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iサイクル2取引で何度でも利益を上げられる!?幅広い投資家層から支持される外為オンライン
『外為オンライン』は、手数料無料FX会社の先駆け的存在でもあり、その認知度の高さと、小額資金から取引OKのレバレッジ最大25倍コースは、今もなお、止まることを知らない人気の高さです。
さらには全取引通貨ペア24ペアにおいて固定スプレッドを採用し評判に!ドル円スプレッドは常時1pipsと非常に小さく、スワップも業界水準より高めで断然有利!
決済せずに評価損益、スワップとも証拠金への転用も可能です。もちろん信託保全で安心して取引ができます。
ポケットマネーで本格的な取引ができ、FXが初めての方にも大変人気の高いFX会社です。
1:外為オンラインの特徴と魅力
外為オンラインとは
外為オンラインは日本人FXトレーダーにピッタリの機能とサービスを有したFX業者で、初心者を始め、上級者でも満足のいく取引環境が用意されています。
それはまずなんといっても使いやすさ。外為オンラインで利用できる取引ツールのデザインは説明書をじっくり読み、練習しなければ使えないようなものではなく、直感的に利用できるようになっています。
カスタマイズが自由にできるので、より慣れてくれば自分好みのスタイルに変更でき、よりよい環境がゲットできます。
外為オンラインでしか使えない自動売買のシステム「iサイクル2取引」もまた便利です。
初心者でも自動売買システムを駆使して、例えば本業が忙しくしばらくパソコンを開いていないというときでもどんどん利益を上げていくことは不可能ではありません。
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2:外為オンラインのサービス内容を徹底分析
取引概要・サービス内容
外為オンラインの各通貨ペアごとのスプレッドやスワップポイント、入出金体系など全15項目にわたって分析しました。
各項目ごとに特徴をまとめたので、紹介していきます。
スプレッド
よくあるスプレッドの紹介では「業界最狭」などと謳われていて、FX業者による一種の顧客サービスの象徴でもあります。
ところが、この外為オンラインは業界的に見ても最も広いわけではありませんが、今どきこのレベル?と驚きを隠せないほどの広さです。
下表のスプレッド一覧を見て下さい。
取扱通貨 | スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 1.0銭 |
ユーロ/円 | 2.0銭 |
英ポンド/円 | 3.0銭 |
豪ドル/円 | 3.0銭 |
NZドル/円 | 6.0銭 |
カナダドル/円 | 5.0銭 |
スイスフラン/円 | 5.0銭 |
豪ドル/スイスフラン | 6.0pips |
豪ドル/NZドル | 10.0pips |
豪ドル/米ドル | 2.0pips |
ユーロ/豪ドル | 8.0pips |
ユーロ/カナダドル | 7.0pips |
ユーロ/スイスフラン | 6.0pips |
ユーロ/英ポンド | 4.0pips |
ユーロ/NZドル | 12.0pips |
ユーロ/米ドル | 1.0pips |
英ポンド/豪ドル | 9.0pips |
英ポンド/スイスフラン | 10.0pips |
英ポンド/NZドル | 17.0pips |
英ポンド/米ドル | 3.0pips |
NZドル/米ドル | 6.0pips |
米ドル/カナダドル | 6.0pips |
米ドル/スイスフラン | 4.0pips |
南アフリカランド/円 | 150(15銭) |
例えば、米ドル/日本円という基本となる通貨ペアにおいて、スプレッドは1ポイントとなっています。
このポイントとは取引における最小単位ということになっており、ここでは日本円の1銭がスプレッドになります。
南ア・ランド/日本円は150ポイントですが、取引通貨単位が大きいため15銭になります。
最大レバレッジ
レバレッジは4つのコースが用意され、それぞれで1~25倍で設定できます。
レバレッジは「総取引金額÷口座資産(預託金)」で計算できます。
つまり、預けた証拠金(取引資金)にレバレッジ(倍数)をかけ、その金額で取引ができるというものです。
「実効レバレッジ」を取引ツール上に表示
これは有効証拠金(その時点での含み損益を考慮した有効資産)に対して総取引金額がどれくらいの比率になっているかを表します。
実効レバレッジは「取引証拠金×25÷有効証拠金」で計算されています。
実効レバレッジで資産状況などを確認することに慣れれば、万が一危ない局面に入ったときに、いち早くロスカットなどを回避できるようになります。
法人口座のレバレッジ
- 1~50倍
- 1~100倍
の範囲でレバレッジを選択できます。
約定スピード、成行約定率
外為オンラインの約定スピードですが、これは残念なレベルです。
重要な経済指標発表時など、相場変動が激しい時は、約定率が著しく落ちるようです。
外為オンラインのそれについて言及しているサイトが少ない理由がわかります。
約定力にコンマ何秒の世界でこだわる人は外為オンラインはちょっと厳しいです。
短期トレーダー以外の人であれば体感で何秒もかかるわけではないですから、あまりこだわらなければ外為オンラインでも問題はありません。
スワップポイント
外為オンラインではスワップポイントは悪くもなくよくもなく、ちょうどいいところでしょう。
外為オンラインで取引できる中では
- 米ドル/日本円
- 豪ドル/日本円
- NZドル/日本円
- 豪ドル/スイスフラン
- 豪ドル/米ドル
- ユーロ/スイスフラン
- 英ポンド/スイスフラン
- NZドル/米ドル
- 米ドル/スイスフラン
- 南ア・ランド/日本円
の買いポジションでスワップポイントが5~50ポイントほど受け取ることが可能です。
最新のスワップポイントは以下のページから確認してみましょう。
取引単位
外為オンラインの取引単位はコースごとに設定されています。下表を参考にして下さい。
L25コース | ・1万通貨~500万通貨 ※南アフリカランド/円のみ、10万通貨~5,000万通貨 |
---|---|
L25Rコース | |
L25 miniコース | ・1,000通貨~50万通貨 ※南アフリカランド/円のみ、1万通貨~500万通貨 |
L25R miniコース |
これまでの外為オンラインでは取引通貨単位は1万通貨の設定になっていました。
miniコースが追加されたことで1000通貨単位での発注ができるようになり、より初心者にも扱いやすい業者となっています。
取引手数料
通常のFX取引にかかる手数料は発注を何回しても手数料はかかりません。取引経費がかなり抑えられるので、取引回数が多いトレーダーにはありがたいことです。
ただし、外為オンラインでは自動売買のiサイクル2取引あるいはサイクル注文に限っては手数料徴収を行っています。
手数料体系は以下の表のとおりです(1万通貨あたり。南アフリカランド/円は10万通貨あたり)。
通常取引 | 0円 |
---|---|
iサイクル2取引 | 200円 |
サイクル2取引 | 200円 |
売買の注文時と決済時に1万通貨あたりそれぞれ200円、つまり1回の取引が始まって完了するまでに最低でも400円はかかってしまうのです。
がっかり感は否めませんが、売買を自動発注してくれる最新ツールですので、その点は理解するしかなさそうです。
通貨ペア数
外為オンラインにおける通貨ペア数を数えてみました。
個人口座、法人口座に関係なく、通貨ペアは24ペアにもおよびます。一覧にすると下記の通りです。
取扱通貨 |
---|
米ドル/円 |
ユーロ/円 |
英ポンド/円 |
豪ドル/円 |
NZドル/円 |
カナダドル/円 |
スイスフラン/円 |
豪ドル/スイスフラン |
豪ドル/NZドル |
豪ドル/米ドル |
ユーロ/豪ドル |
ユーロ/カナダドル |
ユーロ/スイスフラン |
ユーロ/英ポンド |
ユーロ/NZドル |
ユーロ/米ドル |
英ポンド/豪ドル |
英ポンド/スイスフラン |
英ポンド/NZドル |
英ポンド/米ドル |
NZドル/米ドル |
米ドル/カナダドル |
米ドル/スイスフラン |
南アフリカランド/円 |
取引の戦略、あるいはトレーダー自身の性格、例えば長期派か短期派かなどで選ぶべきペアが変わってきます。
その際に選択肢が多いほど、トレーダーにとってはいい環境になりそうです。
注文方法
外為オンラインでは専用取引ツールなどで簡単に注文を出すことができるわけですが、その注文にもいろいろと種類があります。
成行注文 | ◯ |
---|---|
指値注文 | ◯ |
逆指値注文 | ◯ |
IFD注文 | ◯ |
OCO注文 | ◯ |
IFO注文 | 〇 |
トレール注文 | ◯ |
IFDOCO注文 | ◯ |
iサイクル2取引 | ◯ |
サイクル注文 | ◯ |
リバース注文(途転) | ◯ |
これらの注文方法は様々なシチュエーションを想定して作られていることから、基礎を理解し多少相場勘を養って勉強していけば、いろいろな局面で利益を獲得することができるようになります。
注文方法の仕組みと詳しい解説については以下のページを参考にして下さい。
>> 注文方法の種類と使い分けの仕方
入出金体系(最低初回入金額など)
外為オンラインの入出金に関する最低初回入金額や手数料は下表のとおりです。
最低初回入金額 | 5,000円~ |
---|---|
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
入金方法
取引を始めるには、口座開設後に最低限の初回入金額を口座に振込しなければなりません。
入金方法としては自分の銀行口座から外為オンラインの口座へ振込みます。
銀行振込は口座に反映されるまでにやや時間がかかるので、タイムラグを考慮しておいてください。
ロスカットの対応やここぞと思ったときの追加入金をする場合、銀行振込の場合はすぐに反映されないこともあります。
出金方法
入金よりも簡単で、取引画面にある「入出金サービス」から「出金依頼登録」をクリックし、金額を半角で入力して登録ボタンを押すだけです。
最後に登録実行をクリックすれば登録されている口座に受け付けてから2営業日以内に入金されています。
※外為オンラインの営業日17:00までの出金依頼が当日扱いで、17:00以降は翌営業日の受付扱い。
クイック入金
取引画面にログインしてからの「クイック入金」で手続きすれば即座に外為オンラインの口座に反映され、すぐに取引できるようになります。しかも24時間、振込手数料は無料です。
外為オンラインのクイック入金対応金融機関は下表のとおりです。
三菱UFJ銀行 | ◯ |
---|---|
みずほ銀行 | ◯ |
三井住友銀行 | ◯ |
ゆうちょ銀行 | ◯ |
PayPay銀行 | ◯ |
楽天銀行 | ◯ |
セブン銀行 | – |
住信SBIネット銀行 | ◯ |
りそな銀行 | ◯ |
埼玉りそな銀行 | ◯ |
近畿大阪銀行 | ◯ |
じぶん銀行 | – |
イオン銀行 | ◯ |
2017年10月現在で11行が対応しています。
クイック入金の注意事項はネット環境をそこそこに安定させておくことと、余計な動きをしないことです。
もし誤った操作をしたり、利用中に時間がかかるなどでタイムアウトしてしまった場合などでは入金が外為オンラインの口座に即時反映されなくなります。
しかも、こういったケースでは通常の振り込みと同様に、外為オンラインの担当者が個別の確認作業をしてからの口座反映になるので、場合によっては手続きによって反映に日数かかってしまうこともあります。
顧客サポート
電話サポートもあり、サポート体制は整っているので初心者も安心です。
電話以外での問い合わせに対してすぐに回答があるわけではありませんが、他の業者でも同じなので気にするほどではないでしょう。
フリーダイヤル「0120-465-104」月曜日~金曜日9:00~17:00まで
メールアドレス「support@gaitameonline.com」
情報コンテンツ、マーケット情報(閲覧できる為替ニュースなど)
外為オンラインの情報コンテンツはかなり充実しています。下表のようにたくさんの読み物コンテンツが揃っています。
サービス名 | 特徴 |
---|---|
外為経済アカデミー | 今週のレンジ予想や外為LAB.等を配信 |
今日のアナリストレポート | 月曜~金曜のマーケットの動きやイベントをレポートとして配信。 |
外為オンライン特別講座 | 初心者でもわかる実践チャート術を配信 |
初心者でもわかる実践チャート術 | 初心者でもわかるよう、様々なテクニックを解説 |
兵(つわもの)ブログ | FXを知り尽くした「兵」たちのブログ |
ほかには
- 経済カレンダー
- FX Waveニュース
- FX Wave携帯メールサービス
- Market Win24
- ロイター
といったマーケットニュースも無料で閲覧できるのは外為オンラインの特徴です。
最近は外為オンラインが公式にTwitterも持っていて、つぶやきが確認できます。
セミナーも随時開催
外為オンラインはFXのセミナーも充実しています。
初心者から上級者がFXをやさしく学べるセミナーや、中上級者向けのセミナーなど、為替に関わるプロたちを講師に迎え、しかも無料で参加できるものばかりです。
東京だけでなく全国でも開催されているので、日本中のFXトレーダーが集まってきて、交流も持てるメリットがあります。
信託保全
外為オンラインの信託保全先は
- 三井住友銀行
- みずほ信託銀行
の2行となっています。
最近は金融機関も破綻する時代であり、もし外為オンラインが顧客の資産と自社の資産を一緒にしていたら、外為オンラインの破綻時に顧客の資産も一緒に溶けて無くなり、差し押さえが難しくなります。
そんな事態を避けるためにも外為オンラインでは顧客と自社の資産を分けて保管しています。万が一外為オンラインが倒産したりしても、顧客資産は顧客の手元に戻ってくる仕組みになっています。
ロスカット・メール配信
外為オンラインに限らず日本のFX業者においてはすべて顧客の資産を守るために一定の損失が発生したときには損失拡大がないように、強制的に取引を終了させるルールがあります。これがロスカットです。
外為オンラインではロスカットのタイミング、つまりロスカット値はコースごとに設定されています。
▼L25コース : 取引証拠金×20%
例えば、1ドルが100円のときに1万ドルの取引をするとします。
この場合、必要な資金は100万円になりますが、外為オンラインのFXでは取引証拠金は総取引額の4%が必要なので100万円×4%となり、1万ドルの取引に必要な取引証拠金が4万円です。
レートが上下すれば、その4%相当の金額も変動するため取引証拠金も上下します。
このときに取引証拠金×100%という場合は資金が4万円より下がると即ロスカット実行になります。
取引証拠金×20%では4万円×20%なので8000円。これがロスカット値になります。
もし証拠金が5万円ある中で損を出す流れになったとき、資金が8000円を下回るまではロスカットは実行されないということです。
外為オンラインで利用できるコース
外為オンラインでは4つのコースを個人向けに用意しています。
レバレッジなどは同じなので、ロスカット値が違うものがコース分けされていると思っていいでしょう。
特にRがつくコースの方がロスカットが100%なので、無茶できないことから初心者に向いているコースです。
取引通貨単位 1万通貨単位
レバレッジ 1~25倍
ロスカット値 取引証拠金× 20%
・L25 miniコース
取引通貨単位 1000通貨単位
レバレッジ 1~25倍
ロスカット値 取引証拠金× 20%
・L25Rコース
取引通貨単位 1万通貨単位
レバレッジ 1~25倍
ロスカット値 取引証拠金× 100%
・L25R miniコース
取引通貨単位 1000通貨単位
レバレッジ 1~25倍
ロスカット値 取引証拠金× 100%
それから、法人向けのコースもあります。レバレッジがより高くかけられるので、少ない資金でダイナミックに利益を求めることが可能です。
・法人L50コース
取引通貨単位 1万通貨単位
レバレッジ 1~50倍
ロスカット値 取引証拠金× 25%
・法人L100コース
取引通貨単位 1万通貨単位
レバレッジ 1~100倍
ロスカット値 取引証拠金× 50%
さらに外為オンラインでは無料でFX体験ができます。
デモ口座なのですが、登録も1分程度で済み、外為オンラインの取引システムのほぼすべてを体験することができ、実際に契約したときにツールの使い勝手や性能などを事前に見ることが可能です。
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3:iサイクル2取引
自動取引システムのiサイクル2取引とは?
外為オンラインだけで利用できる自動取引システムがこの「iサイクル2取引」です。
最初に設定を行うだけで、あとはその条件に従って自動的に取引を続けていきます。
自動取引は感情に左右されないので、余計な失敗をすることが極限にまで減っていきます。
外為オンラインのiサイクル2取引の基本を抑えれば、FXのレンジ相場も有効活用できます。
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4:評判の高いセミナー詳細
各種無料セミナーを紹介
外為オンラインでは各種セミナーを毎月開催していて、トレーダーからも好評です。
しかも、外為オンラインのセミナーはすべて無料です。有名アナリストなどを講師陣に迎えており、わかりやすい上に高度な情報を入手できます。
セミナー情報 | 特徴 |
---|---|
はじめてのFXセミナー | Fxの仕組みや特徴を優しく学べるセミナー |
FX取引入門セミナー | 基礎を学びながら、取引までの流れをつかむセミナー |
90分で極める FX投資戦略セミナー | チャートの活用方法を学べるセミナー |
超実践 完全マスターする iサイクル&オフセット 注文セミナー |
オリジナルの注文方法を学べるセミナー |
実践セミナー | ファンダメンタルズ、テクニカルなど実践的な知識を学ぶ |
一目均衡表セミナー | 分析手法の仲でも信頼性が高い一目均衡表を学ぶ |
これらのセミナーはどうしても東京での開催回数が多くなりますが、外為オンラインでは大阪や名古屋、福岡など、日本全国でセミナーを開催しますので、東京は遠いという場合は最寄りの都市で開催されるセミナーを見てみましょう。
公式サイトにセミナー開催カレンダーがありますので、気になる方は確認しておきましょう。
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5:取引システム、チャートの機能、対応状況
取引システム、チャートの機能、対応状況
外為オンラインではトレーダーが取引したい場所や環境でツールを選べるようになっています。
パソコンはもちろんのこと、近年ではスマートフォンやタブレットの進化で、外出先あるいは移動中でもネットが見られるようになり、同時にFXなどの金融取引のシステムの信頼性も上がって、外でも取引をする人が増えてきています。
そんな時流に外為オンラインも乗っており、外為オンラインだけでしか利用できない高性能なツールが揃っています。
ここではそんな外為オンラインで用意しているツールを覗いてみましょう。
優れた機能の優秀ツール「ハイブリッドチャート」
外為オンラインのパソコンツールは特許出願中の、まさに外為オンラインだけの優れたツールです。その名も「ハイブリッドチャート」です。
動作環境を念のため紹介しておくと、OSは
- Windows10
- Windows8.1
- Windows8(RTモードは非対応)
- Windows7
- WindowsVista
CPUは2GHz以上、メモリは2GB以上でハードディスクの空き状況は100MB以上などとなっています。
過去の大きなマーケット推移も見ることができ、デイトレーダーからスワップポイント狙いの長期トレーダーまでが満足できるツールです。
クリックするだけでマーケット情報を入手できる!「NEWSチャート」
この「NEWSチャート」もまた外為オンラインが特許申請をしているツールです。
表示されるローソク足をクリックするだけで、その時にあった主なニュースを閲覧できる機能が備わっています。
このツールが優れているのは、過去ニュースとその値動きを正確にローソク足にリンクさせて閲覧できる点です。
プロ向けとしては情報収集ツールとして、初心者向けにはラーニングツールとしてこのNEWSチャートは活用できそうです。
外出先でも簡単運用!「iPhoneアプリ ツール」
AppStoreで外為オンラインのiPhone向けアプリがダウンロードできます。
小さな画面ながらパソコンと同等の機能を備えているので、外出時の緊急事態にもその能力をばっちり発揮します。
アプリをベースに本取引だって可能!「Androidアプリ ツール」
スマホのAndroid向け外為オンライン・アプリも当然用意されています。こちらはGooglePlayで外為オンラインと検索すればすぐにみつかります。
ホーム画面のデザインが優れていて、見やすさはもちろん、表示する通貨ペアや順番のカスタマイズもできます。
ニュースコンテンツもありますから、パソコン同様に分析も行えます。
パソコンのサブとしての利用ではなく、このアプリを本取引に使うトレーダーだっています。
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6:最新(毎月)のキャンペーン・プレゼント
キャンペーン・プレゼント
外為オンラインを賢く、おトクに始めたければキャンペーンを狙って契約をするべきです。
キャッシュバックなど様々なものがあり、実際に恩恵を受けるには申し込むだけでなくいくつか条件を満たす必要はありますが、miniコースで1000通貨単位でも取引できるようになった以上、少額でも戻ってくれば資金力がアップするのでかなり魅力です。
新規口座開設キャンペーン 5000円キャッシュバック
※以前にキャッシュバックを受けたことのある顧客は対象とはなりません。
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7:外為オンラインの申込・取引開始フロー
申込・取引開始までの流れ
外為オンラインで取引を始めるには口座開設をしなければなりません。また、誰もが口座を作れるのではなく、基本的には書類審査が行われます。
外為オンラインで口座開設して取引が始まるまでの流れは大まかには下記の通りです。
口座開設
本人確認
現在、日本ではFXを始めるときにマイナンバーの通知が必須事項なので、本人確認書類として顔写真のついた個人番号カードを用意しましょう。
審査
これには3~5営業日かかります。
手続き完了
それほど難しいことではありませんね。とにかく最近はマイナンバー制度でその書類を出さなければなりませんので、番号がない人は急ぎ取得しなければなりません。
また、入金も振り込みは時間がかかりますから、可能な限りクイック入金にしましょう。そうすれば、すぐに口座に反映され、その分、素早く外為オンラインで取引を始めることができます。
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8:他社との比較してどこが優れているか劣っているか
外為オンラインのメリット、デメリット
外為オンラインはどんな投資スタイルのトレーダーにも合う!
外為オンラインが多くのトレーダーに支持されている理由は
- 取引ツールのデザイン性
- iサイクル2取引
- miniコース
にあります。
まず、取引ツールのデザイン性。
直感的に利用できるので、初めて使うときであっても特に違和感なくすぐに自分の手先指先のように利用できることでしょう。
そして、使いやすさと高性能をかけ合わせた自動売買のツール「iサイクル2取引」も便利です。
最近1000通貨単位で取引できるminiコースも創設されました。
これまでは1万通貨だったので、そこそこの資金が必要でしたが、単位が下がったことで最初に用意するべき証拠金が少なくて済むようになりました。
外為オンラインのちょっと残念なデメリット
外為オンラインに潜むデメリットとはなんでしょう。実はこれ、結構考えてみてもあまりないんです。
強いていうならば、
- スプレッドが広い
- 顧客サービス
最近は0.3銭などとかなり狭い業者も増えましたが、外為オンラインは米ドル/日本円の最も安いときで1銭です。
そして約定力がやや弱いとも言われています。
それから顧客サポートもあまりパッとしないものはあります。
最近はラインで相談受け付けをする業者も出てきていますが、外為オンラインはかねてよりシンプルに問い合わせフォーム、メール、フリーダイヤルだけになっています。
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9:どんな人に向いているか
外為オンラインに向いている人
- じっとチャートの前に座っていられない人
- 感情に流されて損をしやすい人
- ネットで勉強するのが苦手な人
外為オンラインではレンジを追い続けるiサイクル2取引があるので、パソコンの前に座っている必要がなくなりました。
最初にぱぱっと設定をしてしまえば、あとはシステムが売買を行っていくのです。
感情に流されるタイプも、iサイクル2取引を使うことで、そのクセによって発生した損失を取り戻すことができるようになります。
有名講師陣を揃え、完全無料で行われるセミナーには毎回多くのトレーダーが集まり、初歩から応用編まで幅広く勉強して帰っていきます。
ネット上、あるいは書籍などでFXの勉強はできますが、実際、苦手な人もいるでしょう。
セミナーであれば自分だけじゃないということに気がつくし、生身の人間、しかも金融のプロが教えてくれるので、勉強に身が入るというものですよ。
10:向いていない人とは
外為オンラインに向いていない人
- スキャルピングを好むトレーダー
- 完全に素人で、FXがなんだかわからない人
スキャルピングは取引回数が多くなるので、スプレッドが特筆して狭くない外為オンラインだと、他社と比べられたときに取引経費が思ったよりかさんでいることに気がついてしまいます。
また外為オンラインの約定力が残念ながらそれほど高いものだとは言えないからです。
為オンラインの顧客サポートはあくまでもベーシックなものであり、どこまで高度な要求に耐えられるのかということになります。
もしFXが初めての人が外為オンラインで取引を始めたとして、ネット上やセミナーでは彼らに最適の情報が与えられますが、突発的になにかが起こったとき、問い合わせフォーム、メールでは返信までに時間がかかりますし、フリーダイヤルは営業時間が決まっています。
企業データ
- 会社名
- 株式会社外為オンライン
- 所在地
- 東京都千代田区丸の内1-11-1
- 資本金
- 1億6,000万円
- 登録番号
- 関東財務局長(金商)第276号
- 設立
- 2003年4月
- 上場/非上場
- 非上場
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でもスプレッドを固定していても、実は他社の平均スプレッドとあまり変わりはないんだよ!
利用者・トレーダーからの口コミと評判
実際に外為オンラインを利用したトレーダーの評判を紹介します。
- とにかくデモがいい! - 30代男性・投資歴1年
私のFXとの出会いは、まさにここ、外為オンラインから始まりました。
この証券会社の特筆点は、デモが凄くいい、という事です。
始める前にデモの経験が出来るかどうかは、大きな違いが有ります。初期資金設定が300万円あるため、実際の資産運用を考える上での大きな参考になる事間違いなしです。
もちろん、本当のお金ではないので、負けたとしても痛くもかゆくも有りませんから、好きなだけどんどん試して頂きたいです。
一ヶ月放置しておけば、また再スタートを切ることも出来ますから、何度でも試せるのが親切です。
実践とテストでは、臨場感が全く違いますから、逆に冷静なときに考えた方法が通用するのかを見る上でも、大きな経験になります。他に手数料の安い証券会社もありますが、デモに慣れてから始めたい方には、手数料が高い方でもないので、そのままこの証券会社で取引されてもよろしいかと思います。- スプレッドさえ低くなれば使いやすい。 - 40代男性・投資歴5年
外為オンラインは、他社と比べるとスプレッドが高いです。取引画面は、シンプルでわかりやすいので初心者でも使いやすいです。あとレートが安定していますのも良い点。一瞬のチャンスを逃しません。
口座状況がわかりやすいので証拠金の確認がしやすくなっています。
スマートフォンからも快適に取引ができます。
スプレッドが低くなればいうこと無いんですよねー。
- ときおりスプレッドの広がりはあります - 20代男性・投資歴1年
外為オンラインを利用していたときに、とくに気になったのがスプレッドが急に広がることがあることでした。他のFX会社でも広がることがありますが、投資経験が浅かったため、わざと広げてロスカットさせているのではないかと疑ったことがあります。わざとではありません。どのFX会社のトレードシステムを用いても、スプレッドは広がります。サイトにある今日のキーワードでは相場格言を解説していて、知らないものがほとんどだから参考になります。- 取引ツールや管理画面は使いやすいけど。。。 - 30代男性・投資歴6年
業界初となるオフセット注文が特徴的なFX会社です。手数料を払えば後は自動的に決済する部分を決定します。損失が少なく抑えられる半面、利益分岐点で決済される問題もあります。また手数料が若干高いのが気になりますね
取引ツールはとても使いやすく、様々な機能が搭載されています。通貨ペアを全て表示しているので見づらい部分もありますが、取引する分には申し分ありません。
スプレッドが高いのはかなり残念なポイントです。それを差し置けば使いやすい会社だと思います。
- スプレッドに注意。 - 40代女性・投資歴8年
普通にチャートやインジケーターも使いやすいです。速報などの情報量も豊富です。ただし、他社でもそうですが雇用統計などの指標などのイベント時にはスプレッドがものすごく開きます。注文しても約定がすべりまくるし、ストップ狩りに引っかかる確率が高いです。手数料は無料ですが、基本のスプレッドが他社よりは大きめに設定されてるので取引コストは他社よりかかるように思います。スマホのアプリは使用しやすいのでその点は良いと思います。- レバレッジ規制前は利用していましたが取引システムが自分に合わず。 - 40代男性・投資歴10年~
規制前はレバレッジもまあまあ高く、取引までの手続きも比較的スムーズでしたので利用していました。元々、取引のシステムも自分には合いませんした。
自分のお金を預ける訳ですが、外為オンラインよりも自分的に信頼がある業者を選びました。私目線ですが、規制前は選ぶメリットがありましたが、規制後のメリットはあまりないかと思います。
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