MATRIX TRADERは機能性、操作性と共に優れたシステム

JFXの「マトリックストレーダー（MATRIX TRADER）」は、プロも満足の環境で初心者でも安心して使える取引システムです。

人気のMT4チャートの搭載や高い約定能力、充実した注文方法や情報コンテンツなど、さまざまな機能が揃っています。

しかし、

「本当にプロも納得の機能を搭載しているのか」
「初心者でも使えるのか」

と疑問を持っている人も少なくないはずです。

そこで今回は、マトリックストレーダーの主な特徴について紹介しています。

この記事を読むことで、JFXマトリックストレーダーの特徴を理解でき、安心して使えるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

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JFXのマトリックストレーダーとは

JFXが提供するマトリックストレーダーは、機能性・操作性どちらも優れているのが魅力の取引システムです。

約定能力99.9%、約定スピードは最速0.001秒、スキャルピングもOKで1日の取引数量に上限はありません。

多彩なテクニカル分析や豊富な注文方法、自分好みにできる取引画面やチャートなど、プロも納得の機能を多数搭載しています。

そのうえ、初心者でも使いやすいシンプルなデザイン、設計となっているため、FXが初めての人でも安心して使用可能です。

ユーザー目線で使いやすい取引画面の特徴

マトリックストレーダーが人気の理由の1つが、取引画面が見やすく使いやすいことです。

ユーザー目線で作られており、すぐに必要な情報を確認してアクションができます。

ここでは、見やすく使いやすい取引画面の特徴について見ていきましょう。

一画面で多くの情報を表示できる取引画面

上記画像はマトリックストレーダーの初期画面です。

さまざまな情報を一画面で確認できるため、スピーディーな情報収集と判断ができます。

初期画面では、以下5つの情報が表示可能です。

• レートパネル
• チャート
• 注文一覧
• ポジション一覧
• ポジション集計

「自分がどんな注文をしてポジションを保有しているか」「現在の米ドル円はいくらでどのような相場動向か」など、画面を切り替えることなくひと目で把握できます。

取引画面は自由自在にカスタマイズできる

マトリックストレーダーは、画面レイアウトを自在に変更できます。

各ウィンドウは独立しているため、サイズ変更も配置変更も自由自在です。

多くのポジションを保有している場合はポジション一覧画面を大きく表示したり、相場分析をおこなう場合はチャート画面を大きくしたりと、状況に応じてカスタマイズができます。

見やすく使いやすい取引画面を実現できるため、必要な情報にすぐにアクセス可能です。

ここでオススメしたいポイントは以下の2つ。

• サイズ、配置どちらも変更でき、自分好みにカスタマイズできる
• お気に入り画面パターンを複数用意しておけば状況に応じて切り替えができる

機能性・操作性に優れたチャート機能

JFXのマトリックストレーダーは、チャート機能も優れています。

多彩な機能を搭載しているだけでなく、使い勝手のよさも魅力です。自分にピッタリの使い方ができます。

ここでは、マトリックストレーダーの優れた機能性・操作性について見ていきましょう。

50種類以上の分析ツールを使用できる

マトリックストレーダーを利用すれば、さまざまな角度から高度な相場分析が可能です。

人気のMT4（Meta Trader4）チャートを搭載し、50種類以上の多彩なテクニカル分析ツールを標準で使用できるため、相場状況や自分の得意・不得意に合わせて最適なテクニカル指標を利用できます。

瞬時にチャート上に表示ができ、今後の相場展開や売買タイミングを読み解くことが可能です。

マトリックストレーダーに搭載している、主なテクニカル指標は以下のとおりです。

• 移動平均線
• 指数平滑移動平均線
• 一目均衡表
• ボリンジャーバンド
• パラボリック
• エンベロープ
• エトキャスティクス
• RSI
• 乖離率
• サイコロジカル
• DMI
• RCI
• ROC
• MACD
• ウィリアムズ％R
• アルティメットオシレーター
• 平均足
• フィボナッチリトレースメント
• フィボナッチファン
• 回帰トレンド
• HLバンド
• 加重移動平均線
• 線形回帰分析
• GMMA
• ピボット
• スパンモデル＆スーパーボリンジャー
• フィボナッチピボット
• モメンタム
• 移動平均乖離率
• ATR
• CCI
• Aroon-Indicator
• Aroon-Oscillator
• RVI
• フィボナッチアーク
• フィボナッチターゲット

外部サイトからテクニカル指標を入手して分析に使える

マトリックストレーダーでは、外部の配布サイトからテクニカル指標を入手して使用することもできます。

デフォルトのテクニカル指標同様、外部から入手したテクニカル指標も簡単にチャート上に表示でき、すぐに分析に使うことが可能です。

一般的に、外部からテクニカル指標を入手して使える業者は少なく、JFXであれば、さまざまなテクニカル分析ができるようになり、より精度の高い相場分析を実現できます。

チャートの優れたカスタマイズ性

マトリックストレーダーのチャートは、配線や線種などデザインの細かい部分までカスタマイズができ、自分好みのオリジナルチャートを作れます。

たとえば、チャート上に描画したトレンドラインの色や太さ、線種を変更すれば、より見やすいチャートを実現可能です。

また、以下8つのカスタマイズもできます。

主なチャートカスタマイズ
トレンドラインの表示・非表示を時間足毎に設定
背景色やローソク足の色の設定や目盛線の線種の設定
テクニカル表示の文字フォントの大きさ変更
クロスラインや文字配色設定
ポジション等のアイコンの色設定
コメント・アラート表示
ポジション、注文情報の表示
複数のチャート表示

カスタマイズしたチャートはテンプレートとして保存できるため、状況に応じてお気に入りのオリジナルチャートをすぐに表示可能です。

魅力的な注文方法

マトリックストレーダーは注文方法が充実しているため、さまざまな注文方法・取引スタイルで売買したいトレーダーにおすすめです。

注文方法が多彩であれば、相場状況に合った発注ができるようになります。

ここでは、魅力の1つでもある豊富な注文方法について見ていきましょう。

豊富な注文方法で注文画面は分離できる

注文画面は取引画面から分離できるため、違う画面を表示していても、いつでも注文ができます。

注文方法は、以下9つをはじめ、全24種類用意されているため、どんな取引スタイルにも対応可能です。

• クイック注文
• ストリーミング注文
• 指値注文
• トレール注文
• OCO注文
• IF-DONE注文
• IF-OCO注文
• トリガー注文
• ドテン注文　など

ここでオススメしたいポイントは以下のとおりです。

• 初期設定でロット数やトレール幅、指値幅などを指定できスピーディーな注文が可能
• 相場状況や取引スタイルに合った注文方法を選択できる

チャート上からも注文できる！スピーディーなアクションが可能

マトリックストレーダーは、チャート上からも注文が可能です。

現在のポジション情報や注文状況をチャート上に表示もできるため、リアルタイムで相場状況とポジション状況を同時に確認できます。

アイコンをクリックするだけで、新規ウィンドウの表示や注文もできるなど、スピーディーな対応も可能です。

充実した情報ツール

マトリックストレーダーは、情報ツールも充実しているのも魅力です。

主に以下4つを始めとした複数の情報ツールが揃っており、小林芳彦のマーケットナビでは、マーケット速報や朝一配信される「売り」「買い」の方針、夕方〜夜の相場の方向感を音声解説したイブニングショットなどがあります。

• 小林芳彦のマーケットナビ
• 芳彦の部屋
• LIVE番組
• Twitter・Facebook

多くの情報を得られるため、精度の高い相場分析が可能です。

まとめ

今回は、JFXのマトリックストレーダーの主な特徴について紹介いたしました。

あらためて最後に大事な点を紹介すると、以下の4点が挙げられます。

ぜひ、この記事を参考にして、JFXのマトリックストレーダーで取引を始めてみてください。

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21 12月 2015