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ゼロ金利時代と言われ、銀行に資産を預けてもほとんど利息のつかない昨今。
しかも不況で給料も上がらないし、物価の上昇だとかで価値も目減りしているような状態。
特に若い人は生活時代が苦しくなっているのではないでしょうか。
進んでいる人はなんとか明るい将来、安定した老後生活を確保しようと投資を始めています。
幸い、今はネットを介した金融取引などが盛んで、誰でも気軽に投資ができるようになりました。
そんな中、企業やプロジェクトに投資をするクラウドファンディングが盛んになっています。
ベンチャー企業などが積極的に利用し、個人投資家から資金提供を受けています。
そんなクラウドファンディングも様々なタイプが登場し、今注目されているのがソーシャルレンディングというジャンルになります。
ソーシャルレンディングはリスクが金融取引などよりは低く、しかも簡単に始められるメリットがあります。
そんなソーシャルレンディングのひとつとして人気が上がってきているのが「オルタナバンク」です。
運営会社 | AIP証券株式会社 |
---|---|
代表者 | 澤田 聖陽 |
所在地 |
東京都港区西新橋1-15-6 内幸町企画ビル 5F |
利回り |
1.8%~8.0% |
出金手数料 | 有料(金融機関手数料) |
デフォルト | 0% |
担保の有無 | 無 |
お問い合わせ電話番号 | 03-6205-7696 |
FAX番号 | 03-6205-7283 |
メールアドレス | customer@smartequity.jp |
設立 | 2002年02月 |
サービス開始 | 2015年05月 |
元本の返済 |
償還日一括 |
分配タイミング |
年1回、運用期間終了後1ヶ月以内等 |
運用期間 | 12ヶ月~84ヶ月 |
早期返済 |
– |
最低出資金額 |
10万円~ |
目次
オルタナバンクの運営はなんと証券会社
ソーシャルレンディングのサービスを提供するオルタナバンクは自社サイトなどでは提供サービスをソーシャルレンディングとは言わず、あくまでも『投資型クラウドファンディング』と位置づけています。
オルタナバンクが同業他社と大きく違うのは、取り扱う投資対象が社債などになっている点です。
投資型クラウドファンディングのプラットフォームを提供する企業は日本国内だけでも増えてきていますが、多くが不動産やプロジェクトが対象であったり、不動産を担保にしたファンドなどであったりします。
一部では株式に投資できるクラウドファンディング業者も出てきています。
ですが、オルタナバンクは社債にも投資できる特色があります。
そんなオルタナバンクを提供する会社はどんなところなのでしょうか。
クラウドファンディングでは珍しい証券会社「AIP証券株式会社」とは?
オルタナバンクを運営するのは「AIP証券株式会社」です。
2002年に設立された証券会社ですが、クラウドファンディング事業は2015年5月にスタートしています。
日本国内にクラウドファンディングの業者やソーシャルレンディングのサービスを提供する企業は複数存在するのですが、実は証券会社が運営するというのは案外珍しかったりします。
証券会社はご存知のように金融取引各種に長けた企業ですので、サービスだけでなく、オンライン取引には不可欠な安全性やシステムの堅牢さなどメリットや特徴は挙げればきりがありません。
AIP証券はクラウドファンディング事業を2015年に立ち上げるにあたり万全な準備を整えています。運営に必要な免許などはしっかりと取得しておりますので安心。
クラウドファンディングと一口にいっても様々ですが、オルタナバンクにおいては中小企業の社債や新興国の不動産などをファンド型で提供します。
これまでは機関投資家などプロの世界でしかなかった投資対象が個人投資家でも利用できるようになったのは画期的だといえます。
金融取引業の登録を両方完了していて、信頼度が高い企業
オルタナバンクを運営するAIP証券では、クラウドファンディング事業に必要な登録をふたつ、間違いなく完了しています。
それは第一種と第二種金融商品取引業です。
金融商品取引業というのは、金融商品取引法で定められた金融商品取引業に該当する業務を行うことで、金融商品取引業の登録を受けるか、適格機関投資家等特例業務の届出をしなければなりません。
AIP証券ではこのうちの金融商品取引業の第一種、第二種での登録を受けています。
第一種金融商品取引業は株式や社債、FXといった、主に有価証券の販売や勧誘をする場合、そして顧客資産の管理業務を行う場合に必要な登録になります。
それから第二種金融商品取引業は、こちらも有価証券の販売や勧誘業務などになるのですが、主に不動産の信託受益権の売買やファンドなどを主業務としていることが定められています。
また、現在(2017年5月中旬時点)、AIP証券では日本証券業協会や日本投資者保護基金に加入し、第二種金融商品取引業協会は加入手続きに入っています。
要するにAIP証券はクラウドファンディングの事業に参画し、運営するに必要な登録は済んでおり、オルタナバンク自体が日本のクラウドファンディング・サービス各種の中でも信頼度の高いサービスだとされています。
証券会社が提供する投資型クラウドファンディング
オルタナバンクが提供するサービスは、証券会社が運営する投資型クラウドファンディングになります。
運営企業が証券会社ですので、システムやルールは信頼ができますから、個人投資家は安心してオルタナバンクのサービスを受けることができるでしょう。
そんなオルタナバンクで投資するにはどうすればいいでしょうか。
それはまずオルタナバンクのホームページで投資家登録(会員登録)を行います。
そして審査が通ればオルタナバンクの商品一覧を見て、投資したい先に応募するだけです。
一覧には新興国の不動産など、それから中小企業の社債などが見られます。
すべてファンド形式の商品になっているので、投資家は投資先を簡単に選ぶことができるようになっています。
こういった投資対象はかつてはプロの投資家などしか利用できませんでしたが、オルタナバンクでは個人投資家でも投資できるようになりました。
しかも、利回りは5%~10%とされますので、大きな利益獲得の夢はありませんが、銀行に預けているよりはずっと優れた利回りで資産運用することができます。
オルタナバンクの登場でますます日本の個人投資家が活躍するシーンが増えてきたわけです。
現時点でサービス開始からすでに2年が経過しています。
この間に満期を迎えたファンドもあり、投資家の中にはオルタナバンクで利益を得た人も出始めています。
今後オルタナバンクはますます借り手貸し手双方への取引実績を積んで、信頼性もさらに上がっていくことでしょう。
金融業界の現状を変えたいという願いから生まれた運営方法
オルタナバンクを運営するAIP証券では下記の事柄をミッションとして、事業展開しているそうです。
・誰もが投資家になることができ、投資家が参加意識を持てる投資機会を提供する。
・あらゆるものの資金調達の場となる。
・金融をもっと自由で使いやすいものにする。
これはかつての金融取引は自由度が低く、特に日本の場合、供給者側(つまり証券会社など)が主体となっていたため、消費者(主に個人投資家)が理解しきれない複雑なルールを持った商品がまかり通っていました。
これでは日本の金融業界が発展しないですし、個人投資家やその市場が成熟しません。
そこでオルタナバンクでは金融市場の不透明さを排除し、金融業界に活力を与えるべく、個人投資家に向けたシンプルでわかりやすく、かつ安全で利回りも高い商品として、投資型クラウドファンディングを考案したのです。
そもそも投資型のクラウドファンディングは日本の金融そのものや、経済活動の規模を大きく変えるパワーがあるとされます。
クラウドファンディング・サービスを提供する業者側にではなく、投資家側のひとりひとりに世界を変える力があるといっても過言ではありません。
日本の金融のあり方を変える潜在力を持ったサービス
オルタナバンクという投資型クラウドファンディングには日本の金融のあり方そのものを変えていく潜在能力があります。
実際にはクラウドファンディング業者側にではなく、個人投資家自身に秘められた潜在能力が高まるともいえます。
まず、これまで企業の株主になったり、小さくてもひとつの企業に出資するというのは個人投資家には難しい話で、多くがプロの機関投資家、あるいは富裕層のネットワークで行われるものでした。
それが、オルタナバンクというラットフォームを利用するだけで、個人投資家でも簡単に投資先を見つけることができるようになりました。
しかも、投資対象となるのは中小企業の社債や新興国の不動産、そのほか投資家が個人で探すには難しい商品が対象になっています。
これまでプロしか投資できなかった投資先ばかりですし、オルタナバンクでは商品がファンド型になっていて申し込み方も簡単です。
企業の株主になったり企業を支援するために出資するというときには資金を数千万円、あるいは数億円も用意しなければなりません。
そもそもにおいて個人投資家には出る幕がなかったわけです。
しかし、クラウドファンディングの資金調達方法をファンドのようにすることで、個人投資家の小さな資金という“力”が集まるり、大きな力(金額)となって運用できるという方法が編み出されたのです。
多額の資金はいらず、わずかながらの金額を出資するだけで個人投資家は株式やFX、投資信託以外でも資産運用ができるようになったのです。
これは日本の金融のあり方を変えましたし、個人投資家が増えれば使われることのなかった資産がより多く市場に流れ込み、日本の経済活動の規模も変わっていくかもしれない事柄になります。
オルタナバンクにはそんな潜在力が備わっているのです。
金融=わかりにくいの概念を変えていく企業
オルタナバンクで投資をする場合、対象は中小企業の社債や新興国の不動産などになるわけですが、難しいことを知っている必要はありません。オルタナバンクでは商品一覧で投資先が掲載されており、概要を読むだけでどういった運用ができるかがわかります。
実際に投資先を選んだり、投資をする場合においても、その一覧にあるファンド形式の商品を選ぶだけです。
目標利回りも明記されていますし、当然、運用期間もわかります。
どれくらいの期間で、いくらくらい稼げる可能性があるというのが事前にわかりますので、投資しやすい環境があります。
かつての日本の金融市場は証券会社とプロの機関投資家だけの世界といってもいいくらい閉鎖的でわかりにくい環境でした。
金融商品各種はわかりづらく、リスクがどれくらいかなども誰も教えてくれません。
投資初心者や一般的な個人投資家は実はその商品のことを100%理解しないままに購入していることだって少なくありませんでした。
オルタナバンクにおけるファンド型の商品一覧には投資家が知りたいことが基本的にはすべて記載されています。
つまり、これまでの不透明さがなく、「金融=わかりにくい」が解消されています。
こういった入門のしやすさは初心者を惹きつけるには大切なことです。
誰でも気軽に投資型クラウドファンディングを始めることで、日本経済の活性化も期待できます。
オルタナバンクを運営するAIP証券はそういった点に目を留めることのできた、有望な企業でもあるのです。
オルタナバンクの投資型クラウドファンディングはソーシャルレンディング?
オルタナバンクは一種のソーシャルレンディングです。
ソーシャルレンディング自体がクラウドファンディングのひとつで、オルタナバンクを運営するAIP証券ではソーシャルレンディングよりも投資型クラウドファンディングという言葉を積極的に使っているようです。
ソーシャルレンディングはネットを通じてお金を借りたい人とお金を貸したい人を結びつけるサービスです。
オルタナバンクにおいてお金を借りたい人というのは消費者金融に来る個人ではなく、ベンチャー企業や中小企業、新興国の不動産関係です。
本来は数千万から何億円と必要な投資ですが、ファンド型にすることで個人投資家が小口で投資できるようになっています。
ここではそんなオルタナバンクのサービスについてもう少し詳しく見ていきましょう。
個人投資家が触れることのなかった投資の機会を提供するサービス
オルタナバンクではこれまで個人投資家が投資できなかったジャンルなどで資産運用できる機会を与えるサービスを提供しています。
プロの投資家や富裕層の人などがしていたような投資が、オルタナバンクでは個人向けに販売しているのです。
例えば、オルタナバンクの投資対象に中小企業の社債があります。
これまで個人投資家が投資できたのは株式売買による売却益獲得や長期保有での配当金獲得といった手法だけでした。
しかも、株は株式市場に上場している大手が基本です。
オルタナバンクでは上場もしていないような中小企業にも投資ができるようになっています。
個人投資家では上級者しか得られなかった情報なども誰にでも入りますし、オルタナバンクのサイト上の商品一覧を見れば、簡単に投資をすることができます。
オルタナバンクでは、このように個人投資家が手を出すことができなかった領域にまで取引対象を広げたのです。
これは個人投資家にとって大きなチャンスといえるでしょう。
金融商品をオルタナバンクが小口化することで少額でも投資できるようになった
一般的に企業への投資といえば数千万円から数億円以上はかかるものとされます。
そして、それは事実でもあります。
個人投資家が企業に投資をして運用したくても、その金額を用意することは困難かと思います。
そういった事情もあり、企業への投資は素人が参加することは難しく、投資のプロの世界の話になってしまっていたわけです。
ですが、オルタナバンクではその点をクラウドファンディングで解決しました。
それが、投資先をファンド型商品にして、出資者をひとりではなく多数から応募させることにしたわけです。
多数の投資家が募れば、ひとり当たりの出資額も小さくなります。
ファンドによって個人投資家が出資できる最低金額はありますが、オルタナバンクにおいてはおよそ5万円~10万円になります(2017年5月中旬時点)。
ファンドを小口化することで誰でもファンドに申し込みやすくなり、かつ投資額も少なくて済むようになりました。
デメリットとしては投資家が多くなるので管理が大変になりますが、個人投資家にとってはそのデメリットは関係ありません。
オルタナバンクの運営の問題です。
ですので、オルタナバンクの小口化された投資商品先は個人投資家にとってたくさんのメリットがあるのです。
限られたメンバーのみしか扱うことのできない商品をみんなが扱えるように
そもそも個人投資家が未上場株の取得や、上場していない企業への投資は今でも困難です。
証券会社などに太いルートがある、あるいは投資家自身がプロの機関投資家や経済界に直接的な繋がりのある富裕層でないと、個人で企業に投資することはほぼできないといっていいでしょう。
また、一般的に企業への投資というのは個人で用意するには莫大な金額になってしまうのが普通です。
投資型クラウドファンディングの登場はそういった企業そのものや不動産、プロジェクトへの投資が個人投資家でもできるようになったというメリットがあります。
特にオルタナバンクでは社債にも投資できますし、海外の不動産も対象となっているので、これまで手を出したくても限られた人しか扱えなかった商品に誰でも投資できるようになったのです。
これは日本の金融投資業界において画期的なサービスであるといえます。
もちろん最初から高額をオルタナバンクで動かす必要はないですし、個人投資家自身で描いているポートフォリオの中でもオルタナバンクが占める割合はせいぜい10%程度でかまいません。
リスクも比較的低めで投資ができるので、資産運用やほかの投資に対するリスクヘッジとしても役に立つことでしょう。
中間・販売コストを低減することで小規模な投資対象も金融商品になった
オルタナバンクはオンラインで資金を借りたい企業や投資対象と、資金を貸して運用益を得たい個人投資家を結ぶプラットフォームです。
投資型クラウドファンディングの魅力は投資家としての登録、企業として資金を借りる申請など、すべてがネット上で完了します。
これは単純に言えば、という話ですが、システムさえしっかりしていれば立派なクラウドファンディングとして運営できてしまうということです。
つまり、オルタナバンクの運営側も少数の規模で済むわけです。
これが意味するところは、オルタナバンクの運営経費はできる限りで小さくできるので、中間コストや販売コストも大手証券会社と比べて大幅に低減することが実現されます。
これまでは大手だと小回りが利かないためにコストが大きくかかり、利益も大きく取っていかないと投資対象として扱えなかったものが、コスト低減化ができれば投資対象が小規模でも利益が出るので、様々な対象を商品化できるようになります。
ですので、オルタナバンクではこれまで大手では扱えなかった小規模の投資対象――例えばベンチャー企業や中小企業のプロジェクト、社債、新興国のまだ価値の低い不動産などを商品化でき、個人投資家が投資できるのです。
このご時世、大手企業だからといって生き残れる世界ではなくなっています。
逆に中小企業やベンチャー企業の発想や勢いはチャンスさえ得られれば大きく成長できるという実例は多数あります。
そのチャンスを個人投資家はオルタナバンクを通じてベンチャー企業などに与えることができるわけですから、オルタナバンクは夢のある投資ができるといえるでしょう。
オルタナバンクでは預かった投資家の資産をしっかり分別管理している
オルタナバンクでは顧客から預かった投資資金を分別管理しますので、万が一オルタナバンクを運営するAIP証券が破綻、あるいは倒産することになっても保全されていますから、運用中の投資家がすべてを失うことはありません。
まず、ファンドの募集期間中に投資家から預かった投資資金はAIP証券によって顧客分別金信託契約を締結している日証金信託銀行株式会社に預けられます。
FXや株式を扱う証券会社同様に、これら資金はAIP証券の資産とは別に信託保全され、もしAIP証券が破綻した場合、受益者代理人を通じて投資した個人投資家に帰属する金額は返還されます。
また、運用期間中のケースにおいては預かって保全されていた投資資金が日証金信託銀行からAIP証券に返還され、投資される企業(営業者あるいは社債発行企業と呼びます)が今度は金融機関に分別口座を用意して、しっかりと区別した上で適正に管理・運用します。
投資型クラウドファンディングの最大のリスクは投資対象が返済不能になることです。
オルタナバンクと投資対象は万が一破綻した際でも、個人投資家が被害を被らないようにできる限りのことはしています。
ですので、リスクを承知した上でですが、オルタナバンクで登録した投資家は、安心して投資を進めることができます。
オルタナバンクで資産運用することの魅力
数あるクラウドファンディングのサービスの中から特にオルタナバンクを選ぶにはそれなりの魅力がなければいけません。
クラウドファンディングといっても投資型やファンド型、マーケット型、オークション型など様々な種類が出ています。
オルタナバンクのサービスはソーシャルレンディングとも呼ばれ、とにかくクラウドファンディングはサービスが細分化されているわけです。
そんな中でオルタナバンクにはどんな魅力があるのでしょうか。
ソーシャルレンディングは欧米であればもう10年以上も前、2005年からサービスが登場していますし、日本では2008年にすでに始まっているサービスです。
最近も続々と新しい投資型ソーシャルレンディングが登場しています。
ですが、新しい業者ですと運用期間が満了に達していないサービスもまだあり、どれくらいの運用益が出るかが実際には不透明なこともあります。
オルタナバンクではすでに満了になったファンドもあますから、実績があります。
それによってより信頼性が増し、登録投資家がどんどん増えているのです。
そんなオルタナバンクの魅力をおさらいしてみましょう。
ほかにはないクラウドファンディングの商品を提供する
オルタナバンクの魅力はなんといっても同業他社にはない投資対象を商品化して提供していることです。
ほかとは違う商品であれば、新しいことに挑戦できる楽しみもありますし、ほかの投資に対するリスクヘッジとしても利用できるので、使い方に幅ができます。
オルタナバンクで用意する投資対象としては地方の優良中小企業の社債や、新興国の不動産投資などが中心になります。
不動産を扱うクラウドファンディングやソーシャルレンディングは珍しくはないですが、新興国の不動産はあまり聞きません。
また、社債を対象にしている点は現時点(2017年5月中旬)ではオルタナバンクだけといってもいいでしょう。
金融取引の世界は案外自由です。
発想力と商品化の企画力があれば様々なものが投資対象になります。
そして、金融商品には利回りやリスクに合わせて考案される様々な種類が存在します。
オルタナバンクではその中でも新ジャンルを開拓したといっても過言ではありません。
マートエクイティではネットを通じて、これまでになかった中小企業などの社債に投資できるわけです。
一般的に直接企業の社債を購入すると、運用益はせいぜい1%~3%とされます。
しかし、オルタナバンクを通して社債に投資すると収益性が高くなりますし、これまで投資できなかった中小企業の社債を購入できるので、投資の幅が広がります。
商品を「匿名組合」「社債」の一覧から見ることができる
オルタナバンクで投資したいファンド、つまり商品を選ぶ際、リストがあるのですが、「匿名組合」と「社債」というジャンルに分別されています。
匿名組合というのは、日本では商法第535条に規定されている契約のことです。
組合という名称ではありますが一般会社員などが入る団体ではなく、営業者と匿名組合員の間の双務契約になります。
要するに、営業者=借り手で、匿名組合員=投資家です。匿名組合員が営業者に出資し、営業者が得た利益を分配することを約束する契約形態です。
オルタナバンクにおいては匿名組合のリストには新興国の不動産や預金ファンド、中小企業のプロジェクトを応援するファンドがあります。
社債は様々な企業の社債のことです。
社債はこれまでもオルタナバンクを通さなくても購入することは可能でしたが、利回りがオルタナバンクの場合は直接投資よりも随分と高くなります。
そもそも中小企業や上場していない企業の社債を購入することは一般的な個人投資家には難しいので、オルタナバンクを通して投資した方がメリットが大きいです。
証券会社なので高い信頼性のあるオルタナバンク
オルタナバンクで投資をすることは安心感を手にすることと同じことです。
もちろん、金融取引に絶対はないので、オルタナバンクだからとてリスクがゼロになるわけではありませんが、預けた投資資金はファンドの運用が始まるまでは信託保全されますし、運用中も投資を受けた企業がしっかりと管理しますので安心です。
また、オルタナバンクを運営するAIP証券はクラウドファンディング事業に必要な第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業に登録した証券会社になっています。
証券会社であるということは金融取引のノウハウに長けていますし、金融機関として最低限必要な、金融商品取引法によって定められている厳しいコンプライアンス体制と財務基準を問題なくクリアしているわけですから、個人投資家は安心して資産を預け、運用することができます。
こういった信頼性の高さもまた、多くの個人投資家がオルタナバンクの投資型クラウドファンディングにて会員登録し、投資や資産運用をする理由なのです。
オルタナバンクではリスクとリターンを明確に商品提供をしてくれる
オルタナバンクで投資先を選ぶにあたり、まず匿名組合か社債のリストからファンドを選択します。
これは難しいことがわからない初心者でも簡単に利用できるもので、様々なことが一目で明確にわかるようになっています。
そのひとつにあるのが、リスクとリターンが明確になっている点です。
商品一覧表では募集金額とその時点での申し込み状況がわかります。
人気のある商品かどうかが一目瞭然ですね。
目標利回りも明確に記載されています。
そのほか、正式なファンドの名称や営業者の名称や住所などの情報、募集期間、運用期間、分配方針や償還日もわかります。
そのほか、商品の概要やどのように分配されるかなどを説明した商品の仕組み、匿名組合の場合は現地パートナー、社債の商品の場合は発行体の詳細までわかります。
さらに、リスクの説明も詳細まで記載されています。
初心者にはややわかりづらい、長く、法的な記載方法に則っていますが、もしなにかあった場合にはどうなるかがはっきりとわかります。
もちろん、利回りなどはオルタナバンクでは保証していません。
あくまでも目標利回りですし、最悪のケースでは元本割れするなども起こるかもしれません。
ですが、オルタナバンクでは事前にすべてを明確に表示しているので、手に取るようにその商品の概要が把握でき、納得し安心して投資できるようになっています。
一口当たりの投資金額は少額なので誰でもすぐに始められる
オルタナバンクはこれまで大手証券会社では扱えなかった中小企業の社債などを扱っています。
また、企業への直接投資、あるいは大手証券会社を通した投資は投資最低金額が高めの設定でした。
ですが、オルタナバンクでは個人投資家が気軽に投資できる水準にまで投資金額が小さく抑えられています。
オルタナバンクで募集する商品によって設定が違いますが、一口あたりの投資金額は社債で5万円から、匿名組合で10万円から(共にこれまでの実績においての最低投資額)と、これまでの企業への投資額からしたらかなり少額になっています。
個人投資家、それも初心者やお小遣い程度で始めたい人でも手が出せるレベルですから、誰でも始められます。
そして、誰でも始められるということで投資家が集まれば、お金を借りたい企業も噂を聞きつけ集まって、日本経済の活性化が期待できます。
ただ、ソーシャルレンディングというジャンルで考えると、日本の業者では1万円から投資できるところも登場していますので、そこと比較するとオルタナバンクは始めにくいかもしれません。
ですが、オルタナバンクを運営するAIP証券は証券会社です。
金融に関するノウハウもないままに始めたようなクラウドファンディング業者ではありませんから、安心感が違います。
いずれにせよ、例えば利回りが8%とされている場合、たった1万円を投入してもいくらもリターンを期待できません。
確かに銀行に普通に預けるよりはマシですが、やっぱり10万円くらいは投入したいところです。
それであれば、AIP証券の最低投資額が5万円からに設定されている点はそれほどデメリットにはなりません。
オルタナバンクが個人投資家たちに今、選ばれる理由
オルタナバンクがクラウドファンディング事業を立ち上げたのが2015年5月です。
クラウドファンディング・サービスを提供する企業の中にはまだ新しいところもあって、現状、募集していたファンドが運用期間に入ったもののまだ満期を迎えていないところもあります。
つまり、実際の利回りと目標利回りの差や、万が一元本割れしていたときの対応などが不明な業者もあるわけです。
オルタナバンクではすでにファンドが満期になり、投資分が償還されているものも出ています。
実績が出始めているのでより検討しやすくなり、登録をする投資家が増えてきています。
ほかにもオルタナバンクを投資家が選ぶ理由はたくさんあります。
なぜ今オルタナバンクが選ばれるのか。
その理由を探ってみましょう。
プロ向けの投資を個人投資家でも利用できるようにしたプラットフォーム
オルタナバンクが提供するサービスは投資型クラウドファンディングのサービスですが、もっとわかりやすくいえば、企業への投資、不動産への投資商品がすべてファンド形式になってよりわかりやすく明確に行えるようになったサービスです。
オルタナバンクで扱う商品はこれまではプロの機関投資家や、ビジネス界に特別なルートを持っているような富裕層などの人々でした。
そもそも投入する資金も個人で扱えるほど小さなものではなかったのですが、オルタナバンクではファンド型にすることでひとりひとりの投資額は少額で済むようになっています。
商品の説明もわかりやすくなっており、かつリスクの説明、目標利回りも一目で理解できるので、投資初心者でも気軽に、そして手軽に投資できるようになっています。
つまり、オルタナバンクではこれまではプロの世界でしか扱われなかった商品に、これまでは無縁だった個人投資家でも投資できるようになったというわけです。
クラウドファンディングあるいはソーシャルレンディングは借り手と貸し手をネットで結びつけることが基本であり、オルタナバンクは借りたい企業と貸したい個人投資家が気軽に出会えるプラットフォームになっているというわけです。
特にオルタナバンクの商品の目標利回りが優秀
オルタナバンクが注目されているのは、目標利回りが非常に優秀であることも理由のひとつになります。
一般的なクラウドファンディングやソーシャルレンディングでは利回りは3%~7%程度です。
オルタナバンクでは1%台の低い利回りの商品もあるものの、5%~8%が平均値になります。
ゼロ金利時代といわれる昨今において、銀行に預けても1%よりも遙かに低い金利しか得られません。
物価上昇を考えると、もしかしたら資産価値は目減りするほどです。
ですが、オルタナバンクであれば株式などの金融商品売買による莫大な利益獲得のチャンスもない代わりに、元本割れのリスクを可能な限り低減させて資産運用できるメリットがあります。
クラウドファンディングはリターンは小さめであるものの、リスクも比較的低めに運用できる方法です。
オルタナバンクでは借り手となる企業や不動産をしっかりと審査していますし、万が一借り手が返済不能に陥ったとしてもできるだけそのリスクを負わないよう担保も確保しています。
その上で利回りが同業他社と比較して平均的に高めなのは、オルタナバンクの魅力でもあります。
新興国の不動産などの商品だけじゃなく社債も扱う
オルタナバンクで扱う商品ジャンルは大きく分けて匿名組合と社債があります。
匿名組合は預金ファンドや不動産ファンド、企業のプロジェクトに投資するものになります。
対象となるのは新興国のものが多いのですが、日本の企業もあります。
匿名組合の商品は他社のソーシャルレンディングとの違いはあまりありません。
オルタナバンクで注目したいのは社債です。
社債はこれまでも一般的な投資の対象ではありましたが、投資型クラウドファンディングで投資対象となるのはオルタナバンクが初めてとされます。
この点がオルタナバンクの特筆すべき点でもあります。
一般的に社債への投資は目標利回りがせいぜい1%、高いといわれるもので3%程度です。
ですが、オルタナバンクでは6%や8%の利回りになっているので、社債に直接投資するよりも、オルタナバンクを経由した方がずっとメリットがあります。
メリットとしては本来社債は購入後に売買ができるのですが、オルタナバンクで投資をする場合はなにかあっても売却ができない点です。
だからこそ、それを補っても魅力のある利回りがあるのです。
オルタナバンクにおいて匿名組合の目標利回りは5%前後が多く、社債は8%が多いです。
ですので、オルタナバンクでの資産運用は社債を中心に検討するべきでしょう。
社債に投資するとプレゼントがもらえる商品がある
オルタナバンクの投資がおもしろいのは、社債に投資をすると、その企業のおすすめの商品が利回りとは別にプレゼントされることがあることです。
ソーシャルレンディングで株式に投資するものの中には株主優待を受けることができる商品もあります。
通常の株式投資と同じ特典が与えられるのです。
オルタナバンクの社債にもそれに似たサービスがあるのです。
プレゼントのある社債はファンドのリスト上に明記されています。
主に償還日などにおいて投資先の企業が製造するなどの商品がプレゼントされるようになっており、その分がある意味、お得になっています。
2017年5月時点での募集ファンドの中にはサプリメントの企業があり、おすすめ商品が9000円~27000円分ほどプレゼントされるそうです。
償還日後に企業側から連絡が来たら、商品リストから選択できるようなので、いらないものをプレゼントされるわけでもないので、非常にお得だといえるでしょう。
オルタナバンクの投資ではそういったおもしろさもあります。
オルタナバンクで会員登録をすれば誰でも個人投資家になれる
オルタナバンクで資産運用をしたい場合、まず最初にすることは投資家としての会員登録です。
会員登録はオルタナバンクのサイトから『今すぐ始める(無料)』のボタンを押します。
また、登録はサイト上ですべて完結する上、ボタンを見ればわかるように会員登録は無料ですから、始めたいときに登録ができます。
一応、オルタナバンク側による投資家の審査があり、完了までには3~5営業日はかかるようです。
○会員登録の流れ
登録手順1 ID登録
まずはID登録をします。
これは仮の会員登録です。
名前の登録とメールアドレスを打ち込みます。
メールアドレスはIDになりますし、次のステップに繋がる認証メールが送られますので、間違いのないようにしましょう。
それから、自分が憶えやすく、かつ他人には複雑なパスワードも設定します。
登録手順2 会員申込手続
手順1で送られてきた認証メールに記載されているURLをクリックすることで認証が完了します。
そして、ログイン画面にアクセスし、必要事項を入力します。
これが本会員登録になります。
このときに本人確認書類とマイナンバー(個人番号)の書類をJPEG画像にしてアップロードします。
事前に用意しておくと便利です。
それから、金融取引の申し込みにつきものの各種書面の注意事項などを閲覧し、同意を行います。
登録手順3 審査
オルタナバンクへの会員登録における審査基準は非公開ですが、書類が揃った段階でオルタナバンク側で審査が行われます。
審査が終わると、簡易書留で登録情報が届きます。
登録手順4 個人番号登録
個人名義での登録では簡易書留受領後に個人番号を登録します。
これで会員登録が完了します。
法人口座の場合は簡易書留の受領を持って登録完了。
株式やFXと違うのは、この時点では投資資金は不要です。
ファンドを見て投資先を決めたあと、投資資金を期日までに振り込めば問題ありません。
これで登録は終わりです。最初に資金の振り込みがないので、とにかく申し込みだけでもしておくといいでしょう。
それから簡単にですが、実際に投資をするまでの簡単な手順も紹介します。
○投資の手順
投資手順1 商品選択
ファンドのようになった商品が匿名組合、社債の2種類に大別されてリスト化されています。
この一覧から興味のある投資先を見つけます。
投資手順は投資先によって異なるので、この時点で毎回確認することをおすすめします。
投資手順2 商品申し込み
これといった投資先がみつかったら、画面上の『この商品を申し込む』のボタンを押して、画面に従って各種契約書をチェックします。
社債の場合は募集要項通知が別途メールで送られてくるので、内容を確認してからの申し込みになります。
そして、投資金額を入力すれば申し込み完了です。
投資手順3 振り込み
商品ごとに設定は違いますが、基本的には申し込んでから3営業日後の15:00を期限として指定金融機関に入金します。
この期日に間に合わないと、申し込みは自動キャンセルになってしまいます。
この際にかかる振込手数料は投資か負担になります。
また、振込先は商品ごとに違うので間違いなく確認しましょう。
投資手順4 完了
投資手順が終わるとメールにて報告が配信されます。
また、マイページから投資状況や取引報告書などを確認できるので、投資後の状況を追うことも可能です。
オルタナバンクの口コミ・評判
オルタナバンク(AIP証券)に検査がはいってるみたいだけど、私募の債券を不特定多数に宣伝してるから違法になるのかな?
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその13
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1447107428/
オルタナバンクは中途半端だわ。
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその10
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/market/1434768987/
この手の口コミは意外に多く散見されました。
投資型クラウドファンディングとして注目されましたが、まだまだ発展途上であるため仕方がないことでもあります。
他のソーシャルレンディング企業が不動産や企業貸付、新興国商品などが多いのに対して、社債なども取り扱っています。
しかし、募集している商品数はまだまだ少なく、同じようなものが目に付きます。
他社との大きな差別化ができていないように見えるため、「中途半端な位置付け」に見える人は多いのでしょう。
7%以上狙いたいんだけど、オルタナバンクかクラウドクレジットか? ちょっとまだ怖いな~ 悩ましい
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその10
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/market/1434768987/
この口コミにあるように、多くの人が利回りの高い商品をソーシャルレンディングで探しています。
オルタナバンクの商品は、利回り6.8〜10%となっており、特に社債は利回り8%前後の高利回り商品が多いです。
運用期間は3〜36ヶ月と短めですが、それでも利回りが高いので魅力的です。
ソーシャルレンディング業界自体歴史が浅く、その中でも珍しい投資型クラウドファンディングなので、怪しく感じるのは当然なのかもしれません。
もう少し多くの商品が揃い、実績が伴ってくれば「怪しさ」は消えるのではないでしょうか。
オルタナバンクはなんだか色々と惜しいんだよなあ 不動産以外のアセットを増やすという観点では興味があるのだけど
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその10
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/market/1434768987/
オルタナバンクは従来個人投資家が触れることのなかった、プロ投資家向けや海外投資、社会貢献型投資商品などを小口化しており、1口10万円〜投資できます。
確かに不動産以外のアセットもありますが、まだまだ商品ラインナップが少なく偏りがある印象です。
そのため、「商品が少ない」「バリエーションがない」などの口コミが散見されます。
現状の募集商品は海外預金ファンドやトランクルーム投資、サプリ生活ボンド、ソーラーボンドなどです。
「怪しい」と感じる人も多いみたいで、もう少しインパクトのある商品が増えると良さそうです。
オルタナバンクは投資型クラウドファンディングとして、プロ投資家向けや海外投資、社会貢献型投資商品などを小口化しています。
他のソーシャルレンディング業者が不動産などの商品が多い中、その他の商品を揃えようとしている姿勢は評価できる人も多いのではないでしょうか。
ただし、まだまだ商品数は少なく、偏りもあるため「中途半端」な印象を持ってしまう人もいます。
発展途上の段階であり、これから次第でマイナスな口コミは減っていくことでしょう。
今後に注目です。
社債に投資をしたいなら、オルタナバンクで間違いない
オルタナバンクは投資型クラウドファンディングであり、ソーシャルレンディング・サービスのひとつでもあります。
これまで個人投資家には難しかった中小企業の社債や新興国の不動産、預金ファンドを扱えるようになり、平均目標利回りも5%~8%とそれなりの利益を得られることが期待できます。
しかも、クラウドファンディングの一種ですから、リスクも低めに資産運用できるのもまた魅力です。
株式売買やFX取引のようにうまく立ち回れることができれば莫大な利益を獲得できる、という壮大な夢は見られないですが、ソーシャルレンディングは着実に資産運用できる方法であると注目を集めています。
そんなサービスを提供するオルタナバンクはサービス開始から少なくとも2年ほどが経過し、ファンドの中には償還日を迎えた満期商品も出ています。
新しい業者においてはまだ運用すら始まっていないものもあるので、こういった実績によって今再び注目を浴び始めています。
しかも、社債は特に他社では扱っていない、オルタナバンクだけの商品ともいえますので、より魅力的です。
従来の社債への投資は利回りも1%程度だったわけですが、オルタナバンクなら8%レベルを利回り目標にした商品ばかりですので、得られるものはかなり多いといえます。
そして、オルタナバンクを運営するAIP証券株式会社はその名の通り、証券会社です。
オンラインですべてが完了する証券会社ですので、大手証券会社のように手数料がかかるわけではない上、証券会社らしく金融商品の扱いに長けているので、サービスやシステムが格段に高いのもまた魅力です。
これまでに個人投資家ではできなかった資産運用ができる。
それこそがオルタナバンク最大の魅力とメリットになります。