭 |
もっとわかりやすく1万ドルで見てみると、外貨預金は新規買付と売却に2万円の費用がかかってしまいますが、積立FXにおいてはたった1000円で済むということになります。その差は歴然です。
1~3倍のレバレッジ設定なので投資効率を格段に上げることができる
SBI FXトレードの積立FXではレバレッジは1~3倍とかなり小さな設定になっています。
ただし
- 中国人民元
- 南アフリカ・ランド
- トルコ・リラ
- 香港ドル
は1倍と2倍しか選択できません。
FX取引というとレバレッジを大きくかけることで大きな稼ぎを求めるイメージがありますが、積立FXの場合はコツコツと積み上げていく取引手法になりますので、業者側が設定するレバレッジの倍率としては妥当と言えるでしょう。
長期保有の場合は価格変動のリスクを極力抑えたいわけですから、レバレッジは低くていいのです。
SBI FXトレードはその点をちゃんと踏まえており、不安も最小限にしての長期間の運用が可能になっているのです。
注文機能がトレーダーの理想の売買をトレースさせてくれる!
SBI FXトレードの積立FXでは
- 成行注文
- 指値注文
の2種類の注文方法を利用できます。たった2つだけですので、積立FXは初心者でも気軽に始めることのできるメリットがあります。
50万通貨までなら5秒間のレート固定機能で表示価格にて絶対約定する!
SBI FXトレードの積立FXでは50万通貨までの取引ボリュームであれば、一定期間、為替レートを固定して売買できる機能があります。
一定期間というのはたったの5秒間なのですが、この間は画面に表示されているレートで必ず約定するようになっています。
この機能は特に成行注文のときに威力を発揮し、トレーダーは理想の売買を実現できるようになります。
スリッページもなく、思った通りに、そして自分が思ったタイミングで売買できるので、画面上に表示される5秒間カウンターがゼロになる前に決断していきましょう。
これはあくまでも50万通貨までのレート固定機能です。
これ以上のボリュームでは固定はなく、通常のFX取引同様の環境下で注文を出すことになります。
ただ、SBI FXトレードの積立FXでは許容スリッページの範囲が設定されていて、固定で0.03円になっています。
これ以上の激しい値動きでは約定しないデメリットも発生しますが、基本的には理想の売買が50万通貨以上でも可能になっています。
指値注文で自分の希望したレートで購入と売却ができる
もうひとつの注文方法である指値注文はトレーダーが売買の注文価格を指定して実行されるものです。
細かな価格変動はロスカットの可能性を考慮しておけば気にする必要はなく、大きなトレンドを掴むような分析をするだけですので管理的にもシビアさは要求されません。
ですので、長期保有を好むトレーダーは特に思い描いた投資をトレースできるので、SBI FXトレードでの積立FXはコストと同時に不安も低めに取引を進めることができそうです。
3種類の期間からの簡単設定で定期的に外貨を自動購入できる!
SBI FXトレードが用意している自動買付のタイミングは3種類あります。
指定できる購入頻度は下記のようになっています。
日次ベース | SBI FXトレードの毎営業日の午前11時半 月間購入金額を当該月の営業日数で割り、指定日に定期購入 |
---|---|
週次ベース | 毎週水曜日の午前11時半 月間購入金額を当該月における水曜日の数で割った金額で各週水曜日に購入 |
月次ベース | 毎月26日の午前11時半 月間購入金額で26日に定期購入 |
頻度を指定ができるので極端に言えばほったらかしで運用できますから、投資信託などによる積立と同じような感覚で外貨運用ができるというわけです。
積立FXの魅力は投資タイミングを分散することで平均購入単価が下がること
金融商品を定額で定期購入をするメリットはたくさんあり、その主要な事情としてはドルコスト平均法(※1)が適用されることです。
購入タイミングを分散させれば平均購入単価が下がっていくので、最終的に保有する外貨を売却したときに得られる利益も可能な範囲で大きくなることが期待されるのです。
例えば、1万ドルを1回で購入してしまうとレートが少し動いただけでロスカットに遭ってしまったり、為替変動による差損が大きくなってしまいます。
ですが、分散させることでレートが低いときには多く、高いときには少なく買っていくと単価平均化されて、為替変動のリスクが低減されるのです。
いずれにせよ、積立というからには長期的、定期的に分散投資していくことが基本手法になるので、SBI FXトレードの積立FXもまた同様に、定額で定期購入をするのです。積立FXは長期保有におすすめ(※2)ですので、SBI FXトレードで自動定期購入の機能を利用して忘れずに購入を継続するようにしていきましょう。
※1長期的な資産運用に有効なドルコスト平均法とは?
ドルコスト平均法とは、一定期間ごとに一定額を投資することで購入平均単価が平均化されるという考え方です。
レートが低いときには多くの口数を購入し、金額が高いときは少ない口数に投資すれば購入価格が平均化されて、管理がしやすくなります。
別名を定額購入法とも言います。デメリットもあり、高値が続くことで平均単価も上昇してしまい、売却時のタイミングの模索が非常に困難になります。
※2*積立FXが外貨預金と比較しても長期保有におすすめの理由とは?
積立FXが長期保有におすすめなのは、まずほかの積立型の投資商品と違い、満期という考え方がない点です。
長く続けたければ自分の決めた期間で運用できますし、もし現金が必要になった場合でも解約などの手続きや違約金は不要なまま、売却した利益を現金化することができます。
8:どんな人に向いているか
SBI FXトレードに向いている人
- 短期トレーダー
- 理想の取引をしたい方
よりシビアな取り引きを望む短期トレーダーに向いていると言えます。
SBI FXトレードの最大の魅力はスプレッド。間違いなく業界最狭なのは米ドル/日本円のペアで、それが以外はほかの狭いといわれる業者と同等です。
謳い文句とやや違うので一瞬眉をひそめてしまいますが、でも全体的に狭いのは事実です。
ですので、取引回数が多くスプレッドで取引経費がかさんでしまう短期派には向いていることは間違いありません。
2WAY注文においてはあらかじめ許容スリッページ幅を設定できるので、それ以外でのレート、つまり理想としていないレートでの取り引きを断固拒否できます。
これがSBI FXトレードの強みで、理論上は約定率が100%に近くなるわけです。理想の取り引きをトレースしたい真剣派のトレーダーには向いています。
9:どんな人に向いているか
SBI FXトレードに向いている人
SBI FXトレード自体に向いていない人は神経質な人かなと思います。
例えば、SBI FXトレードのスプレッドは取引量によって変動するラダースプレッドになっています。
こういった設定は世界中のFX業者の中でも存在はするのですが、取引量が上がるとスプレッドもあがるという、なんだか逆のような気もしてきて、日本だと固定が一般的な中ではちょっと納得いかないかもしれません。
トレーダー個人個人の中でSBI FXトレードへの不満はなんらかしら出てくるかと思いますが、実際にいい面と比較すれば、最終的にSBI FXトレードが日本のトレーダーに最も向いているということに気がつくでしょう。
少ない資金で始められるので、初心者から上級者も納得。小銭から億万長者になれる可能性があるFX業者はSBI FXトレード以外に存在しないと断言しておきます。
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企業データ
- 会社名
- SBI FXトレード株式会社
- 所在地
- 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
- 資本金
- 4億8,000万円
- 登録番号
- 関東財局長(金商)第2635号
- 設立
- 2011年11月
- 上場/非上場
- 非上場
利用者・トレーダーからの口コミと評判
実際にSBI FXトレードを利用したトレーダーの評判を紹介します。
- ここは口座開設して損はないと思います。 - 20代女性・投資歴5年
仕事が忙しく入金作業を良く忘れてしまいがちの私。米国雇用統計、新規失業保険申請といった主要経済指標の目前で追加入金したいってときにここのリアルタイム入金には何度も助けられました。私はゆうちょ銀行ですが、なんでも約380の銀行からのリアルタイム入金が出来るそうです。
あとここは1通貨単位での取引が出来るので、FXを始めてみたいけど、デモだと設定金額が大きすぎて実感湧かない・・・て人がリアルなお金を動かしてみたいって時におすすめです。慣れたら徐々に金額を多く入れていけばいいですしね。- アプリ操作がしやすいのが気に入っています! - 40代女性・投資歴6か月
FXに興味を持ち、初めて口座開設したのがSBIFXトレードです。スワップポイントの高さとスプレッドの狭さに魅力を感じ解説したのですが、大正解だったと思います。一番良いと感じるのが、スマートフォンアプリの操作がしやすいことです。簡単に操作できるので、タイミングを逃すことがなくノンストレスでトレードできています。安定してトレードできていることは大きな強みですね。FX業者は数多くありますが、SBIFXトレードの口座を持っておいて損はないと感じます。- ドラッグで注文レートを変更できる取引ソフトは使えます。 - 20代男性・投資歴2年
スプレッドが狭いことと1通貨単位から取引可能なことでよく知られている業者です。1通貨からの取引は、初心者の人はもちろん、あまりなじみがない通貨の取引を試しに行ってみるときなどに利用できます。
また、ダウンロード・インストールして使える取引ソフトは、チャートの中に注文(指値、逆指値を含む)が表示され、ドラッグすることによって注文値を変更できるため、とても便利です。ただ、このソフトは通信がしばしば停止するので、そこだけ注意が必要です。- スプレッドが細かい表示で取引画面も見やすい - 40代男性・投資歴6年
よくTBSの野球中継でCMを見ることのあるFX会社です。SBIが運営しているだけあって知名度の低いFX業者とは安心感が違います。
この会社の特徴は、スプレッドが細かく設定されていることです。米ドルが0.19銭となっているように、細かい数字まで記載することで、値が小さいことを示しています。
取引画面がとにかく見やすくて使いやすいのも特徴的で、最新の情報がいち早く確認出来るのが良いですね。わかりやすFXは貴重だと思います。
人民元が取引できる数少ない会社です。気になったら利用してみてください。
- 初心者の方にはオススメですが・・・。 - 30代男性・投資歴6年
激狭スプレッドを体験してみたく、口座を開設しました。確かに1万通貨以下ではドル円0.19円と圧倒的な狭さを誇ります。そして1通貨からでも取引できるのはかなりのメリットでしょう。ですが約定がやや遅い気がしますし、通貨数を上げるとスプレッドも開きます。これからFXを始める方、もしくは始めたてで少しずつ勉強したい方にはお勧めですが、ある程度の経験を積み、まとまった額で取引をされる方であれば、あえてSBIを選ぶ必要はないと思います。- 為替レート少数以下4桁表示が珍しい。 - 20代男性・投資歴8か月
取引画面が見やすくて使いやすい。これが第一印象ですね。購入のタイミングをやや逃しているような感じは受けましたが、ツールの使いやすさがあるのでそんなに気にはならないです。
小数4桁まで表示しているので儲けを得るタイミングは多いと思いますが、逆に言うと計算が面倒になってしまう部分が気になりましたね。スプレッドも狭くて初心者の方でも安心して使えるFXだと思います。
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