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外為オンラインが提供する「iサイクル2取引」は、多くのトレーダーが利用している人気の自動売買システムです。
しかし
「他の自動売買システムとは何が違うの?」
「初心者でも簡単に使えるの?」
と疑問に思っている人も少なくないはずです。
そこで今回は、iサイクルの特徴や使用方法、注文方法などについて紹介しています。
この記事を読むことで、iサイクルの特徴や使い方が把握できてすぐに利用できますので、参考にご覧ください。
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iサイクル2取引は初心者でも使いやすい自動売買システム
iサイクル2取引は、外為オンラインが最初に提供を始めた、独自の自動売買システムです。
最初に条件を設定するだけで、あとは24時間自動で売買を繰り返してくれます。
また、相場が設定した条件を外れたとしても、自動追従する機能が備わっているため、利益を積み上げていくことが可能です。
初心者でも使いやすいことから、多くのトレーダーに支持されています。
レンジを外れて上昇・下落しても相場を追従する自動発注システム!
iサイクル2取引は、事前に設定した条件で取引を繰り返す自動売買システムで、パソコンの前に張り付かなくても思い通りのタイミングで注文・決済が可能です。
他にも、自動売買システムを提供しているFX会社はありますが、変動幅が予想と外れてしまうと、その後自動売買ができなくなるケースがほとんどです。
しかし、外為オンラインのiサイクル2取引は、設定した複数のIFDONE+OCO注文であり、相場の上昇や下落に合わせて自動追従して発注を繰り返します。
- iサイクル2取引は変動幅が予想と外れても自動追従してくれる
- パソコンの前に張り付かなくても24時間代わりに取引してくれる
上記がここでおすすめしたいポイントです。
3つの方法で設定できるので初心者でも簡単!
「自動売買システムって言っても最初の設定が難しいのでは?」と心配する人も多いのではないでしょうか。
FX業界にはさまざまな自動売買システムがありますが、最初の設定が難しいものも少なくありません。
しかし、外為オンラインのiサイクル2取引であれば、3つの設定方法が用意されているため、初心者でも簡単に設定できます。
ここでは、iサイクル2取引の3つの設定方法について見ていきましょう。
1.ランキング方式
ランキング方式は、外為オンラインの店頭取引シミュレーションで収益性の高い注文内容がランキング形式でリストアップされたものです。
希望の注文内容を選択すると、まったく同じ条件でiサイクル2取引を始められます。
ランキング表は、以下の3つの条件で絞り込みができ、11つの情報をもとに希望の注文内容を選択可能です。
3つの条件絞り込み | 11つの掲載情報 |
---|---|
・期間 ・通貨ペア ・ポジション方向 |
・新規注文可能額 ・順位 ・通貨ペア ・売買 ・注文間隔 ・最大ポジション数 ・想定変動幅 ・決済損益 ・利食回数 ・損切回数 ・選択 ・必要な新規注文可能額 |
このように多くの情報を確認したうえで、選択できるため初心者でも安心です。
2.マトリクス方式
マトリクス方式は、独自のシミュレーション結果をもとに、さまざまな投資戦略をサポートする機能のことです。
縦軸には想定変動幅、横軸には注文間隔を、リスクの高低で表示しています。
希望の想定変動幅×注文間隔の青いマスをクリックすれば、同じ条件でiサイクル2取引のスタートが可能です。
以下の7つのボタンが用意されており、クリックすれば解説を表示できます。
- 決済損益pips
- 利食回数
- 損切回数
- レンジ内最大必要証拠金
- レンジ内最大評価額pips
- レンジ内最大必要資金
- レンジ内最大ポジション
3.ボラティリティ方式
ボラティリティ方式は、自分自身でiサイクル2取引を設定したい人におすすめです。
設定方法は非常に簡単で、以下の3つの項目を選択すればすぐに始められます。
- 売り/買いの選択
- 過去の変動幅(値動き)
- 対象資産
たった3つの設定だけでiサイクル2取引を開始できるため、FX経験者だけでなく初心者の人でも安心です。
FXを本職でやっている人は、時間をかけた裁量トレードでも問題ありませんが、副収入を得るためにやっている人は本職があるため、1日中パソコンの前に張り付くわけにはいきません。
そんな場合も、iサイクルを利用すれば、シミュレーション結果をベースに収益性の高い設定内容で24時間自動売買ができます。
iサイクル2取引のシステムや注文方法の流れ
iサイクル2取引の使用方法をしっかりと把握しておきましょう。
FX業者によっては、取引ツールが非常に複雑で注文に時間がかかる場合があります。
iサイクル2取引は、「初心者でも使いやすい」ツールですので、すぐに操作に慣れるはずです。
ここでは、iサイクルの注文システムや注文方法の流れについて見ていきましょう。
初めての人でも迷わないシンプルな注文システム!
iサイクルは、初心者でも簡単に注文ができるシンプルさも特徴です。
注文画面を開き、通貨ペアを選択、注文種類を「iサイクル2取引」にして、以下の4つの項目を設定します。
参考期間 | 過去の値動きでどれくらいの期間参考にするか |
---|---|
想定変動幅 | ポジションの指値〜逆指値までの幅 |
対象資産 | iサイクル2取引で取引したい金額 |
ポジション間隔 | 複数ポジションを保有した場合のポジション同士の間隔 |
なお、想定変動幅は、参考期間を選択することで設定できますので、初めての人でも簡単です。
コンピュータが自動計算をするため、経験や実績、専門知識がなくても、収益を出せる可能性があるのが魅力です。
iサイクルの注文方法の流れ
iサイクルの注文方法の流れは、以下の3ステップです。
- 参考期間と想定変動幅を設定する
- 「買い」「売り」のポジション方向を決める
- 対象資産を設定する
他社の自動売買システムの中には、注文方法が複雑で時間がかかるものもありますが、iサイクルであれば、たったこれだけの手順で注文できます。
急いでいるときでも安心です。
利益確定と損切り(ロスカット)を同時に設定できる
iサイクル2取引は、複数のIFDONE+OCO注文を設定できます。
IFDONEとOCO注文により、以下の3つの条件を設定可能です。
- 「◯◯円になったら買う(売る)」 ※1ドル=114円になったら買う
- 「△△円になったら利益確定する」 ※1ドル=115円になったら利益確定する
- 「□□円になったら損切りする」 ※1ドル=112円になったら損切りする
このように、発注段階で利益確定と損切り(ロスカット)を同時に設定できるため、相場が予想通り動いた場合も、そうでない場合も計画通りに対処できます。
まとめ
今回は、iサイクルの特徴や使用方法、注文方法などについて紹介いたしました。
あらため、この記事で紹介した大事な点をまとめると、以下の3点が挙げられます。
- iサイクル2取引は、3つの設定方法から選べるため初心者でも簡単
- 相場変動を自動追従できるので放ったらかしでも安心
- 難しい専門知識がなくても始められる
この記事を参考にして、早速iサイクル2取引で取引を始めてみましょう。
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