• 大和証券グループ本社の株主優待は名産品やポイントプログラムなど選べる。大和証券グループの管理など行う
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グループには大和証券や大和総研、大和インベストメント・マネジメントなど多数の企業

2018年1月6日

投資をやっている人もそうでない人も「大和証券」という企業・証券会社を知っている人は少なくないのではないでしょうか。大和証券をはじめ、大和企業投資、大和住銀投信投資顧問など、他に多くのグループ会社を管理しているのが大和証券グループ本社です。

大和証券グループ本社の株主優待はどのような内容で、どれくらい魅力的なのでしょうか。ここでは、大和証券グループ本社の株主優待情報や企業情報、投資情報などについて見ていきましょう。

1999年に発足され大和証券グループの管理などを行う企業

大和証券グループ本社は、リテール事業、アセット・マネジメント事業、ホールセール事業を主力とした総合証券グループの管理を行います。

大和証券や大和総研ホールディングス、大和プロパティ、大和ネクスト銀行、大和証券投資信託委託など、多くの子会社・関連会社があり、資産運用コンサルティング業務や投資銀行業務、リサーチ業務、運用委託業務、事務代行業務など、他にも多くの業務を手掛けます。

また、大和証券ヘルス財団や大和証券福祉財団、大和日英基金など多くの財団法人を設立して助成を行ったり、NPO等を通じて復興支援などを行ったりもしています。

「大和証券グループの歴史」大和証券グループ本社は1999年に発足

大和証券グループ本社は1999年に発足した資本金2,473億円の企業です。大和証券グループとしては、1902年に藤本ビルブローカーを開業し、1907年に株式会社藤本ビルブローカー銀行へと商号変更します。1942年には藤本証券株式会社に商号を変更。1943年には藤本証券株式会社と株式会社日本信託銀行と合併して、大和證券株式会社を設立します。

1948年に証券取引法による証券業者登録。1949年に東京、大阪、名古屋証券取引所に加入します。1959年にニューヨーク駐在員事務所を設立、同年、大和証券投資信託委託株式会社を設立。1968年に総合証券会社として大蔵省より免許を受けます。

1970年には東京、大阪、名古屋証券取引所市場第一部に上場します。1990年に欧州7市場に一斉上場。1999年に純粋持株会社へと移行し、株式会社大和証券グループ本社として新発足。同年、大和証券株式会社を設立、大和住銀投信投資顧問株式会社を発足、大和証券SBキャピタル・マーケッツ株式会社を開業します。

2003年に大和証券の「ダイワ・コンサルティング」と「ダイワ・ダイレクト」の2つの取引コースを開始。2008年に株式会社大和総研が株式会社大和総研ホールディングス、株式会社大和総研、株式会社大和総研ビジネス・イノベーションに分割。2009年にはClose Brothers Corporate Finance(Holdings)Limitedを買収。2011年に株式会社大和ネクスト銀行を開業し、2012年に大和証券株式会社と大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社が合併します。

株式会社大和証券グループ本社の株価や配当

ここでは、大和証券グループ本社の株価や必要投資金額、優待利回りなどについて見ていきましょう。権利確定日は3月末日と9月末日の年2回ありますので、投資を検討する際はチェックしておきましょう。

事業の種類:証券業 優待の価値:4,000円相当(2,000円相当×年2回)
優待の種類 権利確定月・日 優待回数
カタログギフト 3月末日 9月末日 年2回
株価 配当利回り 優待利回り
712.8円 —円 0.56%
必要投資額 単元株数 1株あたりの配当
712,800円 1,000株 —円

(2017年11月5日現在)

株主優待は年2回名産品やポイントプログラムなど4つから選べる

大和証券グループ本社の株主優待は1,000株以上保有で以下の内容を受け取れます。

■1,000株〜2,999株保有で①〜④から1つ選択(3,000株〜4,999株は2点選択)
①名産品、雑貨(2,000円相当)
②「ダイワのポイントプログラム」交換ポイント(2,000ポイント)
③「会社四季報」(1冊)
④寄付(2,000円相当)
■5,000株〜9,999株保有で⑤〜⑧から1つ選択(10,000株以上は2点選択)
⑤名産品、雑貨(5,000円相当)
⑥「ダイワのポイントプログラム」交換ポイント(5,000ポイント)
⑦「会社四季報」(2冊)
⑧寄付(5,000円相当)

※ダイワのポイントプログラムはポイント数に応じて口座管理料の充当サービスや「新規公開株式抽選参加サービス」などの優遇、セレクト商品との交換などに使えます。

大和証券グループ本社の子会社・関連会社は以下のとおりです。

大和証券グループ本社のグループ会社及び関連会社
大和証券株式会社
大和証券投資信託委託株式会社
株式会社大和総研ホールディングス
株式会社大和総研
大和住銀投資顧問株式会社
株式会社大和証券ビジネスセンター
大和プロパティ株式会社
大和企業投資株式会社
株式会社大和総研ビジネス・イノベーション
株式会社大和ネクスト
株式会社大和インベストメント・マネジメント
株式会社大和インターナショナル・ホールディングス
大和証券エスエムビーシープリンシバル・インベストメンツ株式会社
大和PIパートナーズ株式会社
株式会社大和ファンド・コンサルティング
大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社
大和インベスター・リレーションズ株式会社
株式会社大和証券メディアネットワークス
大和オフィスサービス株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
株式会社ミカサ・アセット・マネジメント

前期は減収減益、今期第2四半期は利益以外前年同期比増で推移


2017年3月期業績
営業収益 :6,164億9,700万円(前年同期比−5.7%)
純営業収益:4,727億5,000万円(前年同期比−8.2%)
営業利益 :1,190億6,200万円(前年比−20.8%)
経常利益 :1,356億2,300万円(前年比−17.9%)
利益   :1,040億6,700万円(前年比−10.9)
第2四半期連結業績(2017年10月発表)
営業収益 :3,362億6,400万円(前年同期比+13.2%)
純営業収益:2,394億6,700万円(年同期比+4.5%)
営業利益 :614億2,000万円(前年同期比+7.1%)
経常利益 :689億8,200万円(前年同期比+4.8%)
利益   :513億100万円(前年同期比−6.7%)

投資金額は高いが大和証券利用者には特に嬉しい優待内容

大和証券グループ本社の株主優待は名産品やポイントプログラムなど、4つの中から1つを選ぶことができます。年2回受け取れますし、好きなものを選べるため貰って困ることはありません。

ただし、必要投資金額は712,800円、配当利回りは0.56%と株式投資初心者や少額投資希望者にとってはやや手が出し難い銘柄です。投資資金に余裕がある方や証券業の銘柄に関心がある方、大和証券を利用して投資をしている方におすすめです。特に、大和証券を利用している方はポイントプログラムにより、新規公開株式抽選参加サービスなどの優遇を受けられます。

大手証券会社の大和証券などで構成されるグループ本社

大和証券グループ本社は多くの企業からなる大和証券グループの管理などを行います。証券ビジネスを通じて多くの社会貢献も行っている企業であります。株主優待は名産品やポイントプログラムから好きなものを選べますし、年2回も受けられます。

必要投資金額は高めですが、誰もが知っているような大手証券会社でもあり、新規公開株式抽選参加サービスなどの優遇も受けるチャンスがありますので、興味がある方は検討してみてください。

著者情報
株主優待が大好き。 桐谷さんのように優待だけで生活するのが夢。 でも不動産投資やFXにも魅力を感じている今日この頃。

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