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- 楽ラップは10万円から資産運用をお任せできる楽天証券のロボアドバイザー
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「卵は一つのカゴに盛るな」という相場格言を聞いたことはありませんか。
卵を一つのカゴに入れると落としたときに、全ての卵が割れてしまいますが、複数のカゴに卵を分けて入れておけば、一つのカゴを落としてもそのカゴにある卵だけが割れ他の卵は割れずに済みます。
投資ではこのように分散投資を行い、リスクを分散させることが成功の秘訣。
しかし、実際分散投資と言っても何をどのように分散させればいいのか、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はお任せで分散投資、資産運用をしてくれる「楽ラップ」についてご紹介します。
これを利用すれば、分散投資で悩む必要はなく安心して資産運用が可能です。ぜひ参考にしてください。
目次
楽ラップを提供しているのは楽天証券株式会社
楽天証券株式会社は楽天グループのネット証券です。
楽天証券には200万の口座があり、人気のネット証券です。
人気の理由として5つの魅力が上げられます。
- ネット証券ならではの手数料の安さです。
- PC用もスマホ用にも取引をするためのツールが提供されており、いつでもどこからでも取引をすることができます。
- 投資についての情報をリアルタイムニュース、資産形成のためのレポートなど、幅広く提供してくれています。
- じっくりコツコツ型も、瞬発力のアクティブ型も、お任せ型も投資のスタイルに合わせた多彩な商品がラインナップしています。
- 楽天証券は楽天グループですのら楽天ポイントがたまりますし、楽天銀行を同時に利用することで優遇金利5倍になります。
楽天証券株式会社のお任せ投資「楽ラップ」を簡単に説明すると?
投資の不安、面倒、わずらわしさを解消してくれるお任せ運用の技術を兼ね備えた業界最低水準の手数料年間1%未満の業者
投資の「めんどう」や運用の「不安・心配」そして運用中のメンテナンスなどの「わずらわしさ」を解消してくれる、お任せで資産運用してくれるサービスです。
同様のサービスとしては最低水準の年間手数料1%未満という点も長期にわたり投資をしていく上では見逃せないポイントになります。
楽天証券のFinTech第一弾!楽ラップの特徴
楽天証券のロボアドバイザーである楽ラップの特徴を見ていきましょう。楽ラップのおすすめポイントとしてお任せ運用で投資の「不安」「面倒」「わずらわしさ」を解消してくれる点を紹介しました。
ここではもう少し詳しく楽ラップの特徴、魅力となるポイントについて説明していきます。
投資の「面倒くさい」、運用の「心配・不安」、管理の「わずらわしさ」、投資のプロたちとの協業の4つに分けて説明していきます。
楽ラップの導入から運用、管理でのポイントを解説
まず、楽天証券の楽ラップを導入すると投資の「面倒くさい」がなくなるという特徴があります。
資産配分やリスクなどについての投資戦略はFinTechを活用したロボアドバイザーがアドバイスしてくれます。
また、申し込みはいつでもどこでもPCやスマホからできるので、わざわざ出かける面倒もありません。
運用面での「心配・不安」はどうでしょうか?ロボアドバイザーが自動でマーケット動向を調査分析してくれるので投資のプロたちに資産運用を任せているのと同様に安心することができます。
また、運用の結果が3ヶ月ごとに報告書で確認できるので管理も楽です。
運用の詳細についてもいつでもチェックできるので、時間のある時にまとめてチェックするという管理方法も可能です。
楽ラップはFinTechのベンチャー企業Finatext社、世界最大級のコンサルティング会社であるMercer社、そして運用資産残高が2兆ドルにもおよぶState Streeet Global Advisors社との協業によって運用を行っています。
2016年7月のリリースからわずか1ヶ月で預かり残高10億円を突破
楽ラップのような投資一任型ロボアドバイザーは特に若い世代に人気があります。
忙しく働く世代が将来のために少しでも効率的に資産形成をしたいと考えているからでしょうか。
楽ラップの場合、リリースから1ヶ月で預かり残高が10億円を突破し、3ヶ月で50億円程になるなど、非常に多くの人が利用しているようです。
楽天証券はグループの提携で人気の高い証券会社ですから、楽天証券のロボアドバイザーが急激に利用者を伸ばしているのもうなづけますね。
信託報酬平均0.25%の低コストインデックスファンド
投資信託にかかる費用として必ず掛かってくるのが信託報酬です。
かかるコストは低ければ低いほどいいですから、低コストであることは銘柄選びの基準の1つにもなります。
さて、楽ラップが太陽としているのは低コストインデックスファンドです。
一般的にはETFがコストが低いと考えられていますが、楽ラップでは信託報酬平均0.25%という業界最低水準の銘柄を対象としています。
また、対象銘柄の資産クラスは国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、先進国REITを用意し、先進国株式、先進国債券については為替ヘッジありの銘柄も対象としています。
具体的な銘柄としては、
たわらノーロード日経225(ラップ向け)
ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン
たわらノーロード先進国株式(ラップ向け)
ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン
たわらノーロード新興国株式(ラップ向け)
ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン
たわらノーロード国内債券(ラップ向け)
ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン
たわらノーロード先進国債券(ラップ向け)
ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン
ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン
たわらノーロード国内リート(ラップ向け)
たわらノーロード先進国リート(ラップ向け)
となっています。
金融の難しい知識が無くても簡単に答えられる質問に答えるだけ
楽ラップではFinTechベンチャー企業であるFinatext社の開発したロボアドバイザーを利用します。
ロボアドバイザーからの簡単な質問に答えるだけで投資スタイルを診断してくれます。
その後、世界最大級の運用コンサルティング会社であるMercerの日本法人であるマーサージャパン株式会社のアドバイスに基づいた運用コースを提案してくれます。
このステップでも難しい知識やわずらわしい手続きはありません。
その後、投資一任契約を締結しますが、こちらも手軽にスマホやPCから完結できるのでスピーディーです。
あとは楽天があなたの代わりにマーサージャパン社やSSGA社のアドバイスを受けて運用してくれます。
業界最低水準の手数料はすべてこみこみで1%未満
ロボアドバイザーなどのラップ口座サービスでは運用手数料のほか、投資信託、ETFの運用にかかる費用が別途かかります。
いくら手数料が低くても運用費用が大きくなれば全体としてのコストは高くなってしまいます。
楽ラップでは業界最低水準の1%未満となっています。手数料の内訳も徹底的に開示されています。。
また、手数料の支払い方には固定報酬型と成功報酬型の2つのタイプから選ぶことができます。
かかるコストはいずれのタイプも「投資顧問料」「運用管理手数料」の二つに大別されています。
固定報酬型は「投資顧問料」が0.162%、成功報酬型では0.054%となっており「運用管理手数料」はどちらも変わりません。成功報酬型は「投資顧問料」と「運用管理手数料」に加え成功報酬として「運用益の積み上げ額×5.40%」がかかります。
よく分からないかもしれませんが、ざっと計算したところ、年率2%以下の運用益を想定する場合には成功報酬型がお得で、年率2%以上を想定する場合は固定報酬型を選ぶ方がお得になるようです。
質の高い運用サービスが10万円から利用できる
ラップ口座はこれまでもありましたが、多くの投資額が必要なことや手数料が高額になることから敬遠されていました。
しかし、FinTechによりロボアドバイザーが登場したことで手数料はかなり下がりました。また、手軽に資産運用を始めてもらうために最低投資額も引き下げられてきています。詳しくは下のページをご覧ください。
楽天証券の楽ラップでは10万円から利用することができます。ロボアドアドバイザーでは最低投資額が100万円から1万円までの様々な種類が存在していますが、10万円は比較的始めやすい金額だと思われます。
10万円という比較的始めやすい金額でありながら、充実した機能が用意されているのが楽ラップなのです。
トータルコストは手数料のみの最大0.990%
楽ラップを始めるにはまず10万円の投資が必要ですが、以降のコストは積み立てを行う場合はその積立額と手数料のみです。
手数料も最大でも0.990%と1%を下回ることからかなり低い水準になります。
投資一任型のロボアドバイザーの手数料は1%に加えてETFコストがかかるものが多いため、すべて込みで0.990%はかなりお得な手数料だといえます。
また楽ラップでは手数料を徹底的に開示してくれるので、手数料の見込みも立ち、より計画的な資産運用が可能です。
以上のように、楽ラップは高機能で信頼できるロボアドバイザーであるにも関わらず業界最低水準の手数料となっています。
楽天銀行など楽天グループのサービスを利用している人も多いことから、今後ますます楽ラップを利用する人が増えることが予想されます。
高性能なロボアドバイザー楽ラップの機能を詳しく説明します
楽ラップの特徴を見ていただいて、かなり高性能であることは分かっていただけたと思います。
ここからはより具体的に楽ラップの機能を説明しながら楽ラップを利用してできること、便利になるポイントを確認しておきましょう。
楽ラップではFinatext社の開発したロボアドバイザーからの15問程度の質問に答えることで最適な資産配分をアドバイスしてくれます。
質問は金融の知識がなくてもこたえられるものなので直感的に、考え込まずに答えることができます。
この診断は無料で、楽天証券に口座がなくても診断を受けることができるので、楽ラップの実力を試す意味でも一度利用してみてはどうでしょうか。
診断の結果から運用コース、銘柄を提案してくれる
診断の結果から最適な資産配分を提案してくれます。国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、REIT(リート)、その他、現金/MRFを適切に配分することでリスクを調整し、よりよいリターンを得られます。
それぞれの配分に対して低コストの銘柄を厳選して運用してくれます。売買などはすべて自動で行われるので手間なく運用をすることが可能です。
市場の動向に応じてポートフォリオの見直しを自動でしてくれる
楽ラップのロボアドバイザーは、世界中のマーケットの動向を調査し分析しています。
そこから今後の経済見通しをたて、必要に応じて資産配分割合を見直してくれます。これはすべて自動で行われるので、手間もわずらわしさもありません。
また市場の動向によって慌てることもなくなります。
また、市場の動向によってはある銘柄が突出して値上がりしたりすることで最適な資産配分が崩れることがあります。
そんなときにはリバランスというメンテナンスが必要で、配分が高くなりすぎた資産を売却したり、低くなった資産を買い足したりします。楽ラップではこのリバランスも自動的に行ってくれます。
下落ショック軽減機能(TVT機能)を付けられる
急激な相場の変動が起こると緊急に対応が必要になります。
TVT機能をつけることで、株式への投資割合を減らし、債券の投資割合を高めることで運用リスクを引き下げることができます。
ただし、TVT機能により株式市場の急落後の急上昇時には上昇分と取り損なう可能性もあります。
徹底的な情報開示で運用のすべてを知ることができる
楽ラップを使った運用の結果は3ヶ月ごとに運用レポートとして報告されます。
また、ネット上で毎日の運用結果を確認することができます。
ネットで確認できるのは運用結果だけではありません。売買のタイミングや単価、かかった費用の内訳など、運用の履歴のすべてを公開しています。
気になる点については細かくチェックすることができ、透明性が確保されています。
投資一任型のロボアドバイザー楽ラップのメリットとデメリット
楽ラップを利用するメリットはなんといってもお任せで運用できる点でしょう。はじめに15問前後の質問に答えるだけで、あとは自動で運用してくれます。運用結果や運用の経緯は確認したい時にはいつでもネットで確認できるので安心です。
しかも、運用にあたっては楽天証券が世界的にも運用実績の大きいマーサージャパン社やSSGA社のアドバイスを受けながら運用してくれます。
銘柄の選定、市場の調査・分析、ポートフォリオのメンテナンス、運用方針の見直し、そしてリスク管理までをプロにお任せで運用することができます。
もう1つメリットをあげるとすると、それは手数料の低さです。楽天証券の楽ラップでは運用に関るすべてのコストを1%未満に抑えています。
手数料とその他のコストを合わせて1%未満は業界最低水準ですので、他のロボアドバイザーと比べてもお得に利用することができます。
手数料コストが低いということは、運用資金を効率的に次の運用に回すことができ、複利効果を最大限に発揮することができます。
また、楽ラップを利用することでかかる手数料などのコストはすべて開示されているので気になる場合は確認することもできます。
細かいことですが、他にもいくつかのメリットがあります。
楽ラップは楽天証券のサービスです。
楽天証券に口座があれば楽ラップ専用の口座を作る必要はありません。
ロボアドバイザーを利用するためにラップ専用口座を作る必要がある証券会社もあるので、手間を省く意味でのメリットになります。
また、楽天証券で特定口座を作っていれば確定申告の手間も省けます。
高機能な楽ラップではあるがデメリットもある
高機能な楽ラップで手数料もかなり低めに抑えられています。
しかし、自分で投資信託を購入する場合に比べればやはり割高な手数料になります。
リスク分散や、銘柄選びを自分でできるだけの知識と時間がある場合は楽ラップに頼らずに自分で取引した方がよさそうです。
また、楽ラップでは銘柄選びが自動で行われてしまい、自分で細かな変更をすることができません。
銘柄選び、売買のタイミングなどを自分で決定したい人には向いていません。
以上のデメリットを逆にとらえれば、投資について知識があまりなかったり、考える時間がなく、預金よりも利回りが期待できる資産運用をっしておきたいという人にお勧めできるのが楽ラップです。
楽ラップで運用プランの作成に挑戦してみました
楽ラップで運用プランの作成までは無料で診断してもらえるので、早速試してみました。
筆者の場合は全部で16問の質問がありました。そのほとんどが投資とは関係ないような質問で、気軽な心理テストを受けている感覚があり、直感で選んでみました。
質問が終わるとおすすめの運用コースが示されました。運用コースのマンスリーレポートも見ることができるので、どのような運用がされるのかも確認することができます。
ポートフォリオや想定リターンも確認でき、わかりやすい提案だと感じました。
実際に運用を始めている人はどんな印象を持っているのでしょう?
楽ラップで運用プランの提案までの無料診断をしてみましたが、実際に運用をしている人はどんな印象を持っているのでしょうか?
ロボアドバイザーがどんなものか試しに使ってみたけれど、ちょっとプラスになっているのでこのまま様子を見たい、という意見やツイッターでは毎日の運用結果を公開している人もいるようです。
楽ラップを利用するためには何が必要になる?
楽天証券のロボアドバイザーである楽ラップを利用するためにはどんな手続きが必要なのでしょうか。
無料診断を試してみて、楽ラップを利用してみたいと思っている人や資産運用を始めたいのだけれど、なにから始めていいのか分からない、という人向けに説明していきます。
まずは楽天証券に総合口座を開設しよう
楽ラップで資産運用するためには、楽天証券に口座を開設する必要があります。楽天証券で口座を開設するには5つのステップがあります。
楽天証券のホームページから口座開設の申込ボタンをおすだけで口座開設の申込ができます。
口座を開設するにあたり、勤務先情報や入出金先金融機関、暗証番号等を入力します。
デジカメやスマホ、スキャナ等で本人確認書類の画像を準備し、画面の指示に従ってアップロードします。
本人確認書類には運転免許証、住民票の写し・印鑑登録証明書、各種健康保険証、パスポート、在留カード・特別永住者証明書、住民基本台帳カード、個人番号カード(表面のみ)、が利用できます。
口座の開設手続きが完了すると楽天証券から「ログイン情報のお知らせ(ID/パスワード)」が書留郵便にて送付されます。確実に受け取りましょう。
マイナンバーの登録には2つの方法があります。楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」を利用するか、郵送するかの2つです。
スマホアプリで登録する場合は、
iSPEEDをダウンロード>アプリにログイン>アプリからマイナンバーのカード番号を読み取りマイナンバーを登録する
郵送の場合は、楽天証券のホームページでログインする>マイナンバーの郵送を申し込む>「マイナンバー通知届出書」が送られてくるので、返送し登録
スマホから登録する方が手間が少なくて済みそうですね。
以上の5つのステップで楽天証券の口座を開設すると、投資資金の入金をすることで取引を開始できます。
口座開設完了後、入金から運用開始まで
口座を開設したら次は入金です。入金は金融機関から楽天証券の口座に入金処理をするわけですが、おすすめは楽天銀行からの入金です。
楽天ポイントも付きますし、手数料もかからないのでおすすめです。
その他にも楽天銀行と楽天証券に口座を持つことで特典を受けることができるので、楽天証券に口座を作る際は楽天銀行でも口座を開設することを検討してみるのもいいかもしれません。
楽ラップでは10万円から資産運用をすることができるので、口座には10万円以上を入金するようにしてください。10万円以上の資産が口座にないと取引ができません。
入金が終わるとあとは楽ラップを使って運用コースの決定をし、投資一任契約を締結することで運用が始まります。
投資一任契約の締結と言っても、難しい手続きが必要になるわけではないので、入金が反映されればあとはすぐに運用を開始することができます。
運用が始まってしまえば毎日の運用実績を楽しみに確認するのもいいですし、定期的に送られるレポートで運用成績を確認するのもいいですね。
運用コースの変更をしたいと思った時には手続きをすれば変更もできるので実績を見ながら変更を考えることもできます。
お試し感覚で運用したい人にオススメです
10万円からお任せで資産運用できる楽ラップについてご紹介してきました。
楽ラップはネット証券大手の楽天証券のロボアドバイザーで、投資のプロたちとの協業により、銘柄の選定からリスク管理まですべてをお任せで資産運用できるサービスです。
最大のメリットは自動運用で、投資にかかる時間をほぼ0にしてくれます。銘柄選びやリスク管理、ポートフォリオのメンテナンスなどの作業をお任せでやってもらえます。
また、その手数料も業界最低水準の1%未満となっている点もお得だと言えます。
ただし投資について詳しく、自分自身で銘柄選びなどをできる人にとっては手数料を払ってまで楽ラップを利用する必要はないかもしれません。
楽ラップはすべてお任せなので個別銘柄の指定や売買のタイミングの指示などを自分ですることができないからです。
投資についてあまり知識がなく、少額からコツコツと運用を始めたい人、銀行に預金するよりは大きなリターンを期待している人、資産運用の手間を省いて資産の一部をお試し感覚で運用したい人、などに楽ラップはおすすめできそうです。楽天証券の全サービスと連動して利用できるので、気になる人は公式サイトから口座開設を申込んでみましょう。
・楽ラップの基本情報詳細
企業名 | 楽天証券株式会社 |
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サービス開始日 | 2016/07 |
投資対象の詳細 | 国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、REIT |
ファンド | インデックスファンド |
ロボアドバイザータイプ | 投資一任型 |
運用手数料 | 最大年率0.990% |
最低投資金額 | 10万円 |
トータルコスト | 初期投資金額10万円+手数料最大年率0.990% |