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スキャルピング無制限で、短期派が思う存分取引できるJFX
JFXは「MATRIX TRADER(マトリックストレーダー)」というヒロセ通商系の取引システムを使えるのが特徴。安定した取引環境を提供し、取引レートの良さと使いやすさに定評があります。
スプレッドは一定で安心してお取引ができます。しかも、口座維持費は無料!取引通貨ペアも豊富で高金利通貨も複数取扱いしています。
「初めてだから不安、興味はあるけどリスクが心配・・・」という方は是非この機会に、JFXで始めてみませんか?
1:JFXの特徴と魅力
JFXとは?
JFX(JFX株式会社)は2005年に設立された店頭FX会社で、サービス開始当初はアクロスFXというネットディーラーとして始動。
2008年にJFXに社名を切り替え、「MATRIX TRADER」にて強力な約定力、業界最狭のスプレッドで、特にスキャルピング志望のトレーダーに人気となっています。
ヒロセ通商の子会社でもあり、サービスと約定力は業界随一
このJFXはヒロセ通商の子会社です。
ヒロセ通商は大阪に拠点を置くFX業者で、独自システム「LION FX」の性能は約定力に優れ、非常に評価の高い取引ツールになっています。
ヒロセ通商は顧客サービスにも優れていますが、JFXも同様です。
実際にシステムを使ってトレードを行う顧客からの意見を取り入れ、毎月システムに反映。改善、改修が常時行われ、どんどん進化しています。
MATRIX TRADERの使いやすさや性能が日々向上しており、より取引のしやすい環境が得られます。
2:JFXはなぜトレーダーに支持されるのか?その魅力をポイントごとに紹介!
取引概要・サービス内容
初心者から上級者まで幅広いトレーダーに支持されているJFX。
ここでは、使いやすさに定評のあるJFXの取引環境を以下の14種類のテーマに分けて解説していきます。
- スプレッド
- レバレッジ
- 約定力
- スワップポイント
- 取引単位
- 手数料
- 通貨ペア数
- 注文方法
- 入出金
- サポート体制
- 情報コンテンツ
- 信託保全
- ロスカット
- 無料サービス
スプレッド
JFXではスプレッドを業界最狭だと宣伝しています。スプレッドは以下のとおりです。
スプレッド | |
---|---|
米ドル/円 | 0.3 |
ユーロ/円 | 0.5 |
英ポンド/円 | 1.0 |
豪ドル/円 | 0.7 |
ユーロ/米ドル | 0.4 |
英ポンド/米ドル | 0.8 |
NZドル/円 | 1.0 |
カナダドル/円 | 1.7 |
スイスフラン/円 | 3.0 |
南アフリカランド/円 | 0.9 |
トルコリラ/円 | 1.6 |
メキシコペソ/円 | 0.3 |
スエクロ/円 ※ | 2.0~2.5 |
ノルクロ/円 ※ | 3.0 |
豪ドル/米ドル | 0.8 |
NZドル/米ドル | 1.6 |
ユーロ/英ポンド | 1.0 |
米ドル/スイス | 3.0 |
ユーロ/スイス | 3.0 |
英ポンド/スイス | 5.0 |
豪ドル/スイス | 3.0 |
NZドル/スイス | 5.0 |
ユーロ/豪ドル | 1.5 |
英ポンド/豪ドル | 1.6 |
米ドル/カナダドル | 1.8 |
豪ドル/NZドル | 1.9 |
主要というほどではなくとも人気のあるペアもほぼ2銭以下に設定されています。
スウェーデンやノルウェーの通貨が絡んだペアはかなり珍しいのでスプレッドがそもそも広め設定でタイミングによってはさらに広がったり狭くなったりと変動しますが、MATRIX TRADERで取引できる通貨ペアは全体的にスプレッドは狭いと言えます。
最大レバレッジ
MATRIX TRADERで取引できる最大のレバレッジは個人口座で25倍、法人口座で100倍です。
個人口座の方は日本の金融関連の法律で定められた最大レバレッジですので、日本の業者であれば他社も同様です。
約定スピード、成行約定率
MATRIX TRADERは約定スピードと約定力には定評があります。約定スピードが最速で0.001秒、平均でもたった0.004秒、約定率も99.9%となっています。
0.004秒でさえ体感的には一瞬。注文ボタンをクリックした瞬間と感覚としてはほぼ同時です。
間違いなく業界でもトップレベルの水準で、特に短期トレーダーには魅力的な環境となります。
約定力やスピードは、注文ボタンを押してからJFXのサーバーに注文が届き、市場で取引が確定するまでの時間がいかに短いかということの数字的な表示になります。
為替レートは常に変動しているので、例えば成行注文でチャートなどを見ながらクリックしても約定レートが違うことが多々あります。
約定スピードが遅いと変動が激しいときの取引ではレートが大きく変わってしまい、場合によっては損をしてしまうこともあります。
しかし、これだけ短時間で約定するのであれば、ほぼクリックと同時に約定しているようなもの。成行注文でさえもスリッページも許容範囲で済むことでしょう。
スワップポイント
JFXのスワップポイントは、全体的に見るとやや低めに設定されています。
例として米ドル/日本円を挙げると、他のFX会社では1万通貨あたり30~60円程度に設定されていますが、JFXではわずか10円ほどしかありません。
同じ取引数量・保有期間でも、将来的に得られるスワップポイントの差は倍以上。
JFXは長期保有スタンスのトレーダーにはあまり向いていないと言えるでしょう。
ただし、以下の3種類の通貨ペアだけは高めに設定されています。
- 豪ドル/日本円(1万通貨あたり50円)
- ニュージーランドドル/日本円(1万通貨あたり49円)
- 南アフリカランド/日本円(10万通貨あたり150円)
これらのスワップポイントは業界トップクラスの水準であり、高スワップ狙いの取引にうってつけです。
スワップトレード派の方は、他社のスワップポイントと比較しながら取引する通貨ペアを選択すると良いでしょう。
取引単位
JFXが設定する取引通貨単位は基本的には1000通貨単位です。
日本の市場ではまだまだ珍しい通貨ですので、設定が上がってしまうのは仕方がありません。
他社では南アフリカ・ランドのペアなどが同様の措置が採られていますが、JFXではこの通貨はほかと同じ1000通貨単位です。
スウェーデンとノルウェーのより珍しい通貨の方が設定が上がっています。
それ以外は1000通貨単位で小さく始められるので、より繊細な作戦で利益追求も可能です。
通常手数料、デイトレ手数料
JFXで取引する場合、目に見える範囲で徴収される取引手数料はスプレッドくらいです。
口座開設費 | 0円 |
---|---|
口座維持費 | |
取引手数料 | |
ロスカット手数料 | |
口座管理費 |
一般的な口座開設手数料、口座維持費、取引手数料やロスカット手数料、出金手数料などは不要です。
これをいかに抑えるかは口座開設前にしっかりと調べ上げ、どれくらいの経費が徴収されるかを把握しておくことです。
各種手数料が無料の上、スプレッドも最狭クラス。スキャルピングを毎日しても、利益率は他社よりも上げられることでしょう。
通貨ペア数
MATRIX TRADERで取引できる通貨ペア数は全部で26ペアになります。
取扱い通貨ペア |
---|
米ドル/円 |
ユーロ/円 |
英ポンド/円 |
豪ドル/円 |
ユーロ/米ドル |
英ポンド/米ドル |
NZドル/円 |
カナダドル/円 |
スイスフラン/円 |
南アランド/円 |
トルコリラ/円 |
メキシコペソ/円 |
スエクロ/円 ※ |
ノルクロ/円 ※ |
豪ドル/米ドル |
NZドル/米ドル |
ユーロ/英ポンド |
米ドル/スイス |
ユーロ/スイス |
英ポンド/スイス |
豪ドル/スイス |
NZドル/スイス |
ユーロ/豪ドル |
英ポンド/豪ドル |
米ドル/カナダドル |
豪ドル/NZドル |
関連会社となるヒロセ通商のLION FXにおいては54ペアと日本のFX業界では多い中、JFXはその半分程度です。
注文方法
JFXオリジナルの取引ツール・MATRIX TRADERでは、様々な注文方法を利用できます。
FX取引にて使われる基本的な注文方法のほか、指定した通貨ペアだけの一括決済などMATRIX TRADERならではの便利な機能的注文方法を搭載。
簡単操作でスピーディーに取引を進められるため、どんなトレンドにも柔軟に対応することが可能です。
JFXが採用している注文方法をまとめると、以下の表のようになります。
基本的な注文方法 | |
---|---|
成行注文 | 〇 |
指値注文 | 〇 |
逆指値注文 | 〇 |
IFD注文 | 〇 |
IFO注文 | 〇 |
OCO注文 | 〇 |
トレール注文 | 〇 |
リバース注文(ドテン注文) | 〇 |
クイック注文 | 新規発注やポジション管理、決済をひとつの画面上で素早く実行できる機能 |
---|---|
決済pip差注文 | pip差を設定して新規注文時に決済注文も自動で登録できる機能 |
ワンクリック注文 | ワンクリックで簡単に発注できるようにする機能 |
ストリーミング注文 | チャートを見ながらレートを指定して発注する機能 |
時間指定成行注文 | 指定時間に作動する成行注文 |
時間指定指値注文 | 指定時間までに指定したレートに達しなければ、その時間を過ぎた時に成行注文が作動する指値注文 |
時間指定逆指値注文 | 指定時間までに指定したレートに達しなければ、その時間を過ぎた時に成行注文が作動する逆指値注文 |
一括注文 | 複数の通貨ペアの成行注文を同時発注する機能 |
全決済注文 | 保有している全ポジションを一度に成行決済する機能 |
一括成行決済注文 | 指定した複数のポジションを一括で成行決済する機能 |
一括決済注文 | 同じ通貨ペアの複数ポジションにまとめて指値(逆指値など)の決済注文を出す機能 |
通貨別全決済注文 | 同じ通貨ペアの全ポジションをまとめて成行決済する機能 |
通貨別買全決済注文 | 同じ通貨ペアの買いポジションだけをまとめて成行決済する機能 |
通貨別売全決済注文 | 同じ通貨ペアの売りポジションだけをまとめて成行決済する機能 |
金額指定全決済注文 | 取引口座全体の評価損益または有効証拠金が指定した金額に達した時点で全ポジションを成行決済する機能 |
時間指定全決済注文 | 指定した時間に達した時点で全ポジションを成行決済する機能 |
ワンクリック決済注文 | ワンクリックで素早く成行決済できるようにする機能 |
特に、通貨・ポジションごとに一括決済できる注文機能は、トレンドが反転した時に大変便利です。
自分のトレードスタイルに合わせて、これらの機能を上手く活用すると良いでしょう。
入出金体系(最低初回入金額など)
JFXへの専用口座に入金する方法は銀行振り込みと銀行ATMからの入金の2つになります。
入金
この2つの方法のうち便利なのがATMからの入金です。
ATM対応をしている銀行は残念ながら限られており、下記の銀行のみになります。
上記銀行で口座がなく、ATMから現金で送金する場合の上限は10万円です。
もし銀行に口座がありキャッシュカードと通帳があればATMの限度額まで送金が可能です。
ATMが稼動していればいつでも入金でき、しかも手数料もかかりません。
クイック入金
パソコンあるいはスマートフォンなど、取引ツールからネットを介して出金依頼ができ、即時反映、手数料不要、銀行のメンテナンス時間以外であれば営業日に関係なくいつでも入金ができるメリットがあります。
JFXのクイック入金は提携金融機関が実に380行にもおよびます。
日本のFX業者の多くがクイック入金システムを導入していますが、大体10行前後、それもメガバンクなど大きなところとしか提携していないケースが多く、地方在住の場合は利用できないこともあります。
しかし、JFX は380行ですから、全国のほとんどの金融機関と提携していることになり、JFXで口座開設した人のほぼすべての人が、ネットバンキングを利用していればクイック入金が可能になります。
JFXのクイック入金は残念ながら三井住友銀行のみ手数料がかかるケースが発生するようですが、そのほかは費用もかからず、すぐに反映され、非常に使いやすいです。
出金
出金する場合は通常出金とリアルタイム出金の2種類を使い分けることになります。
ただし、出金受付には回数制限があります。
火曜日から金曜日までは毎日1回、土曜日曜月曜は3日間で1回だけです。いずれも手数料は無料ですが、最低1000円以上、それ未満の金額では受け付けません。
通常出金の出金依頼は24時間受け付けています。会員ページなどから依頼しますが、出金対応は依頼当日の翌営業日となります。
出入金はMATRIX TRADERを利用する間は常に必要な対応ですので、やり方は把握しておきましょう。
顧客サポート
JFX の顧客サポートは電話や問い合わせフォームなどによる質問・意見に対して回答する、日本のFX業者としてはごくスタンダードな対応をしています。
ですが、苦情相談窓口を備えているので、より細かな対応は期待できるかと思います。
関連会社であるヒロセ通商は、オリコン顧客満足度ランキングFX部門において、幾度となく総合1位の獲得をしています。
JFXは子会社なわけですから、そういった社風は引き継いでいます。サポート体制は万全といってもいい水準ですから、JFXもヒロセ通商並みに快適にFX取引を進められるかと思います。
情報コンテンツ、マーケット情報(閲覧できる為替ニュースなど)
FX取引は漠然と予想するのではなく、確たる証拠を持って分析結果に自信も持ってこそ利益を得られる金融取引です。
情報収集には時間もかかりますし、様々なサイトを見たり、書籍を読むなど思いのほか大変なものではあります。
マーケット速報 | 通貨別に売買方針や相場感を配信する |
---|---|
モーニングショット(音声配信) | NYクローズからスシドニー時間にかけて、今日の相場イメージを音声で解説 |
イブニングショット(音声配信) | 東京・アジア市場から欧州市場の相場の方向性などを音声で解説。 |
芳彦の部屋(動画配信) | 小林芳彦氏がゲストを招き、チャートを見ながらプロの考えを解説。 |
本日の参入レベル | 当日NY午前8時までの短期トレードに対して売買方針を朝一番に配信。 |
日々実績データ | 売買方針と実際にでた差の結果を公開検証。 |
PFチャート(小林芳彦オリジナルチャート) | 時間の概念を排除して純粋に相場変動を記入。 インターバンクではポイント&フィギュアを好んで見ているディーラーが多い。 |
JFXでは口座開設したトレーダーが容易に分析を進められるように情報コンテンツやマーケット情報も提供しています。
中でもJFXだけの、JFX会員しか利用できないのが「小林芳彦オリジナルコンテンツ」です。小林芳彦氏は元為替ディーラーであり、JFXの代表取締役です。要するにJFXのトップ本人が様々な情報を提供するという具合です。
そんな小林氏が提供する情報のうちJFXの会員だけが見られる情報は次のものがあります。
為替のプロが指南する情報ばかりですので、分析の参考になることは間違いありません。
まだ会員になっていない人は、提供される情報が口座開設前ではどんなレベルなのかわからないかと思います。そんな人のために一般公開されているコンテンツも下記のように揃っています。
ヨシヒコTV | 雇用統計やしゃべくりFX、ミニLiveなどを月に6~7回ほど生放送しています。 |
---|---|
リアルタイムの相場観を呟きます。 | |
Facebook(JFX 小林芳彦) | 短期売買の方針やキャンペーン情報を配信します。 |
ブログ(小林芳彦のマーケットショット) | マーケット情報などをアップしています。 |
信託保全
JFXは金融商品取引法に基づき、顧客から預かった証拠金などはJFXの資産としっかり区分して三井住友銀行に信託保全しています。
万が一JFX、あるいは三井住友銀行が破綻しても、顧客から預かった証拠金や顧客が取引で得た利益などはしっかりと守られます。
JFXでの信託保全は、預っている取引証拠金から未決済ポジションの損益、未決済ポジションのスワップを加減算した金額が対象となっています。
預けた資産は必ず守られますので、金融機関も破綻するこんな時代においてもJFXは安心です。
ロスカット・メール配信
金融商品取引法などで義務づけられているからなのですが、預かった証拠金以上に損失が膨らまないよう、証拠金が一定の割合を下回ると自動的に強制決済が行われます。
これがロスカットです。そうすれば、残っている証拠金以上の損失が発生しないという理論になっています。
この証拠金の比率を有効比率と呼びます。これは
という計算式で算出されます。
JFXではこの比率が100%を下回るとロスカットが執行となります。
JFXのロスカットは100%を切った時点で実行されるわけですが、それまでなにもないわけではなく、有効比率が200%を下回ったときにまずアラートメールが発送されます。
ロスカットを避けるためには、100%を切る前に証拠金を追加して比率を上げるか、その時点であきらめて決済をするかです。
決済をすればロスカットされるよりも損失は低く抑えられます。
無料サービス
JFXでは無料サービスが充実しており、例えば情報コンテンツの無料提供やツールの使用量が無料だとか、手数料各種もゼロというサービスがあります。
そして、忘れてはならないのがFXデモ取引という無料のサービスです。
MATRIX TRADERの仕組みを理解し、各取引ツールをお試しで利用できるのがデモ取引です。デモ登録フォームから申込み、有効期間の3ヶ月間、何回でも利用可能です。
デモ取引はあくまでもツールの体験だけに利用ください。もし3ヶ月では試用期間が短いという場合でも新たに申し込むことができます。
3:取引システム、チャートの機能、対応状況
取引システム、チャートの機能、対応状況
MATRIX TRADERというJFXのオリジナル取引ツールはパソコンのブラウザ版のみではなく、iPhoneやAndroidのスマートフォン、iPadのタブレット向けも用意されており、ネットさえ繋がる場所にいればどんな事態にも対応できる適応能力があります。
これらは顧客からの要望や意見を取り入れ、常に進化しています。
優れた機能性で、どの環境にもそれに適した直感的デザインが用意されているMATRIX TRADER PC/iPad/iPhone/Android
MATRIX TRADERで利用できるツールはパソコンでは
- ウィンドウズ版
- マック版
- iPhone
- Android
- iPad
とあり、どこでも気軽にFX取引を始めることが可能です。
いずれも各種チャートや分析も可能で、すべての環境において本格トレードができます。
最大48枚のチャートが表示できる、発注機能付き万能ツールインストール版チャート
JFXが贈る「インストール版チャート」は超万能ツールとして、一度使ったら手放せない存在になります。
豊富なデザインとカスタマイズ性、分析に必要なトレンドライン各種も描画でき、しかもアラートやコメントをつけられる上に発注機能も備えていて使い勝手は最高です。
ひとつのタブに対し6枚のチャートが表示可能で、そのタブも最大で8つも開くことが可能です。
優れた機能性で、どの環境にもそれに適した直感的デザインが用意されているMATRIX TRADER PC/iPad/iPhone/Android
新登場のチャートで高性能な機能を多数揃え、かっこよくFXの分析を進めることができます。
従来のインストール版チャートと比較して追加された機能が盛りだくさん。
トレーダーの分析を徹底的にバックアップしてくれ、なおかつ快適な環境、高性能な機能を備えました。
色合いも設定でき、より快適な環境をカスタマイズできるのもまた、このMATRIXチャートの魅力です。
4:最新(毎月)のキャンペーン・プレゼント
キャンペーン・プレゼント
JFXでは毎月恒例のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
ただ、一言でキャッシュバックといっていますが、他社とは比較にならないレベルの莫大な金額が動くキャンペーンですので、かなり注目度は高いかと思います。
新規口座開設キャンペーン
やればやるほどキャッシュバックキャンペーン
5:DMMFXの申込・取引開始フロー
申込・取引開始までの流れ
MATRIX TRADERを始めたい人が通らなければならない道に口座開設があります。ですが、JFXではすべてオンラインで手続きが完了します。
記入事項も難しいものではないですし、口座開設や口座維持に費用はいりませんから、思い立ったらまずは口座開設の申込みだけ済ませておきましょう。
個人口座の口座開設
事前に関係書類の確認もありますので、しっかり目を通しておきましょう。またJFXでは個人口座は海外在住の日本人でも申し込み可能です。
本人確認
また、現在はマイナンバーの提出も必須になっています。マイナンバーの提出と合わせてどの書類が適切か検討ください。
審査
不備があったり、なにか理由があれば審査に時間がかかりますが、最短では即日完了です。
通常は1~2日程度です。
手続き完了
ヤマト運輸のセキュリティーパック(転送不可)を利用するので安全です。
かつてJFXで口座開設をしたことがある会員にはメールでユーザーIDとパスワードが通知されます。
入金すれば取引開始です。ATMや銀行窓口から送金できますが、オススメはクイック入金です。
できれば提携金融機関のネットバンキングを事前に申し込んでおきましょう。
個人口座、本人確認書類の送付詳細
口座開設に必要な本人確認書類は以下のとおりです。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 日本のパスポート
- 住民票の写し(発行から3ヶ月以内のもの)
- 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- 在留カード、あるいは特別永住者証明書
- その他官公庁から発行、もしくは発給された本人確認書類
マイナンバーは以下のいずれかの方法で送ります。ただし、本人確認書類との組み合わせもあるので注意してください。
というのは、マイナンバー確認書類が顔写真付きかそうでないかでも変わってくるからです。原則として顔写真がない場合は本人確認書類は2点必要になります。
■通知カード+顔写真付きの本人様確認書類を1点
■通知カード+顔写真なしの本人様確認書類を2点
個人番号カードで登録する場合、下記のものを提出
■個人番号カードの表面と裏面の両面
6:他社との比較してどこが優れているか劣っているか
JFXのメリット、デメリット
JFXでの口座開設は短期レーダーにオススメ
JFXでFX取引をすることのメリットは特に短期トレーダーが強く感じることでしょう。
まず、スキャルピングの制限がないため、超短期――例えば数秒から5分以内の取引を1日の間に何十回以上も繰り返すことが可能です。
これはサーバーへの自信の表れでもありますし、短期トレーダーに向いた業者、あるいはシステムであることの証です。
それをバックアップするのが手数料各種が無料であることと、スプレッドが業界最狭となっていること、そして約定力の高さです。
入金もクイック入金が約380行で利用でき、しかも即時反映かつ手数料無料。取引経費が少なくて済むという、利益率アップに貢献できるメリットがあります。
JFXのちょっと残念なデメリット
JFXのデメリットとして、以下の3点が挙げられます。
- 取扱い通貨ペア数がそれほど多くない
- 自動売買取引に非対応
- ユーザーサポートが手薄
JFXで取引出来る24種類という通貨ペア数は、業界全体で見ると極めて平均的な数値です。
しかし、トルコリラ/日本円や中国人民元/日本円といった話題性のあるマイナー通貨がほとんど導入されていません。
また、自動売買に非対応である取引環境も、システムトレード派にとっては大きなデメリットになります。
取引ツールとして採用されているMetaTrader4はチャート分析機能のみ利用可能で、EA(エキスパート・アドバイザ)を用いた自動売買はできません。
スキャルピング自体は公式に許可されていますが、それはあくまで裁量トレードでの話。
自動売買を疑われるだけでも警告が来るので、短時間で何十回も取引を繰り返す際には注意が必要です。そして、JFXのユーザーサポートに若干の物足りなさを感じる点もデメリットとして挙げられます。
最近では多くのFX会社が24時間体制でのユーザーサポートを確立していますが、JFXの電話受付は平日の午前8時~午後8時まで。
受付時間外にフォームを利用して問い合わせを送信した場合、返信が来るまで数営業日程度待たされる可能性があることに留意しましょう。
7:どんな人に向いているか
JFXに向いている人
JFXはサーバーが強く、約定スピードに優れています。
MATRIX TRADERは素早い決断と繰り返される取引に耐えられるツールであり、1日に何度も取引したいトレーダーに向いています。
短期派に向く理由や根拠はほかにもたくさんあります。
まず、取引経費に相当するスプレッドがJFXでは業界最狭レベルになっている点です。この値差はトレーダーにとっては経費になり、業者にとっては利益にも繋がります。
ですが、ここを業界一狭くして利益を薄くしても、JFXは顧客が多いため、利益を確保できるのです。この事実はすでにほかの短期トレーダーが多数利用しているという証拠でもあります。
しかもJFXは約定力があり、さらに取引回数に制限がありません。他社では経済指標の発表やなにか事件などが起こった直後は取引注文が殺到するため、システムの反応が遅くなります。サーバーが弱いため、多数のトレーダーを同時に相手することが難しいのです。これと同様にスキャルピングなどを好むトレーダーが集まると全体的にサーバーに負担がかかって、やはり反応が遅くなります。つまり、約定力が低下し、スリッページが強めに発生してしまうのです。しかし、JFXではサーバー力に自信もあり、そんな事態にはならないので取引制限を設けていません。
こういった点がMATRIX TRADERに向くトレーダーが短期派であるという理由になります。
8:どんな人に向いているか
JFXに向いている人
逆にMATRIX TRADERでの取引に向かないトレーダーはどんな人物像なのでしょう。
これは逆説的にいえば中長期でスワップポイントを狙うトレーダーには向いていないということになります。実際にJFXのサイトを見てもあまりスワップポイントには触れていません。
ただ、JFXのスワップポイントは他社と比較しても決して悪いものではありません。スワップポイントに絶対的に自信のある業者と比較すれば別ですが、普通、あるいはそこそこいい業者と比べて遜色はありません。
あくまでも短期派に向いたメリットが多いことから、向いていない人は長期派ではないかと単純に考えて申し上げているに過ぎず、中期長期で取引するトレーダーにとってもサーバーは強いに越したことはありませんから、基本的にはMATRIX TRADERは誰でも納得のいく水準なのかなと思います。
情報コンテンツ提供や顧客サービスにも優れていますし、毎月のキャッシュバックキャンペーンも最大値がかなり大きな額ですから参加する意義もあります。JFXのMATRIX TRADERのデモトレードで相性がよさそうであれば、とりあえず口座開設をすることをオススメします。
企業データ
- 会社名
- JFX株式会社
- 所在地
- 東京都中央区新富1丁目12番7号
- 資本金
- 8,000万円
- 登録番号
- 関東財務局長(金商)第238号
- 設立
- 2005年7月
- 上場/非上場
- 非上場
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