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トルコリラは終わった?天国から地獄へ落ちていく相場の原因と将来的な希望的観測

以前からトルコリラに投資をしている方なら

「トルコリラは終わった」
「天国から地獄へ落ちていく…」

と感じている方も多いはずです。

そこでこの記事では、

  • トルコリラが終わったと言われる理由
  • 天国から地獄へ落ちていくトルコリラ相場の展望と将来性
  • トルコリラのチャート分析

などを詳しく解説していきます。

この記事を読めば、トルコリラ投資への不安や疑念が払拭できるので、ぜひご参考ください。

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トルコリラが終わったと言われる7つの理由

SNS等では「トルコリラが終わった」と言う人が続出しています。

なぜそのように悲観的な人が多いのでしょうか。

理由としては以下7つが考えられます。

  1. トルコリラの下落基調に歯止めがかからない
  2. インフレ率が下がらない
  3. 失業率が高止まりしている
  4. トルコリラのデフォルト懸念
  5. 実質金利が低すぎる
  6. トルコの信用格付けの引き下げリスク
  7. 周辺国で発生する紛争のリスク

それぞれ詳しく解説します。

理由1. トルコリラの下落基調に歯止めがかからない

トルコリラ円相場は2023年に入って5円割れ寸前まで下落し、過去最安値を更新しました。

下のチャートはトルコリラ円相場における、2008年以降の長期チャートです。
トルコリラ円長期チャート

15年間にも及ぶ長い間、一貫して下落基調を続けているのがわかります。

リスク管理を怠った人の損失が拡大

トルコリラの長期投資をしている方は、得られるスワップポイントよりも含み損が大きくなりすぎたり、たまらず損切りする人が続出しています。

リーマンショック前のレート価格が100円ほどで、2023年現在は5円台まで下落していることを考えれば、トルコリラ円を買い建てるリスクが高いことがよくわかります。

暴落が続いてSNSや掲示板で「終わった」と騒がれた

この下落基調に歯止めがかからないことから、SNS上では「トルコリラは終わった」との声が広がっています。

理由2. インフレ率が下がらない

トルコの経済状況の悪化は続いていて、インフレ率はなんと60%超えの水準にまで達しています。

インフレ率が高止まりすると、国民の購買力が低下して経済成長が鈍化し、トルコリラの下落圧力につながる。

トルコ政府は以前からインフレ抑制に向けた取り組みを強化していますが、効果が出るには時間を要する見込です。

理由3. 失業率が高止まりしている

トルコの失業率は2023年8月時点で9.2%と、非常に高い水準で推移しています。

米国が3.8%、日本が2.8%なのでそれと比べるといかに高い数値なのかがわかりますね。

失業率が高いままだと、国民の所得が減って生活が困窮するようになり、社会不安が高まります。

生産性が落ちてGDPの低下にもつながるため、トルコ経済にとっても大きな不安材料です。

理由4. トルコリラのデフォルト懸念

トルコリラ安が慢性化した状況が続くと、外貨繰りが困難になり、対外債務返済に支障をきたすことも考えられます。

トルコの外貨準備高はコロナショック後に過去最低水準となって、外貨準備高を短期対外債務残高が上回りました。

これは、短期対外債務を今すぐ全額引き揚げられたら返済し切れず、「デフォルト状態(債務不履行)」に陥ることを意味します。

トルコリラのデフォルトリスクを回避するためには、トルコ政府が抜本的な経済改革を進めて、外貨準備を増やすことも重要になります。

理由5. 実質金利が低すぎる

トルコリラが通貨安に陥っている大きな原因として、実質金利がマイナスとなっていることが挙げられます。

実質金利は「政策金利の40%-インフレ率の61.357%」を引いた数値で、「-21.357%」と大幅なマイナスに陥っています。

実質金利がマイナスの状態が続くと、トルコのファンダメンタルズは割安と判断されてしまい、トルコ売りが継続してしまうのです。

理由6. トルコの信用格付けの引き下げリスク

トルコの信用格付けは、S&P Global Ratingsやムーディーズなどの格付け会社から、いずれも「信用リスクが高い」と格付けされています。

信用格付けが引き下げられると、トルコ政府や企業の借り入れコストが上昇し、経済成長が鈍化する傾向があります。

トルコリラの信用力が低下することを意味し、さらなるトルコ安につながる恐れがあります。

理由7. 周辺国で発生する紛争のリスク

トルコはシリアやイラクなどの周辺国で紛争が続いています。

これらの紛争が長期化したり拡大した場合、トルコへの投資が減少し、トルコ経済は成長鈍化するなどの悪影響は回避できないものとなるでしょう。

天国から地獄へ落ちていくトルコリラ相場の展望と将来性

「トルコリラのスワップ益で天国を見るはずだったのに…」

と不労所得に夢を見たスワップ投資家は、現在の軟調な地合いが続く「地獄のトルコリラ相場」に絶望している方も中にはいます。

そこでここでは、トルコの経済状況や政治状況を分析して、トルコリラ相場の展望と将来性について考察していきます。

トルコの経済状況

トルコの経済状況は、高インフレと経常収支の赤字が常態化や失業率の上昇などによって、厳しい状況にあります。

もともとエルドアン大統領は、異次元の金融緩和政策で通貨安を犠牲にしつつ、国内の消費を煽ることで景気拡大を続けてきました。

ただし、ここへ来て国内景気は減速気味で、一方で直近では何度も金融引き締めが行われています。

トルコの政策金利の行方

トルコ政府は、長引く高インフレ率を抑制するために、2023年に入ってから政策金利を連続的に大幅引き上げしています。

2023年2月に8.50%だった政策金利は、2023年11月時点で40%にまで引き上げられています。

高インフレ率が改善するまでは、金融引き締めが続く見込みで、今後も政策金利の引き上げが実施されそうです。

政策金利の引き上げが続けば、トルコ経済の成長を鈍化させるリスクもあり、トルコリラ相場の下落圧力につながる可能性もあります。

トルコの貿易収支が赤字続き

トルコの貿易収支は、ここ10年間一貫して赤字が続いています。

貿易収支赤字の額は、平均して-50億ドル前後で、マイナス額が多い時だと-100億ドルを超えます。

この貿易収支が経常赤字の大きな要因になっており、トルコ国内の経済成長を目指す政策を推し進めると、経常赤字が膨みやすいという弱点を抱えています。

経常赤字が膨めば、リラ安やインフレの加速をもたらすという負の連鎖が繰り返される懸念は拭い去れないでしょう。

トルコのインフレ率は将来どうなる?

トルコのインフレ率は、2023年に入ってから高止まりしており、2024年以降もしばらく高水準で推移する可能性があります。

その理由としては、

  • ロシア・ウクライナ戦争によるエネルギー価格の高騰
  • 世界的なインフレ圧力の継続

が考えられます。

先述した通りトルコ政府は、インフレ率を抑制するために、政策金利の引き上げを継続する意向を示しています。

トルコリラのチャート推移とテクニカル分析

トルコリラの下落基調は、今までのチャート推移から明らかですが、今後反転する見込みはあるのでしょうか?

反転するならどこが「買いのエントリーポイント」になるのか、一方で今からならどこで「売りのエントリーポイント」とすればよいのか、2つの視点から分析していきます。

「買い」のエントリーポイント

トルコリラ円の買いエントリーポイントとしては、下図のように最安値である5円付近に損切りラインを設定し、ロングするのが有効です。

この水準は、2023年7月に付けた過去最安値であり、心理的抵抗線となっています。
トルコリラ円の「買い」のエントリーポイント

利確ポイントは、短期的な視点だと2本のレジスタンスラインがある5.50円~5円台後半付近が考えられます。

ここの水準で一旦買いの勢いが弱まる可能性が高いです。

ただ、そのラインを超え、6円をあっさり上抜ければ、さらに値を伸ばしそうです。

「売り」のエントリーポイント

以下のチャートにあるようにトルコリラ円の売りのエントリーポイントとしては、

①反発してトレンドラインに到達したら売りエントリー
②最安値である5.02円付近を割って下に走ったら売りエントリー

の2つが考えられます。
トルコリラ円の「売り」のエントリーポイント

①のケースでは、反発するのを待ってから売りエントリーし、利確ポイントは短期目線で5円付近を考え、トレンドラインを超えたら損切りするという戦略です。

②のケースの利確ポイントは、短期的な視点だと4.20円付近が考えられます。

売り圧力が強いなら、3円付近までの下落も想定しておきましょう。

ただし、5円の強力なサポートラインを割っても、騙しの可能性があることには注意してください。

長い下ヒゲを引いて5円台に戻り、5円より上でレート価格が定着した段階で損切りしましょう。

トルコリラは終わった…だけどスワップポイント運用は未だに有効

長期スワップ投資家の方は「トルコリラは終わった…」と考えている人が多いですが、なんだかんだ言ってもトルコリラは超のつく高金利通貨であり、スワップポイントは依然として高い水準にあります。

ここでは、トルコリラのスワップポイント狙いで、上手に運用する方法について紹介します。

売りでヘッジを入れてスワップポイントを狙う

トルコリラは短期的には下落リスクが高いため、スワップポイントを狙った長期投資を行う際には、売りでヘッジを入れることが重要となります。

買いポジションと同じLot数を売建てて両建てすれば、為替差損益をゼロにすることができますよね。

為替差損益をゼロにすれば、日々スワップポイントを受け取って利益を積み上げられます。

トルコリラのスワップ運用シミュレーション

トルコリラのスワップ運用をざっくりと計算してみましょう。

トルコリラ/円レートが5円の場合、投資金額が100万円なら20万通貨保有可能です(レバレッジ1倍)。

その際のシミュレーション結果は以下のようになります。

・投資金額:100万円
・スワップポイント:1日あたり660円(20万通貨保有)
・運用期間:1年
・利回り:365日×660円/100万円×100=24.09%

トルコリラを10万通貨買って、1年間放置しておくだけで、240,900円ものスワップポイントを得られます。

運用利回りで表すと24.09%を実現できます。

あわせて読みたい⇒トルコリラのスワップポイント収入だけで生活できる?運用のコツと収益シミュレーション

トルコリラのスワップ運用に最適なFX業者おすすめ4選

トルコリラのスワップポイントを狙った長期投資を行う際には、できるだけ高額のスワップポイントを提供しているFX業者を選ぶ必要があります。

そこで、実際にトルコリラの高スワップポイントの提供に実績と定評のある4社を厳選しておすすめ順にご紹介します。

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LIGHT FXは、長年にわたり常に業界最高水準のスワップポイントを提供している新進気鋭のFX会社です。

トルコリラをはじめ、メキシコペソや南アフリカランドといった他の高金利通貨でも高いスワップポイントを提供中。

スプレッドも業界最低水準で、米ドル/円は通常0.2銭原則固定でトップクラスに狭い数値で設定されています。

取引システムと専用スマホアプリは、豊富なトレード機能の搭載にもかかわらず、シンプルで使いやすく、初心者の方でも快適に取引できます。

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ヒロセ通商の「LIONFX」は、FX業界でトップクラスの口座数を有する実力派FXサービスです。

幅広い通貨ペア(54種類)の取り扱いがあり、メジャー通貨以外のマイナー通貨でトレードしたい方にも最適。

発注レート価格で99.9%約定する高パフォーマンスの取引システムに加え、スキャルピングにも適しているため、短期取引を実践したい人にも向いています。

トルコリラのスワップ値は長年高い水準で推移しているため、長期保有目的にも適しています。

GMOクリック証券

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GMOクリック証券は、IT系のGMOインターネットグループが運営する大手FX業者です。

業界最狭水準のスプレッドと、高品質なスマホアプリに定評があり、高速取引を可能とした「スピード注文」をはじめ、チャート分析・チャート発注機能、プッシュ通知などあらゆる点で優れているのがポイント。

トルコリラ円のスワップポイントも高水準で、10万通貨の保有で1日あたり330円のスワップポイントを受け取れます。

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みんなのFXは業界随一の低スプレッド値での提供と高額スワップポイントが売りのFX会社です。

1,000通貨での取引単位でトレードを始められるので、通貨ペア次第では数百円からFXをスタートできます。

幅広い注文方法に対応しているので、短期売買、スイング、長期投資など、あらゆる投資スタイルで取り組むことが可能です。

取引ツールやスマホアプリも使いやすく、初心者から中・上級者までストレス無く投資できます。

まとめ

以上、「トルコリラは本当に終わった?」というテーマで、天国から地獄へ落ちていく相場の原因や将来的な希望的観測について紹介しました。

トルコリラ相場は、短期的には下落が続く可能性が高いですが、トルコ政府も経済改革を進めて対策を打ってくるはずです。

高止まりしているインフレ率を抑制することができれば、トルコリラ相場は一転して上昇する可能性があります。

長期的な視野でトルコリラ投資を検討している方は、このページを参考にした上で、投資を行ってみてはいかがでしょうか。

27 11月 2023

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