• めぶきフィナンシャルグループは北関東を中心とする銀行、優待は茨城県と栃木県の地元特産品!
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めぶきフィナンシャルグループは茨城と栃木でシェア首位を誇る金融持株会社

2018年1月4日

めぶきフィナンシャルグループというと、常陽銀行と足利銀行を傘下に置く金融持株会社で、2016年10月1日に足利ホールディングスから現在の社名へと変更したことで発足されました。地銀グループの業界において、三番目に規模が大きい地銀グループとなります。

本店所在地は東京都中央区八重洲となります。ただ、常陽銀行の本店所在地と、足利銀行の本店所在地にそれぞれめぶきフィナンシャルグループの本社を設置しており、全部で3つの本社があることになります。

めぶきフィナンシャルグループは北関東を主軸に、東京都や他県へと展開しています。2016年以降、特に問題もなく、順調に業務を展開しているようで、株価に関してもここ数年において目立った変化はなく、順調に推移しています。現在のところ、株価がとても安いため、配当利回りが相対的に高くなっています。

めぶきフィナンシャルグループってどんな会社?茨城と栃木でシェア首位の地銀グループ

めぶきフィナンシャルグループの概要。傘下に常陽銀行と足利銀行がある金融持株会社
めぶきフィナンシャルグループというと、その前身は栃木県に地盤を置く足利銀行の金融持株会社であった足利ホールディングスです。

足利ホールディングスが2016年に茨城県に地盤を持つ常陽銀行と経営統合をした結果、現在のめぶきフィナンシャルグループへと社名変更することになりました。そのため、めぶきフィナンシャルグループそのものは歴史が浅いのですが、実際には足利ホールディングスとしての実績があります。

社名変更のあった2016年の9月28日に常陽銀行の株式は東京証券取引所一部から上場が廃止されたため、常陽銀行に投資したい場合はめぶきフィナンシャルグループの株を購入することになるでしょう。

経営統合されたことで、常陽銀行と足利銀行との間で行われる振込手数料が引き下げられ、さらにキャッシュカードはどちらの銀行のATMでも対応できるようになりました。

めぶきフィナンシャルグループは茨城と栃木でシェア首位の銀行業を営む地銀グループ

めぶきフィナンシャルグループは東京都と茨城、栃木などでシェアを多く持つ地銀グループで、主に銀行業を営んでいます。その資金合計は非常に高く、地銀グループとしては業界において3位となります。

地域に密着した業務を営んでいるようで、今後も地域の活性を目指した業務が期待されます。そのような事情もあってか、株主優待も茨城や栃木などの地元の特産品がメインとなります。

主な事業内容というと、リース業務や証券業務、信用保証業務、クレジットカード業務などの銀行業務がメインとなります。

めぶきフィナンシャルグループは足利ホールディングスと常陽銀行が経営統合した地銀グループ

2016年に常陽銀行と足利ホールディングスが経営統合し、足利ホールディングスの社名をめぶきフィナンシャルグループへと変更することで、現在のめぶきフィナンシャルグループが出来上がりました。

経営統合されたことで、どちらの銀行のキャッシュカードも、それぞれのATMで使用することができるようになった他、足利銀行と常陽銀行間で行われる振込手数料のコストが安くなったなどのメリットが利用者にはあります。

現在では地銀グループとしてコンコルディア・フィナンシャルグループやふくおかフィナンシャルグループに次いで、業界で第三位となる地銀グループとして名を馳せています。

現在の本社は東京都と茨城、栃木にそれぞれ一つずつ置かれており、合計で三つの本社があります。

そんなめぶきフィナンシャルグループの業績ですが、良くも悪くもなく、概ね順調といったところです。株価についても、日経平均株価が上昇している昨今において、特に影響を受けることなく、目立った変化はほとんどないです。

株式会社めぶきフィナンシャルグループの株価と配当

めぶきフィナンシャルグループの現在の株価を見ると、500円以下で推移することが多く、たまに500円を超える程度です。

2016年に経営統合を果たし、めぶきフィナンシャルグループとして名乗るようになって以降というと、上がりもせず、下がりもせず、日経平均株価の動きに釣られることなく横ばいの動きを見せています。

足利ホールディングス時代の株価というと、800円に届くこともあったのですが、リーマンショックを機に落ちて以降、上がる気配はほとんどありません。2015年の経営統合が行われる前の年の株価を見ると、期待されていたのか、800円にまで届きそうな勢いで上がったのですが、その後に株価は再び下落し、現在の500円以下の株価へと落ち着いています。

めぶきフィナンシャルグループの一株あたりの配当は10円ほどとなり、安いのですが、そもそも株価そのものが安いため、配当利回りは2%を超えるなど、意外とインカムゲインが狙いやすいという特徴があります。

世の中の景気に左右されずらい、安定した株式を求めているという投資家にとって、めぶきフィナンシャルグループの株式は相性が良いでしょう。特に地元に住んでいるという人の場合、応援するような感覚で投資ができます。

事業の種類:銀行業 優待の価値:2500円、4000円、6000円相当の地元特産品
優待の種類 権利確定月・日 優待回数
地元特産品 3月 年1回
株価 配当利回り 優待利回り
470円 2.34% 2500円の優待の場合0.5%、4000円の優待の場合0.1%、6000円の場合0.1%
必要投資額 単元株数 1株あたりの配当
47,000円 100株 11円

(2017年10月31日 現在)

めぶきフィナンシャルグループの株主優待は茨城と栃木の美味しい地元特産品!

めぶきフィナンシャルグループは地域に根差した地銀グループということもあってか、その土地の特産品(メロンや餃子など)が株主優待となります。

■1000株以上5000株未満保有の場合、2500円相当の特産品
■5000株以上10000株未満保有の場合、4000円相当の特産品
■10000株以上保有の場合、6000円相当の特産品

めぶきフィナンシャルグループの現在の業績と動向は?業績は安定中

めぶきフィナンシャルグループの業績というと、まだ発足して間もないからなのか、時に大きな変化というものはないです。

足利銀行と常陽銀行が統合することで、この2銀行間の振込手数料が安くなる他、どちらの銀行でもキャッシュカードが使えるようになるなど、利用者にとって利便性が向上したという点を除くと、大きな動きは今のところ見られません。

そのため、経営統合が起こる前までは、投資家からの注目が集まっていたのか、株価は上昇気味だったのですが、それ以降は元の水準へと落ち込み、安定しています。

現在、日経平均株価は2万円にまで達する勢いで上昇しているのですが、めぶきフィナンシャルグループの株価を見ると、そういった世の中の動きとは特に関係のないところで株価が推移しているように見受けられます。

それだけに、今後とも特に大きな業績の変化がない限り、株価は今のまま、動きは生じないかもしれません。そのため、投資をするのであれば、キャピタルゲイン狙いの短期投資家よりも、長期投資家の方が向いているでしょう。

めぶきフィナンシャルグループは長期投資家にはオススメの配当利回りが高い会社

長期投資をするにあたり、ぜひともおさえておきたいポイントといえば、配当利回りでしょう。配当利回りが高い企業に投資をすると、何十年と時間をかけて株式を保有することで、資産を形成することが可能です。

めぶきフィナンシャルグループの株価は現在のところ、概ね安定した動きを見せています。上がりもしませんが、急落することもなさそうです。そのため、あまり株の値動きに興味がないという投資家、特に配当金狙いの投資家に相性が良いでしょう。

めぶきフィナンシャルグループは株価が低いため、100株程度であれば10万円以内での投資が可能です。それほどお金をかけずに、配当利回りが高い会社に投資ができるという点こそ、めぶきフィナンシャルグループの強みでしょう。

株が初心者で、まだ貯金もあまりないけれど、将来に向けて資産を形成したいという人に、めぶきフィナンシャルグループの株式との相性は良いです。

特に地元に住んでいる人で、地元の企業を応援しながら、資産を形成したいという人に、地域に密着しているめぶきフィナンシャルグループはオススメかもしれません。

めぶきフィナンシャルグループの総評。株価が安定して配当利回りが高い!特産品も魅力!

めぶきフィナンシャルグループは株価の動きが平穏なため、余計な神経を使わずに資産を形成したいという投資家に向いています。現在の株価は低く、配当利回りも高いため、めぶきフィナンシャルグループの銀行口座に定期預金をするくらいであれば、株式を購入した方が利益率が良いかもしれません。

そんなめぶきフィナンシャルグループの株主優待ですが、内容は非常に良く、地元の特産品も美味しそうなものばかりなのですが、優待を得るためには最低でも1000株は必要なため、注意が必要です。

単純にめぶきフィナンシャルグループに投資をするだけならば10万円以下で済むのですが、優待を得るためには、50万円以上の資金が必要でしょう。

ただ、一旦必要な量の株式を保有すると、めぶきフィナンシャルグループの優待として栃木や茨城の特産品を堪能することが可能となります。

著者情報
株主優待が大好き。 桐谷さんのように優待だけで生活するのが夢。 でも不動産投資やFXにも魅力を感じている今日この頃。

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