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デューカスコピー・ジャパンといわれても、まだあまり名前に聞き覚えがないという人も多いでしょう。
もともとは、イギリスの「アルパリUK」が運営する「アルパリジャパン」という業者だったのですが、スイス・フランの大暴騰によって2015年に破綻してしまいました。
そこで、スイスの金融機関である「Dukascopy Bank SA」が買収し、あらためて日本向けのサービスを本格的に開始したのがデューカスコピー・ジャパンです。
「Dukascopy Bank SA」は2004年に設立されたまだ新しい企業で、本国のスイスを拠点にインターネット上でさまざまな金融サービスを展開しているインターネット銀行です。
デューカスコピー・ジャパンは、日本国内では珍しい透明性の高いNDD方式というシステムを採用することで、トレーダーの間で大きな注目を集めつつあります。
さらに、自由度の高いJForexというプラットフォームも、自動売買のストラテジーを組みやすいと話題になっています。まさに、今後の展開から目が離せないFX業者といえるでしょう。
1:デューカスコピー・ジャパンの特徴と魅力
デューカスコピー・ジャパンとは
スイス銀行というと、映画などのフィクションでも多くあつかわれているので、名前だけでもご存知の方は多いと思います。
しかし、じつは「スイス銀行」という銀行そのもがあるわけではありません。
スイス銀行というのは、スイス金融市場監査局(FINMA)が管轄する、国内にある300以上もの銀行の総称なのです。
では、なぜそのように呼ばれているのかというと、その理由はスイスのとても厳しい守秘義務にあります。
今でこそ、法改正により悪用された場合には情報を明かすようになりましたが、以前はその相手がたとえ国であっても顧客の情報を漏らすことはありませんでした。
その信頼性の高さから、スイス銀行には世界中の3分の1もの資産があずけられているともいいます。
だからこそ、とてもセキュリティ面などにもとても信頼が置け、トレーダーとしても安心して大切な資金をあずけることができるわけです。
ECN方式によって透明性の高い取引を実現
デューカスコピー・ジャパンでは、国内FX業者ではあまり見られないECN方式が採用されています。
ほかの多くの業者が採用しているDD方式では、じつはトレーダーは直接市場で取引をしているわけではありません。
ECN方式では、業者はトレーダーの出した注文を別のトレーダーが出した注文とマッチングさせるだけです。
提示されるレートも、つねに板情報で確認することができるので、とても透明性の高い取引が実現しています。
このような環境があってこそ、本当に取引コストの安いFX業者ということができるわけです。
スイス銀行グループならではの信頼性の高いセキュリティ
スイスでFX業者を運営するには銀行のライセンスも必要です。
ライセンスを取得するだけでも2億スイス・フランの資本金がなければいけないので、これだけを見てもスイス銀行グループの信頼性の高さが分かると思います。
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2:デューカスコピー・ジャパンのサービス内容を徹底分析
取引概要・サービス内容
ここではデューカスコピー・ジャパンの
スプレッド
デューカスコピー・ジャパンのスプレッドは、以下のとおりです。
スプレッド | |
---|---|
米ドル/円 | 0.3銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 |
英ポンド/円 | 1.4銭 |
豪ドル/円 | 0.5銭 |
ユーロ/米ドル | 0.3pips |
英ポンド/米ドル | 0.7pips |
豪ドル/米ドル | 0.6pips |
カナダドル/円 | 1.0銭 |
スイスフラン/円 | 1.5銭 |
NZドル/円 | 1.1銭 |
米ドル/カナダドル | 0.8pips |
米ドル/スイスフラン | 1.1pips |
南アフリカランド/円 | 0.3銭 |
トルコリラ/円 | 0.7銭 |
変動スプレッドなので、相場によっては0.5pips前後広がることもありますが、全体的に見てほかの国内業者の固定スプレッドより、0.1pips以上は狭くなっています。
特に、トルコ・リラ/円や南アフリカ・ランド/円のような新興国の通貨ペアはかなり狭く、流通が多い時間帯ではほぼ1pips以下となっています。
これらのスプレッドは、公式サイトでレンジや中央値を期間ごとに確認することもできます。
最大レバレッジ
最大レバレッジは金融庁の規制の範囲内となる最大25倍までとなっています。
ただし、マイナー通貨ペアとなる
- デンマーククローネ
- 人民元
- 香港ドル
- トルコリラ
- 南アフリカランド
は、最大10倍までとなっています。
これらの通貨ペアは相場が大きく動きやすいので、そのリスクを抑るためにレバレッジも低くなっているのです。
また、日本時間で毎週土曜日午前3時から午前6時、サマータイムでは午前3時から午前7時までは週末レバレッジが適用され、法人の取引口座では最大30倍までかけることができます。
こちらも、休日明けには相場が大きく動きやすいことを考え、なるべくマージンカットされないようにとの配慮によるものです。
約定スピード、成行約定率
デューカスコピー・ジャパンでは、ECN方式を採用しています。
ECN方式では、業者自体が約定をするわけではなく、インターバンク市場でその注文に合った別のトレーダーの注文を見つけることで、約定を成立させることになります。
その点、デューカスコピー・ジャパンではカバー取引先の銀行を通して別の電子商取引所にもつなげることで、つねに高い流動性を保つことができています。
また、流動性が高いかどうかは板情報で確かめることができるので、トレーダーにとっては大きなヒントとなるでしょう。
スワップポイント
デューカスコピー・ジャパンのスワップポイントは、高い水準となっています。
最近では先進国はどこも低金利、さらにオーストラリアでも下がってきているので、スワップポイントがなかなか期待しにくくなってきています。
そこで注目されているのが、新興国の通貨です。
デューカスコピー・ジャパンでは、2016年から新たにトルコリラや南アフリカランドでの取引をスタートさせました。
取引単位
デューカスコピー・ジャパンの最低取引サイズは1,000通貨単位からです。
一度に行うことができる発注は、各通貨ペアで上限25,000通貨まで、最大発注件数は待機注文も合わせて100件までとなっています。
これだけ上限が広ければ、まずどれだけ大口のトレーダーであっても問題なく取引ができるでしょう。
取引手数料
取引手数料 | 取引額100万円あたり片道最大35円 |
---|---|
口座開設費 | 無料 |
口座維持費 |
デューカスコピー・ジャパンでは、スプレッドのほかに取引ごとに手数料がかかります。
その金額は、100万円あたりで片道10~35円となっています。
つまり、取引量が多かったり、証拠金をたくさん用意できるトレーダーの場合は、よりお得に取引することができるわけです。
通貨ペア数
デューカスコピー・ジャパンでは、国内FX業者のなかではかなり多い種類の通貨ペアを取りあつかっています。
取扱い通貨ペア |
---|
豪ドル/円 |
カナダドル/円 |
スイスフラン/円 |
ユーロ/円 |
英ポンド/円 |
香港ドル/円 |
NZドル/円 |
シンガポールドル/円 |
トルコリラ/円 |
米ドル/円 |
南アフリカランド/円 |
豪ドル/カナダドル |
豪ドル/スイスフラン |
豪ドル/NZドル |
豪ドル/シンガポールドル |
豪ドル/米ドル |
カナダドル/スイスフラン |
カナダドル/香港ドル |
スイスフラン/シンガポールドル |
ユーロ/豪ドル |
ユーロ/カナダドル |
ユーロ/スイスフラン |
ユーロ/デンマーククローネ |
ユーロ/英ポンド |
ユーロ/香港ドル |
ユーロ/ノルウェークローネ |
ユーロ/NZドル |
ユーロ/スウェーデンクローナ |
ユーロ/シンガポールドル |
ユーロ/米ドル |
英ポンド/豪ドル |
英ポンド/カナダドル |
英ポンド/スイスフラン |
英ポンド/NZドル |
英ポンド/米ドル |
NZドル/カナダドル |
NZドル/スイスフラン |
NZドル/米ドル |
米ドル/カナダドル |
米ドル/スイスフラン |
米ドル/人民元 |
米ドル/デンマーククローネ |
米ドル/香港ドル |
米ドル/メキシコペソ |
米ドル/ノルウェークローネ |
米ドル/スウェーデンクローナ |
米ドル/シンガポールドル |
米ドル/南アフリカランド |
DD方式の場合、カバー先につねに正反対の注文を出しつづけなければいけないため、どうしてもその種類はメジャー通貨にしぼられがちです。
ECN方式のデューカスコピー・ジャパンでは、その必要がない分、より多くの通貨をあつかうことができるわけです。
これだけ多くの通貨があると、かならずどこかでずチャンスとなるトレンドが出ているものです。
通貨ペアが多いということは、それだけトレーダーにとってもチャンスが広がっているということなのです。
注文方法
デューカスコピー・ジャパンで利用できる注文方法は以下のとおりです。
成行注文 | ◯ |
---|---|
指値注文 | ◯ |
逆指値注文 | ◯ |
IFD注文 | ◯ |
OCO注文 | ◯ |
IFO注文 | ◯ |
トレール注文 | ◯ |
リバース注文(途転) | – |
入出金体系(最低初回入金額など)
デューカスコピー・ジャパンは親会社が外資系ということもあり、口座を開設してからまず最初に1万円以上の入金額がなければ取引を始めることができません。
入金
クイック入金
クイック入金を利用すれば、インターネットバンキングからリアルタイムで入金をすることもできます。365日24時間いつでも入金ができるので、取引のタイミングを逃すこともありません。
入金の手続きは、公式サイトのマイ・ページから行います。手数料は一切かかりません。
このうち、三井住友銀行と三菱UFJ銀行は、法人口座では利用することができません。
出金については、同じようにマイページの「サマリー」から依頼を出します。一部出金と全額出金があるので、どちらかを選ぶことができます。実際に口座に振込されるまでには、3営業日かかることになります。
出金
顧客サポート
デューカスコピー・ジャパンの公式サイトでは、サポートチャットの対応を受けることができます。
何かトラブルや分からないことがあれば、ここからリアルタイムですぐ回答を得ることができます。
短い瞬間が勝負のFXでは、これはとても助かる対応です。もちろん、フリーダイヤルやメールでの相談も受け付けています。
※サマータイムでは一時間ずつ繰り上がる
情報コンテンツ、マーケット情報(閲覧できる為替ニュースなど)
デューカスコピー・ジャパンの公式サイトでは、動画による情報提供も行われています。
専門家へのインタビューや経済ニュースなどの「市場予想・分析」、主要通貨ボラティリティ推移をお知らせする「FXマーケット情報」、さらにエンターテイメントまで、さまざまなコンテンツが用意されています。
これを見るだけでも、ファンダメンタルズ分析をするうえでとても有利になるでしょう。アーカイブを日付で指定して、過去の動画を参考にすることもできます。もちろん、日本語の翻訳が付いているので視聴に困ることもありません。
保有ポジション
デューカスコピージャパンでは、トレーダーがさらに有利に取引できるように、ロールオーバー・ポリシーというシステムを用意しています。
どれだけアクティブに取引を行っているかによって、3つのランクに分かれます。
ロールオーバー・ポリシー | 必要取引アクティビティ率 |
---|---|
プレミアム | 90%を超え |
アドバンスド | 20%を超え |
レギュラー | 20%以下 |
期間は、土日もふくめた直近30日間。その間に保有した総取引量が、翌日まで持ち越した「オーバーナイトボリューム」を足した場合とくらべて、どれだけの比率になっているかによって振り分けられます。
つまり、ポジションをその日のうちに決済した量が多いほど、よりアクティブなトレーダーとして有利にあつかわれるわけです。
また、0%の場合にはアドバンスドが適用されます。ランクが上がるほど、より有利なスワップポイントを受け取ることができます。
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3:取引システム、チャートの機能、対応状況
デューカスコピー・ジャパンのコンテンツやツールはこんなに便利
24時間いつでもどこでも最高の取引環境を提供してくれる「JForex」
デューカスコピー・ジャパンでは、取引ツールに独自のプラットフォームである「JForex」を採用しています。
裁量取引から自動売買まで多彩な注文方法、さらにマーケットデプスやチャートなどの分析機能もとても豊富に取り揃えられています。
とても自由度の高いプラットフォームなので、使いこなせば使いこなすほどよりトレーダーの強力な武器となっていくでしょう
。このJForexは、パソコン版だけではなく、iPhoneやAndroidでも利用できるアプリが無料で提供されています。
iOS搭載の端末ならどれでも使えるiOS版「SWFX Trader JP」
iPhoneで、いつでもデューカスコピー・ジャパンできるようになるアプリが「SWFX Trader JP」です。
パソコン版と同じように、さまざまな注文方法やレポートを使うことができ、外出中でも充実したチャートやマーケット情報で最高のチャンスを逃しません。
推奨スペックは、iOS7.0以上となっています。
ダウンロードは、公式サイトにリンクがあるApp Storeから。同じページから、マニュアルも手に入れられます。
Androidのスマートフォンで利用できるAndroid版「SWFX Trader JP」
Androidの端末でも、「SWFX Trader JP」でパソコン版と同じように取引を行うことができます。
注文方法やレポート、チャート機能などもパソコン版と同じように利用できますが、自動売買だけは利用できません。
データ通信量についても、通信データに合わせて自動的にデータサイズをコントロールしてくれるので、外出中でも気にせず利用することができます。
重要なイベントをチェック各種カレンダー
デューカスコピー・ジャパンでは、市場の動きを知るためのウィジェットも数多く用意されています。
- 経済指標カレンダー
- 金融市場カレンダー
- 各国政策金利一覧
レートの動きをしっかりチェックオンラインチャート
デューカスコピー・ジャパンの公式サイトには、さまざまなマーケット情報が提供されています。
それらの情報は、わざわざサイトを訪れなくても埋め込み用コードを取得することで、自分のホームページやブログなどに置いて確認することもできます。
大口トレーダーの動向からトレンドを見きわめる「CoTチャート」
CoTチャートでは、CFTC(米商品先物取引委員会)がグリニッジ標準時で毎週金曜日19時30分に発表した内容をグラフ化しています。
「ノンコマーシャル・トレーダー」と呼ばれる一定レベル以上の個人や金融機関などの大口トレーダーがどのようなポジションを持っているのか、ということを表したものです。
この変動から、相場のトレンドを読み取ることができます。
トレンドの反転を見抜くピボットポイントライン
ピボットポイントラインでは、安値の目安となるレジスタンスラインと、高値の目安となるサポートラインを知ることができます。
ピボットポイントには、
- ウーディ方式
- カマリリャ方式
- フィボナッチ方式
などの計算法があり、それぞれ選択して表示することができます。
さらに、高値、安値、終値を入力すれば自分でラインをカスタマイズすることもできます。
期間は1分から1月まで段階があり、複数の期間を同時に表示することができるなど、かなり自由度の高いピボットポイントラインとなっています。
市場の心理を見ることができる「SWFXセンチメント指標」
SWFXセンチメント指標からは、市場に参加するトレーダーの心理を知ることができます。
通貨の関係性からそれぞれの影響を読み取る「通貨インデックス」
デューカスコピー・ジャパンでは、通貨の関係性に関する情報コンテンツを2つ用意しています。
通常のレートでは、通貨ペアの2つの通貨の関係しか分かりませんが、こちらではそれぞれの通貨がおたがいにどのように影響をあたえているのか、といった為替市場の大きな流れを見ることができます。
シグナルを利用して売買の絶好のチャンスをのがさない「マーケットシグナル」
「マーケットシグナル」は、表の横に「急変動」、「高値/安値」などと表示することで、誰の目にも分かりやすく売買のタイミングを教えてくれます。
「高値/安値」というサインは、日、週、月、年の間隔でもっとも高い、あるいは低いレートになったときに出ます。ほかにも、一定の大台に達したときに出る「節目」というサインがあります。
これに対し、インディケーターシグナルでは、ADX、Alligator、AROON、CCI、MACD、RSI、Stochastic、SAR、といった各種の有名なチャートでサインが示されているかどうかを教えてくれます。
表示は分かりやすく「買い」か「売り」です。期間は5分から1ヶ月まで、8つの区分から選ぶことができます。
便利なコンテンツ「FXマーケットアワー」
FXマーケットアワーでは、世界中の為替市場がいつ開いていつ閉まるのかということを、世界地図上に表示して分かりやすく教えてくれます。
それぞれの通貨ペアの取引量とボラティリティもグラフにして見ることができるので、地図と合わせて見るととても直感的です。
ECN方式だからできる正確なデータを取得「ヒストリカルデータ」
デューカスコピージャパンでは、過去にどのような市場の動きがあったかというヒストリカルデータを、簡単にダウンロードすることができます。
MT4などでもこのような情報を取得することはできますが、特に短期のデータはシミュレーションで描いた不正確なグラフになってしまいます。
デューカスコピー・ジャパンのヒストリカルデータは、実際に取引されたデータをそのまま出すことができるので、信頼性がまったく違います。
市場の動きを正確に知ることができる「マーケットデプス」
デューカスコピー・ジャパンが採用しているECN方式では、業者が注文をコントロールすることはなく、トレーダーの発注はそのまま取引所であるSWFXに流されることになります。
そのデータを、プラットフォームであるJForexの左側にあるマーケットデプスからいつでも確認できるのも、デューカスコピー・ジャパンの大きな特徴です。
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4:最新(毎月)のキャンペーン・プレゼント
キャンペーン・プレゼント
デューカスコピー・ジャパンもキャンペーンを実施しています。
もうすでに口座がある方も、これから口座開設を考えている方にも参加ができるキャンペーンです。
これを期にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
新規口座開設と取引でキャッシュバック
上限なし!取引手数料全額キャッシュバックキャンペーン
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5:デューカスコピージャパンの申込・取引開始フロー
申込・取引開始までの流れ
取引を始めるにはまずは口座開設は必須です。
ここではどのように始めるのか、簡単に解説していきたいと思います。
口座開設
インターネット上での書面の交付、取引約款などの理解、個人情報保護方針やリスクの確認などの項目に同意し、最後に米国への納税義務があるかどうかにチェックを入れます。
その後、氏名、生年月日、住所、電話番号などの個人情報を記入していきます。
本人確認
アップロードする画像は、デジタルカメラやスキャナーで作成して、8MB以下のpdf,jpg,jpeg,png,gif,bmp,tif,tiffのいずれかのファイルにしてください。
インターネットからのアップロードを選ばない場合には、Eメールに添付するか、FAX,郵送のいずれかの方法で送ってください。
ただし、マイナンバー確認書類については、アップロードか郵送しか利用することができません。
審査
審査は、安定した収入があって、ある程度の資産があれば基本的に通ります。
手続き完了
さらに1~2営業日後に、登録したメールアドレスにメールが届きます。そこにログインIDとパスワードが記載されているので、URLからパスワード変更画面にいき、ログインIDとパスワードを入力してください。
すると、携帯電話にショートメールで4ケタのPINコードが通知されるので、それを使えばログインできるようになります。
本人確認書類に利用できるもの
(1)マイナンバー通知カードかマイナンバー記載住民票と、免許証やパスポートなど顔写真付きの本人確認書類
(2)個人番号カード
(3)マイナンバー通知カードかマイナンバー記載住民票と、健康保険証や住民票の写し、年金手帳などから2点
もしも本人確認書類に部屋番号が描かれていない場合は、さらに6ヶ月以内に発行された公共料金の請求書か領収書が必要となります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 日本のパスポート
- 住民票の写し(発行から3ヶ月以内のもの)
- 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- 在留カード、あるいは特別永住者証明書
- その他官公庁から発行、もしくは発給された本人確認書類
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6:他社との比較してどこが優れているか劣っているか
デューカスコピー・ジャパンのメリット、デメリット
デューカスコピー・ジャパンの最大の特長
トレーダーにとことん有利な環境を整えているのも、根本には業者側とトレーダー側がWin-Winの関係となるECN方式があるからこそといえます。
その点から考えても、今後もデューカスコピー・ジャパンは徹底してトレーダーにメリットをもたらし続ける業者です。
- ECN方式ならではの透明性の高さ
- 取引ツールの充実
大きなスリッページも起こりにくいので、トレーダーとしては狙い通りの取引をすることができます。
ECN方式の業者は純粋に取引手数料だけで利益を出すので、スプレッドは他社にくらべて狭めになっています。
特に、マイナー通貨ではより狭くなっているので、幅広い取引をしたい人にはかなり有利になるはずです。
また、自動売買のカスタマイズのしやすさについては、MT4以上といってよいでしょう。
実際に、このプラットフォームを目当てに利用する人も少なくないといいます。
このように、取引環境がほかの業者とくらべて大きくリードしているのがデューカスコピー・ジャパンです。
ちょっと残念なデメリット
マイナー通貨以外の米ドル/円やユーロ/円といったメジャー通貨ペアでは、やはり取引コストを考えると割高になってしまいます。
そこは、デューカスコピー・ジャパンの数少ないはっきりとしたデメリットといえるでしょう。
特に、取引数量や資産に応じてキャッシュバックされることのない小口トレーダーにとっては、大きなマイナスポイントとなります。
7:どんな人に向いているか
デューカスコピー・ジャパンに向いている人
8:どんな人に向いているか
デューカスコピー・ジャパンに向いている人
企業データ
- 会社名
- デューカスコピー・ジャパン株式会社
- 所在地
- 東京都港区虎ノ門4-1-7神谷町プライムプレイス9階
- 資本金
- 3億7千万円
- 登録番号
- 関東財務局長(金商)第2408号
- 設立
- 2009年5月1日
- 上場/非上場
- 非上場
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