操作性に優れ、見やすい取引画面が魅力！

「外為オンライン for Android」は、FX初心者にもわかりやすい画面表示と操作性が魅力の取引ツールです。

本格的な機能も搭載しているため、パソコンがない場所でも満足のいく相場分析や取引が実現できます。

しかし、外為オンラインに興味がある方でも、

「外為オンライン for Androidはどんな特徴があるのか？」
「搭載しているテクニカル指標は？」

など、多くの疑問を持っている人もいるはずです。

そこで今回は、外為オンライン for Androidの主な特徴や機能、操作性について紹介しています。

この記事を読むことで、取引ツールの魅力を把握でき、安心してすぐに使い始めることができますので、参考にしてください。

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外為オンライン for Androidとは

外為オンラインがAndroid向けに提供している「外為オンライン for Android」は、使いやすさや快適な操作性にこだわった取引ツールです。

タッチ操作でも快適に操作ができるデザインで、高機能なチャート機能や豊富なニュースコンテンツを搭載しています。

既に外為オンラインの口座を開設している人であれば、Google Playからダウンロード後、すぐに利用が可能です。

レート画面

外為オンライン for Androidのレート画面は、以下3種類から表示形式を選択できます。

1タップで切り替えができるため、すぐに希望の情報を知ることが可能です。

• レートチャート×2
• レートチャート×1
• レートニュース

「レートニュース」を選択すれば、画面下部に以下3社から配信されるニュースヘッドラインが表示でき、いつでも重要な経済ニュースをチェックできます。

• ロイターニュース
• Market Win24
• Fx-Wave

初めての人でも、すぐに使い慣れる操作性です。

魅力的なチャート機能

外為オンライン for Androidは、使いやすいチャート機能も魅力の1つです。

スマホ1つで高度な分析ができるため、安心して取引ができます。

ここでは、チャート機能の使い勝手や特徴について見ていきましょう。

初心者でも使いやすいチャート表示

メニューの「チャート」を選択すると、チャート画面を表示できます。

タブバーの「通貨ペア」をタップすれば、チャートの通貨ペアの変更ができ、「設定」からは「Bid（売）」「Ask（買）」や「ロウソク足」「平均足」の切り替えも可能です。

また、以下の時間足が搭載されており、表示したい時間軸をタップするだけで、チャートが切り替わります。

• 分足（1、5、10、15、20、30分）
• 時間足（1、2、4、6、8、12時間）
• 日足
• 週足
• 月足

テクニカル指標

外為オンライン for Androidでは、厳選された以下10種類のテクニカル指標を搭載しています。

テクニカル系	オシレーター系
・SMA ・EMA ・一目均衡表 ・ボリンジャーバンド	・DMI ・MACD ・ストキャスティクス ・スローストキャスティクス ・RSI ・乖離率

チャート画面の「設定」をタップすると設定画面を表示でき、

• 「テクニカル1」…トレンド系1つ
• 「テクニカル2」…トレンド系1つ+オシレーター系1つ

表示することが可能です。

代表的なテクニカル指標が揃っているため、外出先でもパソコン並みの本格的な相場分析ができます。

多彩な注文方法。iサイクル2取引も搭載

外為オンライン for Androidには、以下6種類の注文方法を搭載しています。

• クイックトレード（成行注文）
• 指値注文
• 逆指値注文
• OCO注文
• IFD注文
• IFDO注文

画像のとおり、一つひとつのボタンが大きいため、わかりやすく誤操作を防ぐことが可能です。

注文数量や許容スリップも「＋」「−」ボタンで簡単に調整でき、注文確認の表示・非表示も設定できます。

メニュー画面の「ポジション」を選択すればポジション一覧を表示でき、対象ポジションを選択して決済することも可能です。

また、自動売買注文システムの「iサイクル2取引」の利用もできます。

まとめ

今回は、外為オンライン for Androidの主な特徴や機能、操作性について紹介いたしました。

最後に、この記事で紹介した内容の大事なポイントをまとめると、以下4点が挙げられます。

外為オンラインに興味がある方は、早速ダウンロードをして、まずはデモ取引で操作性を確かめてみましょう！

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13 12月 2018