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クラウドクレジットの評判・口コミ、やり方

クラウドクレジットの評判・口コミ、やり方をどこよりも詳しく徹底解説

ソーシャルレンディングの中でも、異色の存在と言えるクラウドクレジット。

気になる2chやブログでの評判から、利回りを含む分配の実績、手数料まで、この記事ですべて網羅できます。

ソーシャルレンディングの登録を検討している方、クラウドクレジットでの口座開設を検討している方は必見です。

クラウドクレジットとは

クラウドクレジットは、クラウドクレジット株式会社が運営する、海外への融資案件の取り扱いを専門としたソーシャルレンディングサイトです。海外案件を取り扱うソーシャルレンディングサイトは、国内にもほとんどありませんので、クラウドクレジットは貴重な存在として評価が高いです。

一口に海外と言っても様々な国の案件を取り扱っており、南米ペルーにはじまり、アフリカはカメルーン、バルト三国や東ヨーロッパのジョージア向けの融資案件を掲載しています。また、融資先は個人向けの案件と中小企業向けの案件、どちらも取り扱っており、案件の多様性を求める方には絶好の出資先が見つかるプラットフォームとなっています。

気になる利回りですが、多くの案件が9~12%程度となっています。これは、業界でもトップのパフォーマンスで、最も利回りの高い出資案件はなんと15%弱をたたき出しています。この高い利回りには、海外案件を専門にするクラウドクレジットのみが享受できる恩恵です。後ほど詳しく述べますが、海外案件には国内案件にはない最大のメリットがあるのです。

これだけの利回りを叩き出しているので、もちろん2chやブログでのクラウドクレジットの口コミはポジティブなものが多いです。しかし、評判が良いのは利回りの高さだけではありません。クラウドクレジットの案件の特異さにも注目が集まっています。

ソーシャルレンディングでの出資に慣れてくると、多くのケースでほとんどの方が案件の幅を広げてポートフォリオ戦略を取るようになります。ソーシャルレンディングのユーザーの多くは、他の金融商品と比較するとソーシャルレンディングは抜群に利回りが高いので、出資案件の分配金が振り込まれると、資金をなるべくソーシャルレンディングに投下したいと考えるようになります。

しかし、例えば不動産融資案件ばかりに出資していると、不動産マーケットが崩れたときに一気に出資先がデフォルトの危機に晒されてしまいます。こういった背景から、多様な地域の多様な融資先を探し求めるようになるのです。

その際の受け皿がクラウドクレジットでなのです。案件の利回りという点でも業界トップですが、そういった「案件の多様性」を求めるユーザーのニーズに答えられる稀有な存在でもあります。

運営会社 クラウドクレジット株式会社
代表者 杉山智行
株主 マネックスベンチャーズ、フェムトグロースキャピタル等
所在地 千代田区麹町3-12 アネックス麹町 5階
利回り 5.3~14.7%
出金手数料 なし
デフォルト 0%
担保の有無 無いものが多い
お問い合わせ電話番号 03-6268-9210
FAX番号 NA
メールアドレス info@crowdcredit.jp
設立 2013年1月
サービス開始 2014年7月
元本の返済 元利均等方式
分配タイミング 毎月分配が多い
運用期間 7か月~4年
早期返済 なし
最低出資金額 1万円

クラウドクレジットのネットでの評判

クラウドクレジットは伊藤忠商事やマネックスから増資による資金調達を行っており、株主に大手企業が名を連ねています。

そのような観点からも信頼性が高いことでも有名ですが、ブログ等にはどのような評判や口コミが記述されているのでしょうか。

ブログなどからクラウドクレジットの評判を集めてみました。

“何の面白味もない平凡なソーシャルレンディング企業と違って、今回紹介するクラウドクレジットの商品には他にはない斬新さがあります。公式ホームページで、新たな投資機会を個人投資家に提供すると謳っているように、既存の証券会社では用意できないような特色ある商品がラインナップされています。”
引用元:クラウドクレジットというユニークな商品を送り出す異色のソーシャルレンディング企業
https://onewayinv.com/social-lending/post-2643/

“ここの特徴としてとにかくメールでの顧客への連絡がマメで、今回の第3者割当増資の件もメールで連絡がありました。
お知らせ:伊藤忠商事株式会社から約2億円の第3者割当増資を実施
リスクの高い投資ですので信頼性の確立には気を使っているのがうかがえます。”
引用元:クラウドクレジットが伊藤忠から約2億円の第三者割当増資を実施
http://haitoukinseikatu.com/blog-entry-394.html

クラウドクレジットのブログ上での評判は、やはりその商品ラインナップの豊富さを褒めたたえる声が多いようです。

個人が南米やヨーロッパに単独で融資を行うなど基本的には不可能なので、新たな投資機会を提供し、出資者のニーズに答えているということなのでしょう。

また、出資者への透明性の高い情報提供に関しても定評があります。

マメな連絡だけでなく、クラウドクレジットでは他のソーシャルレンディングサイトとは異なり、貸金業法の規制に縛られないファンド型の案件募集を行っているため、融資対象の企業名なども含め、詳細な情報公開が可能です。

クラウドクレジットの2chでの評判

加えて、2chでの口コミはどうでしょうか。
代表的な意見を以下に抜粋します。

“クラクレは不動産担保ばかりの時代の最後のオアシス”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディング]その20
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1476343298/
※クラクレ:クラウドクレジット

やはりここでも案件の特異さや豊富さが評価されています。

現状、ソーシャルレンディングサイト全体を見回すと、不動産融資案件が非常に多くなっています。

“カメルーンのヘッジあり、利回りいいね
トラレン、ラキバン、クラクレで分散するわ
8%は超えないとソシャレンに投資する意味ないわ”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディング]その20
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1476343298/
※トラレン:トラストレンディング
※ラキバン:ラッキーバンク
※ソシャレン:ソーシャルレンディング

こちらの口コミでは利回りに言及しています。

やはり高利回りでの運用を求める方にはクラウドクレジットの評価は高いようです。

一方でネガティブな意見にはどのようなものがあるのでしょうか。

“ルーブルなんて怖くて投資できないよな
こういうのになんで為替ヘッジつけないんだよ
そういうところが足りないんだよクラクレはいつも ”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその17
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1467026733/

海外への融資ということで為替リスクを懸念する声が挙がっています。為替リスクが気になる方は為替ヘッジ付きの案件もあるようなのでそちらを検討してみてはいかがでしょうか。

“クラクレさん、上場する元気があるなら、保有プロジェクト一覧の画面何とかしてよ。
集計表示がダメなら、CSVで全明細を落とせるくらいにして欲しい。DB使ってないのかなぁ。 ”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディング]その19再
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1474597123/

こちらはシステムの使いづらさを嘆く口コミです。開発やUI/UXの設計はまだまだ課題があるということでしょうか。
他のサイトも含めて、2chの評判を更に確認したい方は、「ソーシャルレンディングの2ch口コミまとめ」の記事からどうぞ!

クラウドクレジットの持つリスクは?

まずなんと言っても、クラウドクレジットに投資する上で注意しなければならないのは為替リスクです。海外への融資案件のみの掲載となっているので、出資元本や分配金は為替の値動きによって変動します。当初の計画通り融資が実行され、回収を行うことができた案件が為替差損によって元本を割れ込む、といったケースも一度だけですが過去実際に起きています。こういったリスクを背負いたくない方は、少し利回りは下がってしまいますが、為替ヘッジつきの案件を選んで投資しましょう。

一方で、為替差損が起きるということは為替差益が生じる可能性もあり、融資時の金利に加え二重でリターン得ることができる可能性もあります。特にBREXIT後は、日本からの融資に有利な状況が続いていますので、為替の知識がある方は是非二重のリターンを狙ってみてはいかがでしょうか。

クラウドクレジット特有のリスクは、為替の問題であるということは理解いただけたと思います。その他の点で言うと、やはり融資先が海外で、特に新興国なども含んでいることにリスクを感じる方も多いかもしれません。まず前提として、クラウドクレジットでは各国に支社を作るなどして、現地コミュニティや融資案件を深く理解する取り組みを行っています。これによって精度の高い案件の審査が行われ、デフォルトのリスクを下げています。

加えて、クラウドクレジットは特にリスクが高く感じる海外への融資に際して、デフォルトを起こさないための施策として、分散投資を徹底しています。国内の他のソーシャルレンディングサイトでは、募集案件の融資対象先は二件であることが多く、かつうち一件は形式上のダミー融資先であることが多いと言われています。つまり、その案件内では融資先は分散しておらず、出資者は複数の案件に投資することでリスクを分散させねばなりません。

その一方で、クラウドクレジットの案件は対象融資先が数千~数万となっており、一案件でも十分にリスクが分散されているので、元本割れのリスクが著しく下がります。数万件もの融資先があれば、デフォルトが少々起きても他の案件でカバーできますね。このようにクラウドクレジットでは、海外新興国融資の不安を取り除く施策を行っています。

クラウドクレジットでは、定期的にセミナーを行っており、リスクを低減させる仕組みや、案件をソーシングする際の手法などを公開していますので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

クラウドクレジットは儲かるの?

ここまで様々な側面に触れてきましたが、クラウドクレジットは儲かるのソーシャルレンディングサイトなのでしょうか?

もちろん金融商品ですので、必ず儲かるというわけにはいきませんが、少なくとも国内ではナンバーワンの期待利回りを維持しているサイトだということは疑いのない事実でしょう。

海外融資案件の利回りが高い理由として、多くの案件に当てはまるのが「新興国の経済成長が織り込まれている」という点でしょうか。
貸出先の対象となっている国の中には、GDPベースで10%以上の経済成長を遂げている国もあります。

こういった国の企業や個人に融資を行う場合、仮に実態として15%の金利でしか融資を行えない案件でも、経済成長を考慮すると10%分を上乗せし、25%での貸出が可能となります。

クラウドクレジットの海外融資案件の利回りが高く設定されてるのにはこういった事情があるのです。

日本にいながら、新興国のダイナミックな経済成長の恩恵に預かれる貴重なチャンスを提供しているとも言えます。

このあたりの詳細が気になる方は、「海外ソーシャルレンディング投資情報」の記事をチェックしてみてくださいね。

クラウドクレジットの手数料は?

また、手数料についてですが、出資の際に発生する送金手数料は有料になります。この出資時の送金手数料は他サイトも基本的に有料なので固執する必要はありません。一方、出資案件のリターンとして分配される分配金の出金に掛かる手数料は無料のサイトと有料のサイトに分かれます。

しかし、クラウドクレジットはこのどちらにも当てはまりません。通常、分配金は各ソーシャルレンディングサイト内にある出資者専用の口座にプールされる仕組みになっているのですが、現在クラウドクレジットはこういった仕組みを用意していません。分配金は直接ユーザーの口座に振り込まれます。つまり出金手数料は無料です。ただし、再投資を行う際には再度送金手数料を支払う必要があります。預託金口座と呼ばれる、分配金をプールする口座が用意されているソーシャルレンディングサイトでは、再投資は手数料無料で行うことができます。クラウドクレジットもこの仕組みを準備中ですが、まだこのサービスは開始していません。

手数料に関しての結論は、短期の案件に何度も出資を行う場合は多少手数料が気になるが、長期案件の場合はそう頻繁に新規出資を行うわけではないので、手数料は無視でっきるほどコストとしては小さい、という形でしょうか。

また、預託金口座のサービスが開始され、クラウドクレジット内の口座から再投資も行えるようになりました!

海外ローン市場への投資が可能

海外の消費者ローン市場をメイン舞台としており、国内ソーシャルレンディングでは異色の存在です。

高リターンだけではなく、投資家元本の安全性への様々な配慮がされているのも特徴です。

国内資産を海外につなげ、世界の信用市場を一つにするという壮大なビジョンを掲げるクラウドクレジットを徹底解説します。

クラウドレクレジットでは分散投資を心がけよう

クラウドクレジットでは常にペルー、ヨーロッパ、アフリカの高リターン案件が提出されています。

それらは消費者、中小企業など一般的にリスクの高い融資先に出資するものであることには注意が必要です。

高い利回りのものだけではなく、複数案件に投資してリスクを分散することを忘れないようにしましょう。
運用期間は半年から3年までと様々なものが揃っています。まずは半年~1年程度の比較的短期の案件への出資をお勧めします。短期の案件はその運用期間後に元本と利息が同時に返される方式が取られています。

複利効果が狙える長期案件もお勧め!

運用期間が3~4年と比較的長い案件は元利均等という方式でリターンが分配されます。この場合毎月利息と元本が返済されます(最初の支払いは運用開始半年後から)。その返された利息と元本を再投資することにより、複利効果が狙えるのが長期案件の強みです。かつてクラウドクレジットは最低投資金額が5万円以上で、預託口座も設けられていなかったので再投資は少し面倒でした。
しかし2016年11月から預託口座が設けられ最低投資額が1万円に引き下げられました。これにより複利効果で高リターンを狙いやすくなりました。

小口分散と為替ヘッジでリスクを低減!

アフリカ、南米のような新興国、ヨーロッパのような先進国でも海外への融資にはなんとなく不安がある・・・・と思われる方に、どのようにクラウドクレジットがリスクをヘッジしているかをご案内します。

・小口分散
現在主流の国内ソーシャルレンディングにおいて、その融資先は案件当たり2~4の企業であることがほとんどです。リターンはそれらの会社が100%返済義務を果たすことを前提としています。したがって例え1社でもデフォルトしてしまうと、期待利回りとして表記されていたリターンは減少してしまいます。大口の融資先が破綻してしまったら大きな損失が生じることもありえます。
それに対してクラウドクレジットの案件は数千~数万と融資先を分散させてリスクをヘッジさせていることが特徴です。どの案件も、過去のデータを用いて、融資先うちの決められた割合は最初からデフォルトするものとしてリターンを算出します。これにより過去のデータから大きく下振れしない限り、デフォルトが多少起きても投資家には期待通りのリターンが分配されることになります。

・為替ヘッジ
投資家が海外投資で気にするのは為替の変動の問題でしょう。クラウドクレジットはそのような顧客のために為替ヘッジ付きの案件も用意しています。こうした案件に投資すれば為替リスクを低減させることができます。ただし為替ヘッジ業者へ支払う手数料の分、リターンが若干減ることには注意が必要です。
為替ヘッジ付きの商品は全金融資産を円建てで持ちたい人にはお勧めです。しかし円の暴落リスクに備えて、また新興国の通貨価値上昇を期待して、一部の資産を海外のものにするというのも、賢い資産管理方法です。他に海外資産を所有していない投資家ならば、クラウドクレジットにおける為替ヘッジ無しの外貨立て投資案件を海外資産にすることにもメリットがあるかもしれません。

これまでの元本損失はほぼゼロ、おきてもわずか

これまでクラウドクレジットが提供してきた案件は基本的に元本とリターンが投資家に分配されています。クラウドクレジットはファンド組成の際に提携する現地企業に徹底的にリサーチを行います。またクラウドクレジット自身がまず出資して、安全性を確認してから投資家に提供しているので、その努力が結果に結びついていると言えます。例外的にですが、為替の影響で過去に募集を行った「金融事業者支援ファンド1号」に元本損失がおきた事例もありましたが、投資家への手数料が控除されないために損失は0.1%しか起きませんでした。

これからも新しい海外ファンドが続々登場することに期待

クラウドクレジットはエストニアに現地法人を設立しています。エストニアでは投資利益に所得税がかからず、内部保留も非課税であるからです。またアフリカへ投資する案件においては、インド洋の香港と呼ばれるモーリシャスにおいて利用できる二重課税回避協定や投資促進保護協定が活用されています。

海外に投資する時、一般に投資家はその国の情勢、通貨、GDPなどのマクロな面に注目するでしょう。その一方でクラウドクレジットは現地に根付き、融資業務を行って利益をあげている、現地法人をしっかり調査して、良い提携先を探すことに余念がありません。つまり現地に行かないとわからないミクロな部分へ大きな力を割いています。
なぜならば前述のマクロな指標に注目するよりも、投資された資金を融資して回収してくれる業者と提携する方が、ずっと投資が成功しやすいということをクラウドクレジットは経験から学んでいるからです。

これからもクラウドクレジットでは、かつて日本では取り扱いのなかった、海外へアクセスできる案件をソーシングしていくようです。すでにそれなりの運用実績を築き上げた、築きつつあるファンドも揃っています。クラウドクレジットではキャッシュバックなどのキャンペーンも随時開催され、投資家向けのセミナー、ブログも充実しており、投資家目線の運営もその魅力です。ぜひこの機会に海外への投資をご検討ください!

クラウドクレジットの公式サイトへ行く

クラウドクレジットの会員登録方法

ソーシャルレンディングサイトの中でも最大級の人気を誇るクラウドクレジットですが、新規会員登録・アカウント開設にはどんなハードルがあるのでしょうか。

ここではクラウドクレジットの新規会員登録の方法について詳しくみていきます。

ソーシャルレンディングサイトのクラウドクレジットに新規会員登録を検討している方、利用したいけれどアカウント開設の方法が分からない方は必見です。

【新規登録はたった1分】アカウントの開設に必要なモノと所要時間

クラウドクレジットへの登録検討している方は、まずは1分で終わる新規会員登録を行ってみてください。

実際に商品を購入するまでは一切費用はかかりません。全体の情報登録は早い方だと6-7分で終わる簡単なものです。

郵送やアップロードが必要な書類等も、証券口座等と異なり特に存在せず、手元にパスポート、免許書、保険証のどれか一つがあれば開設可能です。

クラウドクレジットの新規会員登録・アカウント開設の方法がわからない方はこちら

STEP1 新規会員登録 目安所要時間1分

まずはtopページ上部右側の新規登録ボタンをクリック。
crowd-credit-top

 
遷移先で必要情報を入力すると、登録メールアドレス宛にアクティベート(マイページの有効化)のためのメールが届きます。
new-register

 
この際、パスワードには英字・数字・記号1 文字ずつが必須なので注意。(可能例: as1_bb793)
mail

 
そのメールに記載されたリンクをクリックすると、まずは新規会員登録が完了!
activation-view

 

STEP2 アカウント情報設定 目安所要時間5分

マイページにログインすると、「投資情報が未入力です」というアラートが表示されます。
このままでは折角クラウドクレジットに登録したのに、商品を購入できません。投資情報を入力していきましょう。
account

 
まずはマイページから「アカウント情報管理」をクリックします。上から順にクリアしていきましょう。

・同意および確認事項
ページ下部にチェックボックスがあるのでチェックして「同意する」ボタンをクリックしましょう。
PDFはダウンロードをお勧めしますが、ダウンロードしなくても登録できます。

・適合性確認
順に項目を埋めていきます。ここでの記載は口コミを見る限りそれほど審査に影響がなさそうです。
tekigosei

 
・お客様情報
FACTAの関係で米国納税義務者は登録できないので注意が必要です。
金融機関コードは
みずほ銀行 0001 三菱東京UFJ銀行 0005 三井住友銀行 0009
りそな銀行 0010 三井住友信託銀行 0294 新生銀行 0397
横浜銀行 0138 楽天銀行 0036

 

・預託金に関する同意事項
(同意しなくても投資ははじめられます)
同意すると、リターンがクラウドクレジット内に留保されることになり、複数商品を購入する方や再投資を行う方には振込手数料負担が安くなります。同意しない場合は、リターンが出るとその都度、登録した銀行口座に入金されるので、ユーザーは毎回手数料を負担することになります。現在クラウドクレジットは、預託金サービスを停止しているため、実質どちらを選んでも変わりませんが、今後サービスを再開する可能性が高いので同意することをお勧めします。

ここまで完了すればもう開設したも同然です!

STEP3 本人限定受取郵便の受領

本人限定受取郵便とは、身分を確認できるものがないと受け取れない郵便のことで、必ず郵便局員と対面しなければなりません。まずは登録した住所に通知が送られてくるのを待ちます。通常3営業日程度です。
通知が届いたら郵便局に直接出向くか、郵便局へ電話して日時指定受取りを指示し、最終ステップである「お客様コード」の受け取りを行います。その際に、パスポート、免許書、保険証のどれか一つを準備することを忘れないようにしてください。

受け取ったお客様コードを入力すればこれですべての登録は完了!早速投資期待利回り10%を超えているというクラウドクレジットでその恩恵にあずかって下さい!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

クラウドクレジットの全貌が明らかになり、出資に気持ちが動いた方もいるかもしれません。

興味を持った方は、是非サイトを訪れてご自分の目で確認してみて下さい。

クラウドクレジットの公式サイトへ行く

著者情報
投資歴10年。日本株・米国株投資、FX、仮想通貨、不動産、インデックスファンド、なんでも手広く投資中。普段はコツコツ、鉄火場や期待値の高い相場の時だけ大きく張るの…

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