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日本の金融市場における仮想通貨取引所が急速に発展しています。
日本で最もビットコインの取引量が多いのがこのbitFlyer(ビットフライヤー)という仮想通貨取引所になります。
そんなbitFlyerですが、どんな魅力とポテンシャルが詰まっているのかを隅から隅まで紹介していきたいと思います。
目次
- 国内取引所の絶対的王者「bitflyer」とは
- BitFlyerのサービス内容・取引手数料などスペックを確認
- bitFlyerの独自サービス11選
- bitFlyerが仮想通貨をほしい人に販売する「ビットコイン・イーサリアム販売所」
- ビットコインで様々な投資ができるbitFlyer Lightningをベースにした「ビットコイン現物」
- ビットコインを事業投資に回せるクラウドファンディング「fundFlyer」を提供
- bitFlyerオリジナルの編集で送る、暗号通貨専門メディア「BTC News」
- ビットコインの寄付ができる「BITCOIN DONATION」
- 家族や友人・知人にビットコインの送付ができる
- 暗号通貨の仕組みを瞬時に理解できる「chainFlyer」
- APIを公開しているから新たなサービスが生まれやすい
- 事業者としてビットコインに関わっていきたいときの法人向けサービス
- これまでのビットコインの取り引きすべてを閲覧できる「ブロックチェーン検索」
- ブロックチェーンの仕組みを利用した機能を提供する「ブロックチェーン研究所」
- 【安全性は随一】業界最新鋭のセキュリティー能力を誇る
- 同業他社と比較してわかったbitFlyerのメリット・デメリット
- アカウントの作成・登録、口座開設方法の手順
- bitFlyerはなぜ初心者が始めやすい環境なのか?その理由には運営者が優良なことにあった!
- 大きな企業だからこそ取扱サービスは多岐に渡るのも必然
- bitFlyerを始めるなら魅力あるキャンペーン開催中に検討してみよう!
- bitFlyerの評価や口コミ、みんながどんな基準で選んでいるのか公開します!
- まとめ
国内取引所の絶対的王者「bitflyer」とは
取引所といえばまず思い浮かべてしまう、それくらいの影響力を持っているのが仮想通貨業界のNo.1の取引所BitFlyerです。
- 資本金
- 会社の規模
- 取引量
を見てもダントツでNo.1。
ということで、初心者はとりあえず「BitFlyerの口座を持てば問題なし!」というのが仮想通貨業界の風潮です。
取引量では、BitFlyerは国内トップとなっていますが、かろうじて1位というのではありません。
ダントツとも言えるシェアを誇っており、近年は安定して1位をキープしています。
例えば、2017年7月の1ヶ月の出来高は、国内の取引所すべてを合計し日本円換算約12,874億円ありました(一部の取引所除く)が、その内BitFlyerの出来高は約9,482億円もあります。
ちなみに、BitFlyerに次いで出来高が多いのはcoincheckでしたが、同月は日本円換算約2,326億円と、BitFlyerと大きな開きがあります。
シェアの面で圧倒的な実力があり、それに基づく信頼性が高いのがBitFlyerの魅力です。
資本金も多いし、規模も多いし、有名な企業もついているから信用できるなって思って登録しちゃいました。
ホームページのデザインは少し簡素な印象を受けますが、アカウントは作成しやすくビットコインのチャートもすぐ確認する事が出来るので、初めてビットコインを運用してみたい方には良いのではないかと思いました。
(20代 女 chonさん)
継続して資金調達を繰り返している
そして、資本金から見る会社の規模では、2015年1月にあのリクルートやGMOのファンドから1億円以上の資金を調達したのを機に、その後電通デジタル・ホールディングスやSBIインベストメントなどから合計30億円以上の資金調達に成功しました。
国内の取引所の中で間違いなくNo.1の資金力であり、仮想通貨業界のトヨタ自動車といってよいでしょう。
このような背景もあり、BitFlyerは手数料が発生する取引所でありながら、無料の取引所よりもずっと人気があるのです。
出来高をかさ上げしているのはプロレベルの投資家なので、BitFlyerは初心者だけでなく上級者にもリスペクトされていることになります。
BitFlyerのサービス内容・取引手数料などスペックを確認
ここまで、BitFlyerの特徴的な部分に関してクローズアップしてきました。
ここからは、取引手数料・入金方法・取引タイプ・セキュリティ・レバレッジといった細かい部分がどのような仕様となっているのか、について見ていきましょう。
BitFlyerの特徴の1つに、取引手数料がビットコインなのかイーサリアムなのかによって変わってくることがあります。
このような点についても、合わせてチェックしておくと安心です。
取り扱い通貨は22種類
BitFlyerで購入したり売却したりできる仮想通貨の種類は、ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・ビットコインキャッシュなどを含めた以下の22種類となっています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- ステラルーメン(XLM)
- ネム(XEM)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- シンボル(XYM)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- ジパングコイン(ZPG)
- フレア(FLR)
- シバイヌ(SHIB)
- パレットトークン(PLT)
- ザ・サンドボックス(SAND)
有名どころの通貨はしっかり抑えており、特に初心者にとっては何の心配もない充実のラインナップです。
BitFlyerの取引手数料など各種手数料
BitFlyerは、他の取引所と異なり基本的に取引手数料が発生します。
といってもごくわずかな金額で、
- ビットコインは売買金額の0.01~0.15%
- イーサリアムは0.20%
が取引手数料となります。
ビットコインの手数料に幅があるのは、直近30日間の取引量によって手数料体系が異なるからです。
沢山の取引を行なうほど一回当たりの手数料は低くなります(たとえば、直近30日間の取引量が10万円未満の場合手数料は0.15%、これが100万円を超えてくると0.11%になるなど。段階的に減少します)。
それに対して、イーサリアムについては一律で0.20%固定となっています。
売買や出金などの取扱手数料がかかる場合もあるので注意が必要
その他にも、一時的に発生するクイック入金手数料などがあります(詳細はホームページでご確認ください)。
基本的にもっとも大きなコストとなるのは、上記の「取引手数料」になってくるでしょう。
手数料 | ||
---|---|---|
入金 | 324 円(税込)/件(クイック入金手数料) |
|
出金 | 出金先が三井住友銀行の場合:216円(税込)/件/3万円未満、432円(税込)/件/3万円以上 出金先が三井住友銀行以外:540円(税込)/件/3万円未満、756円(税込)/件/3万円以上 |
|
売買手数料 | ビットコイン | ビットコイン簡単取引所・Lightning現物:0.01~0.15% ビットコイン販売所・Lightning FX/Futures:無料(※終了2週間前に告知) |
イーサリアム | Lightning現物:0.2% イーサリアム販売所:無料(※終了2週間前に告知) |
|
入金方法 | 銀行振込、クイック入金
提携銀行:三井住友銀行 |
|
クイック入金 | じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行
ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ |
いくつかのサービスにおいてはやはり手数料がかかりますが、その中でも提携銀行が三井住友銀行で嬉しい!といったような口コミを目にします。
bitWireを使えば送金は無料ですが、そのほかのビットコイン送付方法では0.0005ビットコインがかかったり、クイック入金でさえ1件あたり324円がかかります。
また、ビットコイン簡単取引所とLightning 現物では売買のボリュームで手数料の割合が変動します。
直近30日の取引量が基準になります。
~20万円未満 : 0.14%
~50万円未満 : 0.13%
~100万円未満 : 0.12%
~200万円未満 : 0.11%
~500万円未満 : 0.10%
~1000万円未満 : 0.09%
~2000万円未満 : 0.07%
~5000万円未満 : 0.05%
~1億円未満 : 0.03%
~5億円未満 : 0.02%
5億円以上 : 0.01%
投資目的で仮想通貨を取り引きする場合、これらの手数料を取引経費と考え、この分を上乗せして売買のタイミングを検討してください。
そうでないと、利益が思ったほど上がらなくなってしまいます。
また、注意が必要なのがBitFlyerの「販売所」の手数料です。
販売所の手数料は通貨を問わず無料となっていますが、販売所は個人間売買ではなく、BitFlyerから購入する形となっています。
このため、BitFlyerの中間マージンが入ることにより、取引価格が割高に。
確かに手数料と名のつくものはゼロであるものの、手数料を支払って「取引所」で購入したほうがコストは安くなります。
この点はややこしいですが、しっかりおさえておきましょう。
BitFlyerへの入金方法【日本円は銀行振込】
BitFlyerで取引するためには、最初に入金しておく必要があります。
入金方法としては、
日本円での入金(24時間365日入金できるクイック入金、コンビニ決済、Pay-easy入金)
通常の銀行振込
に対応。
入金する方法によっては手数料が発生する場合もあります。
振込手数料を抑えるためには、三井住友銀行から振り込むのがよいでしょう。
BitFlyerの提携銀行は三井住友銀行となっています(入金時の振込先が三井住友銀行)。
レバレッジは最大15倍
BitFlyerの取引タイプは、FX・先物取引・信用取引すべてに対応し、それぞれレバレッジは15倍まで利用可能です。
これらは取引の仕組みは異なるものの、レバレッジを利用できるという共通点があります。
BitFlyerのレバレッジは最大15倍と、25倍までの業者と比較すると物足りなさを感じる部分があります。
しかし実際、レバレッジ25倍でトレードするとハイリスク過ぎる面もあり、最大15倍となっているBitFlyerでも問題はないのではと思います。
レバレッジをかける際には強制ロスカットや追証の発生に注意
bitFlyerのサービスの中でビットコインあるいはイーサリアムの現物、ビットコインのFXや先物取引ができるbitFlyer Lightningでは、投資家が用意してbitFlyerの口座に入金した資金にレバレッジをかけて大きく取り引きをすることが可能です。
bitFlyer のレバレッジは最大15倍。
- 1倍
- 2倍
- 3倍
- 5倍
- 10倍
- 15倍
で取り引きができます。
例えば10万円の証拠金を用意したら、最大で150万円分のビットコインを売買できるというものです。
FX取引においては日本の法令で定められたレバレッジが25倍ですので、ビットコインの売買におけるレバレッジはずっと小さいものになります。
取引 | |
---|---|
販売所の有無 | 〇 |
取引所の有無 | ○ |
FX取引 (レバレッジ) |
最大15倍 |
信用取引 (レバレッジ) |
- |
先物取引 (レバレッジ) |
最大15倍 |
仮想通貨はFX取引と違って市場がネットワーク上なので、土日など休みの日が関係ありません。
365日、毎日24時間売買できるので、単純計算でビットコインFXの方が一般的FXより1.5倍以上もの取引機会に恵まれるとされています。
同時にレートの変動率(ボラティリティー)もFXの基本となる米ドル/日本円のペアに対してビットコインと日本円のペアは10倍にもなります。
変動幅が大きいので、分析をしっかりすれば、得られる利益が自然と大きくなります。
そのリスクによって顧客が大きな損失を被らないように、bitFlyerでは一定の証拠金維持率を下回った際に追証やロスカットが実行されます。
維持率の計算方法は下記になります。
維持率が80%を下回ると追証ルールが適用され、未決済の注文がすべて取り消されます。
また3銀行営業日内に維持率が80%超に回復する額を入金しなければなりません。
80%を超えない場合、すぐさま次のロスカットルールが適用になります。
ロスカットは維持率が50%を切ると未決済注文がキャンセルになった上、保有するポジションもすべて反対売買で決済されます。
レバレッジは夢のある取引方法のひとつになりますが、リスクがあることを忘れないでください。
bitFlyerの独自サービス11選
仮想通貨はネットワーク上に存在する売買や送金が可能な通貨で、現実世界には影も形もないただのデータでしかありません。
そこに金銭的な価値を見出した人たちが、信用を元に取り引きが行われるものになりますので仮想通貨取引所には信頼性が最も重要になります。
そんなところでbitFlyerの信頼性といいますと・・・
- 最も名の知れた取引所
- ビットコインの取引量が日本一
見てもわかるように日本人の仮想通貨トレーダーに最も信頼された運営会社だといえます。
もちろんですが、bitFlyerにはほかにもたくさんの魅力があります。
例えば、仮想通貨のビットコインやイーサリアムをbitFlyerを介して売買できるサービスや為替取引のFXのようにレバレッジをかけてトレーダー同士で売買ができるサービスなど、仮想通貨に対して様々なアプローチを行うことができるのです。
以下がbitFlyerの業務内容になります。
業務内容 | |
---|---|
サービス内容 | bitbank、イーサリアム販売所、ビットコイン現物、ビットコイン先物、BTC-FX クラウドファンディング、情報メディア、ビットコイン送付・寄付 法人向けサービス、ブロックチェーン検索、ブロックチェーン研究所 |
取引通貨銘柄 | ビットコイン、イーサリアム |
取扱い通貨ペア | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) リスク(LSK) リップル(XRP) ベーシックアテンショントークン(BAT) ステラルーメン(XLM) ネム(XEM) テゾス(XTZ) ポルカドット(DOT) チェーンリンク(LINK) シンボル(XYM) ポリゴン(MATIC) メイカー(MKR) ジパングコイン(ZPG) フレア(FLR) シバイヌ(SHIB) パレットトークン(PLT) ザ・サンドボックス(SAND) |
とにかくビットコインなどに関係したサービスが充実していて、ビットコインの総合プラットフォーム的な役割をbitFlyerは果たしているため、今後もさらに発展していくと見られている日本の仮想通貨市場なのです。
そして、bitFlyerの実際のビットコイン月間取引金額が以下のように急成長を成し遂げています!
- 2015年後半 10億円
- 2016年12月 2500億円
- 2017年5月 8000億円
より一層、bitFlyerの魅力は増していくと期待されていて、これからが楽しみな仮想通貨取引所bitFlyerの企業概要は以下の通りです。
運営会社 | |
---|---|
会社名 | 株式会社bitFlyer |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂 3-5-5 ストロング赤坂ビル 8 階 |
設立 | 2014年 1 月 9 日 |
資本金 | 41 億 238 万円(資本準備金含) |
業務内容 | ビットコインの販売・買取 |
金融庁、財務局の登録日 | 未登録 (※金融庁において2017/5/31時点で登録業者はない) |
所属団体 | - |
bitFlyerが仮想通貨をほしい人に販売する「ビットコイン・イーサリアム販売所」
bitFlyerが投資家に提供するサービスで最もベーシックになるのがこのビットコイン販売所とイーサリアム販売所
仮想通貨であるビットコインあるいはイーサリアムを投資家が買い取ることのできる場所として活用されています。
日本の仮想通貨取引所になるので、日本円で売買できる点は大きなメリットです。
そして、bitFlyerが仮想通貨を売りたい投資家と買いたい投資家をマッチングしてくれる簡単取引所が用意されていることもメリットの1つです。
ビットコインで様々な投資ができるbitFlyer Lightningをベースにした「ビットコイン現物」
こちらもbitFlyer におけるベーシックなサービスのひとつで、次項以降で紹介するビットコイン先物やビットコインFXも可能な取引所あるいはプラットフォームとして利用できるbitFlyer Lightningがあります。
ビットコイン現物はその中のサービスのひとつです。
仮想通貨の現物取引とは日本円でビットコインなどを売買することですが、先ほどの販売所のサービスとの違いは、簡単にいうとビットコイン販売所では取引相手はbitFlyerでbitFlyer Lightningでは投資家同士が発注や取り引きをプラットフォームを介して行うというものになります。
プロの投資家向けのプロ向け取引所も用意されています。
「BitFlyer」と「BitFlyer Lightning」の違い
bitFlyer Lightningでは各種サービスに対して制限範囲を超える発注に対しては一時停止をするサーキットブレーカー制度もあり、万が一の打ち間違いなどを避ける機能も備わっています。
レバレッジをかけてビットコインそのものを先物取引できる「ビットコイン先物」
これはbitFlyer Lightning のサービスのひとつでLightning Futuresと呼ばれるビットコイン先物取引です。
- 最大15倍のレバレッジをかけることができる
- 証拠金との差金決済でビットコインそのものを売買
- 通貨単位はBFT
レバレッジによって預け入れる資金よりも大きな取り引きができるため資金効率がいいのが特徴です。
そのため投資家からかなり人気があります。
さらにショートポジションも取れるので、レートが下落しても収益を上げるチャンスが残ります。
一般的な金融取引と違って土日や祝日にも取り引きが可能なのが特徴です。
ビットコインと日本円の通貨ペアをFX取引のように売買できる「BTC-FX」
こちらはビットコインと日本円の通貨ペアBTC/JPYを売買するビットコインのFXで、bitFlyer Lightning の一部としてLightning FXというサービス名になっています。
一般的なFXと同じで証拠金に最大15倍のレバレッジをかけ、差金決済によってビットコイン通貨ペアが売買可能になっています。
ビットコイン先物同様にレバレッジで資金効率がいいですし、ショートポジションのテクニックでレート下落でも損失を回避できます。
さらに土日や祝日でも取り引きが可能ですので、一般的なFX取引よりも1.5倍以上、年間で長く売買ができるのも魅力的なのです。
ビットコインを事業投資に回せるクラウドファンディング「fundFlyer」を提供
bitFlyerにてアカウントを持っている投資家は「fundFlyer」というサービスを介して、ビットコインで社会貢献をすることができます。
近年流行しているネットなどを通して資金調達する事業方法で、投資家はfundFlyerに掲載される事業などにビットコインで資金提供をして事業を応援したり、投資をすることができるのです。
慈善事業ではすでに保有するビットコインやbitFlyerで得た利益を社会貢献に使ってもらうことが可能になっています。
bitFlyerオリジナルの編集で送る、暗号通貨専門メディア「BTC News」
bitFlyerでは仮想通貨を資産運用などに利用したい投資家のためにマーケット情報やビットコインのレート変動に影響を与えるようなニュースを独自に編集しBTC News by bitFlyerとして顧客に提供・配信しています。
ビットコインなどは常に価格が変動しているので、FX取引や株式売買と同じようにある程度の経済ニュースなどを把握し分析して変動の予測をしなければなりません。
ですがbitFlyerでは独自にそんなニュースサイトを用意しているのです!!
たしかにネットで情報検索をすることはそんなに難しいことではないと私も思っていますがまとめて対応できるサイトがあれば便利なんだよなぁ・・。など、そんなことを感じる時ってありませんか?
そういった悩みを解決できるがBTC News by bitFlyerなんです。
ビットコインの寄付ができる「BITCOIN DONATION」
BitFlyerでは社会貢献も行っており、その1つがBITCOIN DONATIONです。
これはビットコインを通じて寄付を行えるというもの。
寄付先は、日本赤十字社などとなっています。
余裕があれば、BITCOIN DONATIONを通じて寄付をしてみるのもよいでしょう。
ビットコインウォレットかbitFlyerのアカウントから寄付用ビットコインアドレスに送金するだけで、簡単に寄付は完了します。
このサービスはあくまでも社会貢献のひとつなので、bitFlyerでは手数料を取らず、寄付額すべてが日本赤十字社等の寄付先に届きます。
家族や友人・知人にビットコインの送付ができる
bitFlyerではプラットフォーム上からビットコインのウォレットにbitFlyerのアカウントにあるビットコインを送付することができます。
- 家族
- 友人
- 知人
- 別の人 など・・
いろんな人に送付が可能なんです!!
これはビットコインなど仮想通貨本来の役割のひとつで、ネットワーク上のアドレスがあればいいだけですので、国境はまったく関係ありません。
これまでは銀行からの海外送金などでは手数料が高くついていたものが、ビットコインの送付は海外向けだとしても国内送付と大して手数料が変わらないというメリットがあります。
暗号通貨の仕組みを瞬時に理解できる「chainFlyer」
ビットコインの取引は匿名ですが、オープンなので「どのような取引が行われているか?」は公開されています。
それを分かりやすく可視化したサービスが「chainFlyer」です。
最後にマイニングされてから何秒が経過しているかや、取引が行われている様子をブロックが落下するアニメーションなどで再現されています。
リアルタイムに更新されていくので、見ていて面白く、このようになっているのかという発見があるサービスです。
APIを公開しているから新たなサービスが生まれやすい
BitFlyerではAPIを公開しているため、それを利用してアプリを作成したり、サービスを提供したりすることができます。
BitFlyerの外部に向けてのサービスとなっています。
事業者としてビットコインに関わっていきたいときの法人向けサービス
bitFlyerでは法人向けのサービスも用意しています。
メインとなるのはEコマース決済用のサービス「bitWire SHOP」の提供です。
つまり、事業者が自社のオンラインサービス、あるいは実店舗のサービスにビットコインの決済を取り入れたい場合、bitFlyerのシステム提供を受けることができるというものです。
さらに、「Echo」という、ビットコインを複数人に小額で同時に送付できるサービスもあります。
これは事業者が自社のサービスやキャンペーン、あるいは新規顧客獲得のきっかけのためにビットコインをプレゼントするなどに使えるシステムです。
ほかに自社のポイントとビットコインを交換するなどでも活用できます。
これまでのビットコインの取り引きすべてを閲覧できる「ブロックチェーン検索」
bitFlyerのサービスに「ブロックチェーン検索」があります。
これはそもそも仮想通貨の仕組みに関連したものなのですが、ビットコインなどの売買情報はすべてある一定の時間ごとにブロックごとに分けられて記録されています。
この「すべて」というのはまさに世界中における、ビットコインならビットコインの取り引きの情報すべてです。
仮想通貨はネットワーク上にある有限のデータ資源であり、これらの情報は不正ができないよう、すべてのネットワーク参加者が閲覧できるようになっているのです。
もしなんらかしらの理由でビットコインの履歴などを見たい場合、このブロックチェーン検索を利用すれば、誰でも閲覧が可能です。
ブロックチェーンの仕組みを利用した機能を提供する「ブロックチェーン研究所」
bitFlyerが独自にブロックチェーンを研究し、独自のサービスを編み出しているのを閲覧・利用できるのがこの「ブロックチェーン研究所」です。
例えばビットコイン監査ツールはアドレスと日時を入力するとその時点における残高がたちどころに判明します。
またブロックチェーン・ライターはブロックチェーンの情報内に投資家が文字を書き込めるツールです。
ただブロックはできあがると内容を変更できないので、永久にそのデータは残りますから、書く内容は慎重に考えなければなりません。
こういったツールが日々考案され、ここで紹介されます。
【安全性は随一】業界最新鋭のセキュリティー能力を誇る
セキュリティ対応の有無と内容
- セキュリティ対応有
- マルチシグ など
bitFlyerは一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)のプラチナメンバーでJBAガイドラインの基準を満たしていることからセキュリティーに関しては信頼度が高いです。
例えば、ビットコインなどの取引所では当たり前になりつつあるマルチシグを採用しています。
マルチシグはマルチシグネチャーの略でビットコイン送付に関して複数の管理における署名が必要であるシステムです。
これによってハッキングがあってもふたつ以上の署名を盗むことは困難になります。
bitFlyerの社内で不正が行われる可能性も薄くなり、顧客は安心して資産や仮想通貨を預けられるのです。
ほかにビットコインの管理でコールドウォレットというオフライン上のビットコインの財布に仮想通貨を預けることでオンラインにおけるハッキングなどに対処できます。
bitFlyerでは80%以上がコールドウォレットにビットコインが保管されるので安心です。
またビットコインなどのソースを表すビットコインデーモンもbitFlyerでは一般に出回っているものを利用せずに自社開発のものを使っています。
システムにおいては暗号通信のSSL通信を利用。
アメリカ政府が利用している高度でセキュリティー能力の高い関数であるSHA-2 というハッシュ関数を採用しています。
ログインに関してはまずアカウント作成時の本人確認書類だけではありません。
今風な、自撮り写真や携帯電話番号とFacebookの認証などでしっかりと行います。
会員になったあとのログインの際にはセキュリティーが高度になるパスワード強化を実施したりと携帯電話番号での2段階認証を用意しています。
セキュリティはとても充実しており2段階認証やほかのパソコンからのログインに関してはキックアウトする機能も充実してるからセキュリティ面は万全ですね!
(30代・女性)
管理やログインはすべて最新のセキュリティーを用意しているのがbitFlyerの魅力だと思います。
同業他社と比較してわかったbitFlyerのメリット・デメリット
bitFlyerの良い点・悪い点は他社と比較するとわかりやすくなるかと思います。
そんな中でbitFlyerはどんな仮想通貨取引所なのか、客観的に見てみましょう!
bitFlyerのメリット3選
1. サービスの充実度が高い
ビットコインなどの販売所のほかに現物や先物などをレバレッジをかけて売買できる取り引きがbitFlyerでは可能です。
まだまだ日本は仮想通貨取引市場において後進ですが、bitFlyerなら仮想通貨に関係した質の良いサービスが充実しているので多くのトレーダーが納得のいく取引・投資ができると思います。
2. 手数料が比較的安い
bitFlyerでは現物などでは0.01%から手数料がかかりますが、販売所やビットコインFXなどは「しばらくは売買手数料無料(※2017/6現在で、終了時は2週間前に告知予定)」としています。
出金手数料も下限が他社よりも低く設定されているので、取り引きを進めやすいメリットがあります。
3. 運営会社の資本金が高い
bitFlyerの運営会社「株式会社bitFlyer」の資本金は41億238万円(資本準備金を含む)です。
決して小さな会社ではないですから、ここでアカウント開設をした個人投資家は安心して資産を預けることができます。
日本の仮想通貨取引所は今がまさに黎明期で、増え始めている状態です。
そんな中で41億円を用意してまで不誠実な商取引をする企業があるのでしょうか?
その点で考えれば、bitFlyerは安心して任せられますし、取引所として突如廃業するようなこともまずないと思います。
bitFlyerのデメリット3選
1. 取扱いコインの種類が少ない
他社と比較した際、bitFlyerで取り引きできるコインは22種類だけ。
実は仮想通貨はすでにたくさんの種類が登場しています。
ですが、数万種類以上もの仮想通貨が開発されているにも関わらずを、たった22種類だけの提供は少ないという印象を拭えないです。
2. 手数料がビットコインでかかる
ビットコインの送付など一部においてはビットコインでの設定で手数料がかかります。
これは日本円換算すると常時変動があるので取引経費の計算が複雑に感じるようになります。
ボラティリティーが一般的FXの10倍ともいわれるほどなので、円換算したときの変動が大きくなるのはデメリットだと思います。
3. レバレッジがやや低い
ビットコインFXなどで利用できるbitFlyerのレバレッジ15倍は少なめに感じます。
確かに仮想通貨取引においてレバレッジがかけられるサービスを見ると最大でもせいぜい20倍程度です。
ただ、元々bitFlyerのボラティリティーが高い上に、土日もできることから取引時間が長いのでレバレッジが小さくても利益獲得チャンスはあるともみれます。
アカウントの作成・登録、口座開設方法の手順
bitFlyerで取り引きを希望する場合、まずはbitFlyerにアカウント登録の申し込みをしてください。
- メールアドレスでの登録
- Facebookアカウント
- Yahoo!アカウント
- Googleのアカウント
上記のものでアカウント作成が可能です。
法人で登記する場合は当然ながら法人名が必要になります。
送信するとアカウント登録アドレスにキーワードが送信されてきますので、ダイアログボックスにコピー&ペーストします。
そして各種規約に同意するとウォレットクラスが始まります。
bitFlyerではアカウントにクラスがあり、一部制限のあるウォレットクラスと、bitFlyerのサービスすべてを利用できるトレードクラスがあります。
まずはじめは誰でもウォレットクラスからスタートで、FXなどを利用したいときにトレードクラスにアップグレードしていきます。
ビットコインFXなどはトレードクラスに入らなければならないのですが、このときは本人確認書類などを用意すればいいだけです。
その際にやるべきことは本人情報の登録と確認資料の提出です。
本人確認資料は以下の通りです。
- 免許証
- パスポート
- マイナンバー個人カード
- 住民基本台帳カード
- 各種保険証
FX取引などのオンライン証券会社ではマイナンバー通知カードも利用できますが、bitFlyerでは受け付けておらず、あくまでも個人カードを用意する必要があります。
書類送付はすべてネット上で完結するので簡単です。
これら書類が揃うとbitFlyer側で取引目的の確認をして審査を行い、問題がなければ転送不要の書留郵便によってログインIDなどが通知されます。
ちなみに、bitFlyerでは未成年者の場合も保護者の承諾書と本人確認書類があればアカウント登録は可能です。
また、日本国財在住者も登録可能です。
bitFlyerはなぜ初心者が始めやすい環境なのか?その理由には運営者が優良なことにあった!
bitFlyerは良い点でも紹介したように運営会社の資本金が41億円とかなり大きな企業である点から見て、特に初心者には向いているのではないかと見ています。
もちろん上級者にも向くのですが、特にこの大手の安心感はこれから仮想通貨で投資をしたい人にかなり有利なのではないでしょうか。
まず、資本金が多いということは、倒産や破綻の可能性が限りなく低いということです。
投資には案外メンタル的な部分が強く影響されます。
倒産の恐れのある運営会社では預けた資産や得られたビットコインなどがなくなってしまわないか、不安になるものです。
それが売買の判断を鈍らせることもあります。
ですが、bitFlyerは大きな会社になるので、まさに初心者でも扱いやすい運営者というわけなのです。
サービスが充実している点ものちのち経験を積んで上級者になったとき、わざわざ新たに口座開設をすることなくbitFlyerの各種サービスの恩恵を受けられるので、非常に便利なのではないでしょうか。
本気でビットコインを投資に使おうと思っていない投資家には向いていない?
bitFlyerの目玉サービスはやはりビットコインFXなどの投資型のサービスになります。
ビットコインなど仮想通貨はネットワーク上に存在する仮想の通貨を利用して買いものや支払い、貯蓄などができるというメリットと大義名分があります。
しかし、現実世界における買いものの支払いには実際問題、あまり対応している店が多くありません。従って、2017年6月の現状において仮想通貨は、まだFXを中心とした投資対象になっています。
bitFlyerもビットコインFXといったサービスの方に顧客が集まる傾向にあります。
そうなると、投資以外で仮想通貨を始めたい人にとって、bitFlyerは若干合わない運営者という見方にもなるかもしれません。
ビットコインの現物取引や、ほかのアカウントへのビットコイン送付では手数料も設定されていますし、出金にも毎回費用がかかってしまいます。
ビットコインやイーサリアムを投資として見ておらず、生活の一部の仮想通貨として利用したい人の目にはbitFlyerはやや手数料などもかかる面倒な業者に映るかもしれません。
大きな企業だからこそ取扱サービスは多岐に渡るのも必然
bitFlyerを運営する株式会社bitFlyerは資本金41億円超で企業としては決して小さくない会社になります。
出資する企業も蒼々たるメンバーが揃っており、その一部を抜粋すると以下の通りです。
- みずほファイナンシャルグループ
- 三菱UFJキャピタル
- 第一生命
- 三井住友海上キャピタル
- リクルート
- SBIインベストメント
- GMO など
bitFlyerは先だってサービスの提供も変えていっています。
セキュリティー面は業界でトップクラスの安全性を誇っており、仮想通貨取引所としては最新鋭。
企業として日本の仮想通貨の市場を牽引しているという印象を受けます。
サービスも充実していて、とにかく仮想通貨に関する取り引きやサービスはすべてここでトライできるので、アカウント登録が済めば、その恩恵をすぐさま受けられるという点でbitFlyerは非常に初心者にも優しいと思います。
bitFlyerを始めるなら魅力あるキャンペーン開催中に検討してみよう!
オンライン金融取引をサービスの主軸に置いた企業はたくさんあり、顧客を集めるための施策としてよく利用されるのがキャンペーンです。
bitFlyerもまた投資家たちに口座を開いてもらうため、様々なキャンペーンを実施しています。
ここではその一例を紹介します。
(※開催期間や内容などが予告なく変更されている場合があるので、キャンペーン内容に関してはbitFlyerのサイトや運営会社に問い合わせてください)
1. TRADE GRAND PRIX ウィークリーランキング
期間
・第 25 戦 2018年3月2日(金)00:00 ~ 2018年3月8日(木)23:59
・第 26 戦 2018年3月9日(金)00:00 ~ 2018年3月15日(木)23:59
・第 27 戦 2018年3月16日(金)00:00 ~ 2018年3月22日(木)23:59
※いずれの期間も日本時間です。
内容:キャンペーン期間中、 BTC 現物・BTC-FX それぞれの合計売買高が上位の方を対象に順位に応じてビットコインをプレゼントします。
2. ログイン&チャットボーナスキャンペーン
期間:2016年8月8日(月)0:00 ~ 2017年12月18日(月)23:59 期間延長!
※いずれの期間も日本時間です。
内容:bitFlyer内のログインやチャットへ書き込みをした方のアクションに応じてビットコインをプレゼント。
3. 手数料無料キャンペーン
期間:未定
内容:ビットコイン販売所、LightningFXでの売買手数料が無料となるキャンペーンを実施中です。
ビットコイン高還元キャンペーンなど様々なアイデアを元に顧客有利なキャッシュバックが盛りだくさんです。
常時bitFlyerのホームページで紹介されていますので、これをきっかけに仮想通貨を始めるのもひとつですね。
bitFlyerの評価や口コミ、みんながどんな基準で選んでいるのか公開します!
ビットフライヤーは日本国内における仮想通貨取引において、パイオニア的な存在。
多くの名だたる有名企業が出資している会社であるため、日本国内の銀行でいえばメガバンク3行のような存在だと思います。
ビットコインのみならず、分裂したビットコインキャッシュやモナコイン等、複数の仮想通貨が取引できるメリットがあります。
定期的な価格変動の情報を配信してくれるため、とても投資の参考になります。(30代・男性)
ビットコインが流行っているので乗り遅れちゃだめだと思い、ビットフライヤーに登録してビットコインを購入しました。
ビットフライヤーに登録した理由は、電通デジタル・ホールディングス、三井住友海上キャピタルなどなど。
大手が株主なので他の仮想通貨取引所よりは信頼できるだろうという理由からでした。ビットフライヤーでビットコインを買った感想は、簡単にビットコインを売買できてなかなかおもしろいなぁ~って感じですね。
今現在の所儲けはあまり出ていませんが、これから儲けを増やそうと努力中です!(30代・男性)
bitcoinという物を最近知って、bitcoinを買おうと思いネットで調べて、一番信頼できそうだったbitflyerを利用してみました。
bitflyerの登録は思ったよりも簡単で、自分の持っているメールアドレスでアカウントを作成して、個人情報や銀行登録をしたあとに本人確認書類を提出したらすぐ始められました。
その後適当にbitcoinを購入して放置してたら、少し上がったので少しだけ稼ぐことができました。
もう少しアプリの操作性が良くなってくれたらいいなとは思うのですが、まぁまぁ満足しています。(40代・女性)
今後、仮想通貨が大きな話題となると予想し、仮想通貨を買おうと思いました。
でも初めてのことだったのでどうしたらいいか分からないことばかりでしたが、ビットフライヤーは登録から仮想通貨の売買まで全てスマホ上で行うことができるので安心しました。
売買できる仮想通貨も数種類あるので、時期を見極めながら売買ができます。
見方も複雑すぎず、シンプルなものなので初心者でも使いやすいと思います。(20代・男性)
テレビCMの影響で、最近仮想通貨の取引を始めた者です。
BTC-FXの手数料が無料だったり、テクニカル指標が充実していたりと、基本的にはおすすめできます。
しかしその一方で、(特に暴落中に多いのですが)bitFlyer lightningという取引所のサーバーが落ちてしまい、復活した時には大きな損失を被る危険性があります。
サーバーさえ強ければ、不満はありません。(20代・女性)
ビットフライヤーさんは資本金も多く、保険があるので、例えMt.Goxのようなことがあっても利用者が損失を被ることがないのが魅力です。
利用者も多いので約定されやすく、セキュリティ面も強力です。(ただし、二段階認証を設定している場合に限ります。)
ただし、販売所のスプレッド(手数料)には注意が必要です。
アルトコインなどの購入を考えている方は、別の取引所をお勧めします。(20代・男性)
ビットコインだけ買ってみたいという人はここで買えば良いと思います。
ビットフライヤーの株主はほとんどが大手の会社だし、仮想通貨の取引所としては信頼できる場所です。
ただアルトコインの取引をしたい人はビットフライヤーじゃなくても良いと思いますね。
なぜなら取り扱っている仮想通貨の数が少なすぎるから。
どんどん仮想通貨の数が増えているというのに、たった6つしか取り扱えないというのは少なすぎます。
もうちょっと増やしてほしいもんです。
(50代 男 Y.Oさん)
ビットフライヤーには「販売所」と「取引所」の2つがあり、それぞれ取引手数料がちがいました!販売所で購入すると割高になるので注意してください。
(30代 女 KSさん)
ビットフライヤーのアプリは比較的初心者でも情報収集が簡単にできると思います。特に、チャートが見やすいです。上がってるのか下がってるのかが最初の画面で数値として表示されるので一目瞭然です。
(30代 女 marukoさん)
口座は比較的すぐに開設できましたチャートにもすぐにアクセスできて、値動きもわかりやすいです。入出金も普通のFX業者と同様にやりやすいシステムです。問題はビットコイン以外の仮想通貨の売値と買値の差、スプレッドがありすぎることで、とても短期では使う気がしません。ザイフなどに比べて安定感があるので非常に残念です。
(20代 男 Kさん)
ビットフライヤーを登録するのは簡単でとてもよかったし、操作法や解説などが出てきて教えてもらえるのがいいと思った。でも、難しいと思うからもっと簡単にやれたりもっと詳しい説明が欲しい部分があるし、例として実際に少しお試しでできるサービスなどがあるともっとわかりやすくて良いのかなぁと思うところがあった。
これを使いこなせたらすごい便利だと思うから、誰かに勧めようかなと思える。
(40代 男 MOさん)
アプリが使いづらく感じます。
シンプルなのはいいんですがなにをしたらいいのかわかりづらいし、いろいろ仮想通貨のチャートを見たくても
一個一個選択して見て戻ってを繰り返さなくてはいけないのは不便です・・・
自分がスマホ操作に慣れてないというのもあるとは思うんですが。
もう少し便利になってほしい!あとは言う事ないんだけどな。
(30代 女 Himeさん)
まとめ
まだ仮想通貨に関することは日本では法的に整備が始まったばかりで、投資家としてもまだ市場に参入していいのかどうか迷うところかと思います。
そんな中でのbitFlyerは仮想通貨初心者でも入りやすいところなのではないでしょうか。
bitFlyerは現在60万人を超える顧客を抱え、月間取引量も8000億円以上です。
急激に日本の投資家たちが仮想通貨を始めている中で、その際に選んでいるプラットフォームがbitFlyerという方は実に多いです。
今後もビットコインのレートは上がると思います。
機会を逃すと初期投資分が多く必要になってくるので、ぜひ早いうちにbitFlyerでアカウントを作っておくべきです。
いろいろな取引所がある中で、bitFlyerを選びました。決め手の1つとして三井住友銀行と提携している点が信頼出来るのと、出金手数料も他行より安い手数料で出金できるからですね。
(30代・男性)