• SBI-ファンドロボの口コミ・評判、悪い噂の真実を実際に使って検証してみました
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人気や口コミに惑わされないファンド選びができるSBI-ファンドロボだが…

2017年10月9日

・SBI-ファンドロボを提供しているSBI証券とはどんな証券会社?
SBIはネット証券のなかで最も選ばれている証券会社と言っても過言ではない、ネット証券会社です。総合口座の開設数は350万口座以上、NISA口座は90万以上、でいずれもNo.1となっています。

・総合口座開設数No.1のネット証券会社SBI証券
まずは言わずと知れた株式投資の格安手数料が業界最高水準ということ。
特に1注文の約定代金100万円超、1日の約定代金20万円超の場合はそれぞれ、主要ネット証券で最安値の手数料。

国内株式、外国株式、投資信託、債券、FX、先物・オプション、ETF、カバードワラントなど豊富な商品を扱っており、多様なニーズに応えた投資、資産運用が可能で取引時に利用するツールは高性能で快適な取引も可能です。

なんといっても特徴は外国株取扱い国数が主要ネット証券の中で1番多く、少額から世界各国の株式や商品に投資できること。
また入出金もスムーズで提携銀行から手数料無料でリアルタイムの入出金が可能です。
もちろん、リアルタイム株価、チャートなど豊富な株式情報も無料でチェックすることができます。

そういうサービス力もあり、国内株式個人売買代金シェアは断トツ1位です。利用者の満足度も高く、2016年オリコン日本顧客満足度ランキングのネット証券部門でも1位に輝いています。

そんなSBI証券が提供するロボアドバイザー、ファンドロボの特徴を紹介します。

SBI-ファンドロボ(ロボアドバイザー)の一押しポイント

数ある投資信託からぴったりな一本を探し出してくれる世界No.1のモーニングスター社の最新評価データを元に商品を選定。

すべてお任せの運用ではなく、自分にぴったりな投資信託商品をこだわりポイントやリスク許容度を踏まえて世界No.1の投資信託評価機関であるモーニングスター社による直近の高評価ファンドから、運用効率がもっともすぐれた商品を提供してくれるのがSBI-ファンドロボです。

ただし、気になる点が多々あるのも事実です。実際に診断を行ってみたのでその手順と結果を見ながら検証していきましょう。

実際にファンドロボの診断を試してみた

・まず最初に6つの質問に答える
SBI証券のファンドロボの公式ページから診断を行うことができます。「診断スタート」のボタンを押して診断をスタート!

 

注意事項に同意して、同意して続けるを押すと質問が始まります。

 

年齢を選択して次へ。

 

「今回の購入資金はどのようなお金ですか?」と聞かれます。今回は余裕資金と答えました。

 

これまでの投資信託の購入経験を答えます。

 

投資への関心度を問われます。

「ほぼ毎日、株価や為替レートを確認している」を押して次へ進みました。、リスク・リターンのイメージ、NISAへの興味などについて、
 

「100万円を1年間投資した場合の利益と損失のイメージです。どのイメージが一番近いですか?」との回答には、一番低リスク低リターンな想定運用結果を選択。

 

「NISA口座での購入を予定していますか?」には「はい」を選択。NISAの非課税枠は使ったほうが良いでしょう。

 

以上の6つの質問に答えると、モーニングスター社の「リスクメジャー」に対応した5つの投資タイプから最適なスタイルが1つ診断されます。
私は「やや堅実派」でした。

診断の理由も示されているのでよく読んで資産運用の参考にしましょう。ちなみに診断された運用スタイルは自分で変更することができます。
 

次に投資してみたい地域を選択します。

地域の分類は、欧州、アフリカ、中近東、アジア、日本、オセアニア、北米、中南米のほか、エマージング、グローバル、おまかせとなっています。なお、選べる地域は運用スタイルや最初の質問の答えなどによってそれぞれ異なります。

運用スタイルによって、アジアが無かったり、おまかせが選べなかったりする場合もあります。
 

地域を選ぶと、さらに投資のカテゴリーを選ぶことになります。選べるのは国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、国内リート、海外リート、バランス、おまかせとなっています。今回は海外債券かおまかせしか選択できなかったので「おまかせ」を選択。

 

最後に、おすすめのファンドが提示されます。

やや堅実派の私に提示されたおすすめ1位のファンドは「フィデリティ・ストラテジック・インカムD『愛称:悠々債券』」でした

診断してもらった結果と気になる点

ものは試しにSBI-ファンドロボの無料診断をやってみましたが、質問数も多くてちょっと面倒な印象を受けました。

そもそも、このようなサービスであれば通常の投資信託の条件検索の方が時間もかからなくて便利だなぁと思います。なのでファンドロボは本当に投資初心者向けのサービスなのでしょう。

ファンドロボはロボアドバイザーと言っても、ウェルスナビやテオのように申込みから実運用までをサクッと行ってくれる「投資一任型」ではなく「投資アドバイス型」のサービスです。言わば営業マンの代替となるポジションにあるサービスと言えます。

ロボアドバイザーとは?自動で資産運用ができる革新的サービスを比較

肝心の診断結果は「やや堅実派」でしたが、まぁ、これは自分でも納得です。また、何回か試してみましたが、運用スタイルが積極的になるほど信託報酬が高めのファンドをすすめられるので、初心者の方は注意が必要です。投資信託の内容を理解しせずにその商品に投資するのは避けましょう。

気になる点

  • ウェルスナビやテオのように自動で勝手に運用してくれるわけではない。
  • 自分に最適な投資信託を選んでくれるだけ。
  • 提示された投資信託に信託報酬が割高なものがある

投資アドバイス型のサービスは「こういう投資方法はいかがでしょうか?」と投資家に提案することまでしかできないので、私には物足りなさを感じました。

投資経験者であれば、投資エリアや投資商品をグローバルに自動で分散投資してくれるウェルスナビやテオのほうがおすすめですよ。

それぞれ口座に100万円を入金して実際に運用しているレビュー記事があるので参考にして下さい。

>> ウェルスナビの口座に100万円を入金して放ったらかし運用をしてみた
>> テオに100万円を入金!!自動資産運用の実力を自腹で徹底検証します

SBI-ファンドロボの基本情報をおさえておきましょう


SBI-ファンドロボ
企業名 SBI証券
サービス開始日 2016/01/21
投資対象の詳細 純資産残高10億円以上、運用開始から3年以上経過、モーニングスター社による高評価ファンド、を条件にした約350本
ファンド 国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、国内リート、海外リート
ロボアドバイザータイプ アドバイスタイプ
運用手数料 無料
最低投資金額 設定なし
トータルコスト 無料

自分にぴったりな1本を見つけてくれるSBI-ファンドロボの2つのポイント

ネット証券の中でも人気の高いSBI証券が提供しているロボアドバイザーのSBI-ファンドロボは、「人気やクチコミに惑わされない投資信託選びを」キャッチコピーに、こだわりやリスクに対する考え方を踏まえて運用実績が優秀なぴったりな投資信託商品を提案してくれるサービスです。

SBI-ファンドロボはこだわりのポイントをいくつかの質問から判定し、数多くある投資信託商品からぴったりの1本を見つけてくれます。

提案してくれる投資信託は資産運用の第一歩にふさわしい優秀な運用実績のある銘柄で、投資信託評価機関として世界でも有数のモーニングスター社の最新評価データを元に選出してくれます。

SBI-ファンドロボは納得感のある銘柄を提案

国内で取り扱いのある投資信託商品は約5,000本です。

この中から銘柄を探し出すのはとても大変ですよね。SBI証券が取り扱っている商品はこのうち約2,300本で、さらにここから規模、運用実績、運用成績から約350本に絞ってくれます。

そこから投資経験や資金の性質、好みの地域などをヒアリングし、運用効率のもっともよい銘柄を1~3本提案してくれます。

5パターンの提案商品はモーニングスター社の「リスクメジャー」をもとに選定

SBI-ファンドロボはモーニングスター社の「リスクメジャー」をもとに、堅実派、やや堅実派、標準派、やや積極派、積極派の5つのパターンから商品を提案してくれます。これらの5つのパターンは、リスクメジャーの「1」~「5」にそれぞれ対応し、1になるにつれリスクが低いことを表します。

2016年7月から運用が開始されたSBI-ファンドロボのターゲットは?

SBI-ファンドロボはその特徴から主に初心者や若い人向けのサービスだと感じます。
日本は投資、資産運用に対する関心が低いので、若い世代に向けて、資産運用の間口を広げる狙いがあるのではないかと思います。

またSBI証券はアドバイス型のSBI-ファンドロボの他にも投資一任型のロボアドバイザーWealthNavi for SBI証券というサービスも提供しています。
多くの人が資産運用に興味を持ち、気軽に始められる仕組みを提供してくれることで、業界が活性化し、割高な手数料もより下がっていくのかな、というほのかな期待が持てます。

とにかく厳選された350本の銘柄からおすすめを提案してくれる

現在、国内で取り扱いのある投資信託商品は約5,000本です。

はっきりいってすべてを把握するのは難しいです。その中でSBI証券で取り扱っているのが約2,300本あります。2,300でも多すぎて、何がなんだか分からないぐらいです。
その2,300本のうちSBI-ファンドロボが対象としている銘柄は約350本です。

350本に絞りこむ条件としては3つあります。一つは純資産残高10億円以上であることです。

また、運用開始から3年以上経過していることも条件になります。
そして、世界No.1の投資信託評価会社であるモーニングスター社による高評価のファンドであることが条件です。
投資の初心者にとって、運用成績のよいものだけを厳選してもらえるのはうれしいサービスですね。

また、投資先の地域や投資先のカテゴリーは自分で選ぶことができるので、投信商品の勉強としても使うことができます。
ゲーム感覚で地域やカテゴリーを選び、どんな商品をおすすめしてくれるのかをチェックすることで資産運用についての知識を身に着けることも可能ですね。

SBI証券にはアドバイス型と投資一任型、それぞれのロボアドバイザーがある

SBI証券ではアドバイス型のSBI-ファンドロボと投資一任型のWealthNavi for SBI証券、という二つのロボアドバイザーがあります。
それぞれの特徴をよく理解して自分に合ったものを選ぶことが大切です。

今回紹介しているSBI-ファンドロボはアドバイス型ですので、売買やリバランスを自動で行ってくれるわけではありません。
提案された銘柄をどのタイミングでどの程度買うのかは自分で判断する必要があります。

どの程度買うのか、についてはどれだけの金額を資産運用に回すことができるか、とも関連するのでそれほど悩まなくてもいいかもしれません。

投資先の地域を選ぶこともできるので、余剰資産があるときに少しずつ国内、外国に分散して買い付けることもできますし、一つの商品をとことん買い増していくこともできます。

利用は無料、誰でもおすすめ銘柄をおすすめしてもらえる

SBI-ファンドロボの利用は無料で、口座の有無に関係なく誰でも診断をすることができます。また、提案されたファンドの詳細もSBI証券サイトの投信銘柄詳細画面から確認することができるので、情報集めにとても役立ちそうです。

アドバイス型のロボアドバイザーは無料で使えるものも多いので、いろいろなロボアドバイザーでの結果を比較して自分にあった投資スタイルや、投資する銘柄を調べてみるのもいいかもしれませんね。

アドバイス型なので最低投資金額の設定はない

SBI-ファンドロボはアドバイス型のロボアドバイザーです。したがって、SBI-ファンドロボを使って投資するわけではないので最低投資金額の設定はありません。

しかし、投信商品の買い付けの最低金額が1万円であることから、1万円以上の投資金額は必要だということにはなります。

おすすめされた商品の詳細情報の画面から買付単位を確認することで買い付けに必要な最低金額が分かります。

利用は無料、なんど診断してもらっても無料

手数料等が一切必要ないSBI-ファンドロボは何度診断しても無料です。一度出た結果を何度やり直しても一切費用はかかりません。
運用パターンを変えてみたり、投資先の地域やカテゴリーを納得いくまで何度でもやり直すことができます。

投資の専門家に相談するとそれなりに費用が発生する場合もありますが、ロボアドバイザーは診断結果を出してもらうところまでは無料なので、参考程度でも決め手の情報とする場合でも、納得いくまでとことん使い倒しましょう。

SBI-ファンドロボはアドバイス型のロボアドバイザーで無料で利用できるという特徴があります。
また、提案してくれる銘柄はモーニングスター社の最新評価で高評価のファンドのみなので投資の第一歩となる情報として安心して利用することができます。

SBI-ファンドロボを利用する上で知っておきたいメリットとデメリット

資産運用をするときに、どんな商品をどのように運用するかを考えるのは大変な作業になります。膨大な知識と時間も必要になります。SBI-ファンドロボを使うことでその銘柄の絞り込みにかかる時間を大幅に短縮することができます。

ロボアドバイザーがおすすめの銘柄を考えてくれる

SBI-ファンドロボを利用することで、SBI証券で取り扱っているな投資信託の中から、モーニングスター社で評価の高いものを選び、さらにリスク許容度で銘柄を絞り込んでくれます。

評価の高いものについては通常の銘柄検索でも可能ですが、リスク許容度についてはそう簡単にはいきません。リスク許容度で最終的に絞り込んでくれるところが最大のメリットだと言えます。

利用は完全に無料で誰でも何度でも使える

なにかのサービスを利用する際、一番気になるのがその料金ですよね。SBI-ファンドロボは利用料は一切かからず無料です。

ネットで気軽に無料で利用できるサービスとなれば、これはかなりのメリットではないでしょうか。

また、SBI-ファンドロボを無料で利用できるということは、投資信託についての勉強も無料でできるということになります。SBI-ファンドロボを通じて自分の投資スタイルや銘柄についての勉強ができる点でおすすめのサービスです。

アドバイス型なので運用そのものやメンテナンスは自分で行う必要がある

ロボアドバイザーには投資一任型のものとアドバイス型があります。
投資一任型は資産運用に関るほとんどを自動化してくれるので、時間や手間を大幅に削減することができます。

一方、SBI-ファンドロボのようなアドバイス型のロボアドバイザーは投資の対象についてアドバイスをしてくれますが、実際の運用は自分自身で行います。

SBI-ファンドロボが初心者や若い人向けであることを考えると運用の手間がかかるという点は大きなデメリットだと言わざるをえません。
初心者は投信商品の購入やメンテナンスに戸惑うこともあると想定され、若く働き盛りの世代は、資産運用のために時間を作るのが難しい人も多いでしょう。

銘柄の選定までで、その後の運用についての機能がないことがSBI-ファンドロボのデメリットです。

SBI-ファンドロボの評価、実績は?

筆者の他にもSBI-ファンドロボを使ってみての感想にはどのようなものがあるのでしょうか。

「購入手数料が高いものを提案されて、なんだか証券会社の儲けのためなの?と思ってしまった。」
「ちょっとしたゲーム感覚で診断できるので心理テストをうけているようで面白かった」

などの意見があるようです。

SBI-ファンドロボを利用するために手続きは必要なの?

SBI-ファンドロボの利用は無料ですが、利用するためになにか手続きは必要なのでしょうか?結論から言うと、なんの手続きも必要ありません。

SBI-ファンドロボを利用するためにはSBI証券のSBI-ファンドロボのサイトから「診断スタート」のボタンをクリックします。その後に表示される「「SBI-ファンドロボ」ご利用にあたってのご注意事項」に同意することで診断がスタートします。

注意事項には、「SBI-ファンドロボ」のロジックに関するご注意事項、投資信託に関するご注意事項、本ツールに関するご注意事項の3つの注意事項が記載されています。

提案された銘柄を購入して資産運用したいと思ったらどうしたらいい?

SBI-ファンドロボの診断を受け、おすすめの銘柄を提案された後、銘柄について詳しく調べたところ、なんだか購入したくなってしまった。
そんなときはどうしたらいいのでしょうか?

投資信託を購入するにはSBI証券に口座を作る必要があります。口座を開設し、口座に入金することで取引を開始することができるのです。

>> SBI証券の口座開設をする

口座開設の手順を見ていきましょう。

SBI証券の口座開設手続きを3ステップに分けて解説します

SBI証券で口座を開設するための手続きを4つのステップに分けて説明していきます。

ステップ1:口座開設の申込をする
SBI証券のサイトから口座開設を申し込むことができます。入力フォームから必要事項を入力し、申し込みをします。
ステップ2:本人確認書類のアップロード
本人確認書類の提出をします。郵送でも可能ですが、WEBアップロードを使えば手軽にそして迅速に手続きを進めることができます。
ステップ3:本人限定受取郵便を受け取る
申込の当日~翌営業日に本人限定受取郵便が発送されるので、確実に受け取ります。送付されるのは「口座番号」・「ログインパスワード」・「取引パスワード」などの情報です。
ステップ4:ログインして初期設定をする
案内書類にある「ログインパスワード」を使ってログインし、初期設定をします。なお、ログインに必要な情報は手続き完了の案内書類の他、申し込みフォームの受付完了画面にも表示されます。初期設定では職業などの情報を入力します。

以上の4つのステップ完了後、入金し、取引を開始することができます。

>> SBI証券の口座開設はコチラから

SBI証券のアドバイス型ロボアドバイザーSBI-ファンドロボのまとめ

ネット証券人気No.1と言われるSBI証券が提供しているロボアドバイザーSBI-ファンドロボは、運用スタイルに合わせてぴったりの投信商品を提案してくれるサービスです。SBI-ファンドロボの利用は無料で、SBI証券に口座がなくても利用することができます。

提案してくれるファンドは世界No.1の投資信託評価機関であるモーニングスター社の評価を元に選ばれた約350本の厳選された商品です。その350本の中からさらに、リスク許容度、地域、商品カテゴリーを選ぶことで1~3本の投資信託を提案してくれます。

ロボアドバイザーの多くは診断結果から最適な投資信託を提案してくれますが、SBI-ファンドロボは地域やカテゴリーを自分で選べる点が大きな違いになっています。

自分の運用スタイルを確かめるために利用したり、投資信託商品についての基礎知識を身に着けるために利用したりと、実際に運用に利用しなくても活用できる場面が多くありそうです。

本記事があなたの資産運用プランの参考になれば幸いです。

SBI証券に口座開設をする

著者情報
投資歴10年。日本株・米国株投資、FX、仮想通貨、不動産、インデックスファンド、なんでも手広く投資中。普段はコツコツ、鉄火場や期待値の高い相場の時だけ大きく張るの…

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