FXチャートスクエアで相場を多角的に分析しよう！

マネースクエアの「FXチャートスクエア」の大きな特徴は、FXの本当の面白さを誰でも体験できるように視覚的に操作しやすいように開発された点です。シンプルで使いやすく、一筋縄ではいかない相場の動きを一瞬でビジュアル化。基本的な機能はもちろん、売買シグナルをひと目で把握できる各種機能も組み込まれています。FX投資をもっとやさしく実用的に“初心者から上級者まで”利用できるチャートツールです。

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メニューボタンをクリックして即チャートに反映！

FXチャートスクエアの魅力の一つは、誰でも簡単にボタンをクリックするだけでほとんどの操作を完結できるところ。

画面レイアウトの表示切替えや時間足の選択、テクニカル指標、チャートの種別など基本的な機能はもちろん、リアルタイム表示されるBID/ASKレートの切り替えもボタンでワンクリックするだけです！

チャートの表示レイアウトは最大9画面まで！

画面のレイアウトは、FX投資家の多様なニーズに応えられるように1,2,4,9画面分割の4パターンの表示形式を用意。

通貨ペア間の相関分析や売買動向などの比較分析を一元管理することが可能です。

マーケットの推移を多角的に眺めることが可能に！

相場が上昇傾向や下降傾向を見るトレンド系(MACDとDMIなど)と、買われ過ぎや売られ過ぎを見るオシレーター系(ストキャスティクスやRSIなど)のサブチャート項目を2つ同時に表示可能なので、マーケットの推移をあらゆる角度から多角的に眺めることができます！

11種類のテクニカル指標にも対応！
対応しているテクニカル指標は以下のとおりです。
Point＆Figure（ポイント&フィギュア） / パラボリック / 移動平均線 / スーパーボリンジャー / スパンモデル / ストキャスティクス / ストキャスティクス（スロー） / MACD / RSI / DMI / ATR /

スパンモデル・スーパーボリンジャーで売買タイミングを計ろう！

売買の流れがひと目で認識できる「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」の視認性が大幅に向上したので、今まで以上に売買タイミングをしっかり見極めることができるようになりました。

「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」とは市場の重鎮であるマーフィーこと柾木利彦氏が過去24年に及ぶトレード経験に基づいて開発したオリジナルチャート分析法です。

たとえば、左図のように米ドル円の60分足と4時間足をそれぞれ「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」を表示させ、その合計4つを一画面で見比べながら売買タイミングを計る方法があります。取引に役立つこと間違いありません！

分析の詳細は、マネースクエア社の限定情報marketWave「マーフィーレポート」にて配信しているのでこちらも要チェックです！

円売りで利益を狙うATR（アベレージトゥルーレンジ）

ATR（アベレージトゥルーレンジ）とは、「相場の変動率」を計測する方法として有効な計算式のことで、現在の相場が「円キャリー取引(円売り・高金利通貨買い)を行うのにふさわしい環境かどうか」の判断をみることができる指標のことです。
どちらかと言うと短期売買派のトレーダーよりも長期的なスパンで投資したい方に向いている分析方法です。

ATRの上昇・下落の方向性をみながら、大きな局面による売買決定のラインが描かれていきます。

※ATR分析の詳細は、マネースクエア社の限定情報marketWave「メジャーカレンシーレポート」にて配信しているので、キャリートレードを行いたい方はチェックしておきましょう！

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21 12月 2015