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数あるソーシャルレンディングサイトの中でも、ここ数年人気が赤丸急上昇中のラッキーバンク。
その人気の秘訣から、気になる利回りや手数料、デフォルト関連情報やリスク事項に加えて、2chやブログでの口コミや評判まで、徹底解剖します。
目次
ラッキーバンクとは
ラッキーバンクは、ラッキーバンク・インベストメント株式会社が運営する、業界で最も人気のあるソーシャルレンディングサイトです。
2014年創業と若い会社ですが、投資家からの信頼は厚く、直近では案件の募集直後に数分で出資枠が埋まってしまうほどまで成長を遂げています。
不動産融資案件を専門としたソーシャルレンディングサイトで、すべての案件に不動産担保が設定されていること、利回りが非常に高いことが特徴です。
ラッキーバンクでは、担保の目利きに関しても明確な方針を打ち出しており、非常に安全性が高いと言われています。
利回りに関しては、公式HPに記載されている数値は控えめに6~10%となっていますが、実際に募集されるほとんどの案件は10%前後と高い水準を保っています。
これだけ投資家のニーズに沿った運営を行っているラッキーバンクですので、ネット上や2chの口コミ・評判は非常に高いものがあります。
運営会社 | ラッキーバンク・インベストメント株式会社 |
---|---|
代表者 | 田中翔平 |
所在地 | 東京都中央区八重洲一丁目1番3号 壽ビル9階 |
利回り | 6.8~10% |
出金手数料 | 無料 |
デフォルト | 0% |
担保の有無 | あり |
お問い合わせ電話番号 | 03-6262-3477 |
FAX番号 | 03-6262-3478 |
メールアドレス | info@luckybankinvestment.co.jp |
設立 | 2014年5月 |
サービス開始 | 2014年12月 |
元本の返済 | 元本一括方式 |
分配タイミング | 毎月分配 |
運用期間 | 3~36か月 |
早期返済 | あり |
最低出資金額 | 5万円前後が多い |
ラッキーバンクのネットでの口コミ・評判
ラッキーバンクは急激に登録者数を伸ばしているため、ネット上には様々な口コミが書き込まれています。
ブログなどを中心にラッキーバンクの評判を見ていきましょう。
“10パーセントの利回りはすごいですね。
株式運用の平均利回りが3パーセントと言われているのと比べると、そのすごさが分かります。”
引用元:http://18income.minibird.jp/wp/lucky-bank/
こちらのブログでは、早速利回りの高さに驚きの声が上がっています。
日々様々な銘柄を分析し、株価の動きに一喜一憂して精神的にも負担を受けて3%程度の利回りしか得られない株式投資と比較すると、インカムゲインで安定的に10%の利回りを得られるソーシャルレンディングは非常に個人投資家の方々にも魅力的に映るようです。
“前回応募しようとして、結果投資できなかった案件は、募集開始が2016年6月29日19時に対して、終了が6月29日19時1分1秒なので、わずか1分で募集終了となってしまったのですが、今回応募した案件は、募集開始が2016年7月26日19時に対して、終了が7月26日19時7分38秒なので、7分半程度で募集終了となりました。”
引用元:ソーシャルレンディングのラッキーバンクで初めて投資実行してみた
http://kabuline.com/blog/page/58108/
別のブログでは、案件の募集が瞬時に締め切られてしまった件を詳細に記述しています。
それにしてもわずか1分というのは凄まじいですね。
やはり総じてネット上での評価は高いようです。
ラッキーバンクの2chでの口コミ・評判
次は、2chでの口コミや評判を見ていきましょう。
“ラキバンかトラレンにしか投資してないわ
他のソシャレンは利回り低すぎ”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディング]その20
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1476343298/
※ラキバン:ラッキーバンク
※トラレン:トラストレンディング
※ソシャレン:ソーシャルレンディング
“ラキバン分配開始なんだけど、改めて見ると金額の多さに驚く。
やっぱりいいなー。”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその18
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1470316563/
こちらでも利回りの高さに注目が集まっています。出資時に計算していたリターンが実際に自分の口座に分配されると、また喜びも格別のようです。
“でもソーシャルレンディングは不動産を自分で管理するよりずっと楽だし高利回りだと思う。
不動産だって空室リスクがあるからなんら変わらないし。
それでラッキーバンクみたいに10%くらいならじぶんは投資するなー。
あとは事故率だけだね。”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその18
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1470316563/
こちらは一般的な不動産投資と比較した上での意見です。
ワンルームマンション投資やREITなども市民権を得ていますが、ソーシャルレンディングの手軽さや収益率が勝っているのではないかという主張ですが、概ね正しいと思います。
このあたりの議論を更に詳しく知りたい方は次の記事を参考にして下さい。
一方で、ラッキーバンクに関してのネガティブな評価にはどのようなものがあるのでしょうか。
正直、ラッキーバンクは評価が相当高いので、それほどマイナスな意見は口コミとして書き込まれていないのが現状です。
ほぼ唯一、以下のような口コミが記載されていました。
“ラッキバンクは社長が妙に若いしね、創業時は今の若社長は社長ではなく、
信頼できそうな社長だったけど消えて、今の若社長が社長の座に着いてる。
色々と勘ぐりたくなる、まぁ分散の1つとして利用はしてるけどね。
怪しいとは思うけど、利回りが魅力なのも確かだよ。”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその17
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1467026733/
確かに、過去、社長の交代が行われており、ラッキーバンク・インベストメント株式会社代表取締役社長の田中翔平氏は、まだ20代と年齢は非常に若いです。
しかし、田中氏は短期間で事業を急成長させ、ラッキーバンクの名声をここまで高めたやり手社長です。
また、交代時に副社長に就任した奥山氏は、東大→ハーバードを経て外資系の金融機関や不動産会社で数十年の輝かしいキャリアを持つ方で、ここまで田中氏の右腕として経営をサポートしてきました。
このような背景をみると、このような評価を鵜呑みにするのは少し乱暴なのではないかと思います。
もう少し詳しく2chでの評判を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
他のソーシャルレンディングサイトも含めて、2chでの評判が一覧になっています。
ラッキーバンクは結局怪しい?
やはり、実際に出資を検討されている方ほど、ソーシャルレンディングの運営会社自体の信頼度が気になると思います。
どれだけ募集案件の期待利回りが良くとも、融資先がデフォルトしてしまったり、担保価値が低く元本を回収出来なければ損失を被るのは投資家なので、当然ですよね。
ここからは、ラッキーバンクがどのようにデフォルトのリスクを低減しているのか、投資家元本の安全な運用を実現しようとしているのかにフォーカスしてみていきましょう。
まず、前述の通りラッキーバンクでは全案件に不動産担保が設定されています。ここでのポイントは、「不動産」が担保に設定されていることです。
他のソーシャルレンディングサイトの中には、「動産」を担保に設定しているケースが散見されますが、これは一般的に不動産よりもリスクが高いと言われています。
不動産に比べて、株式や債券などは価格の変動が激しく、実際に貸し倒れが起き、担保を売却して投資家に元本を返済する、というタイミングで値段が下落してしまっているリスクが大きいからです。
不動産ももちろん価値が変動しますが、動産よりはボラティリティが小さく、担保としては安全性が高いとされています。
また、ラッキーバンクの信頼に関する特徴として、透明性の高さが挙げられます。
現在、貸金業法の規制により、各ソーシャルレンディング運営企業は案件ごとの融資先企業を具体的に公開することができません。
金融庁からの要請も重なり、匿名化が必須となっており、業種や資金使途などの基本的な情報を記載するに留めています。
そういった背景の中で、ラッキーバンクは最も案件の詳細を投資家に公開しているソーシャルレンディング運営会社です。
もちろん金融庁の許容する範囲内ですが、出資案件の立地詳細、資金調達の手法、担保物件の価格や、更には不動産価格調査報告書までプロジェクトページに記載しています。
これほど徹底して案件の詳細を投資家に公開していれば、具体的な融資先こそわからないまでも、その案件の収益性や安全性について投資家自身がある程度デューデリジェンスを行うことが可能なのではないでしょうか。
更に、セミナーでの田中社長の言動などを追っていると、募集を実行する案件は調査を重ねて全検討案件の1割程度まで絞り込んでいるという趣旨の発言もあり、審査基準も相当厳しくしているようです。
このような体制を整えているラッキーバンクを、怪しいという理由で一蹴するのはいささか乱暴なのではないでしょうか。
ラッキーバンクは儲かるの?
ラッキーバンクの案件は現在多くのケースで期待利回りが10%前後であることはすでに述べました。
この数字が非常に高いという点は納得いただけるかと思いますが、実態としてラッキーバンクの実力はどの程度なのでしょうか。
ラッキーバンクは、2016年6月にLBIリアルティという子会社を設立しました。
これは、不動産事業を専業で営む会社で、簡単に言うとこれまで融資先が行っていた事業を、自前でも行おうという試みです。
仮に融資先が行っていた不動産事業を自前で垂直に完結することができるのであれば、融資先の得ていた利益も取り込むことが可能になるため、ラッキーバンクとしての利益率は増大します。
仮にこの試みが本格的に実現するとなれば、ラッキーバンクのユーザーは更に高い利回りで分配を受けることが可能になるでしょう。
また、ラッキーバンクでは現在2周年記念キャンペーンを行っており、通常よりも高い利回りの商材を取り揃えています。
今後もキャンペーン期間には、より高い利回りの案件を掲載することが予想されます。
全案件不動産担保付きクラウドファンディング「ラッキーバンク」の7つの特徴
すべての案件に不動産担保を設定して投資家の出資元本の安全性に配慮しつつ、高リターンの配当で投資家からの人気を集めているのがラッキーバンクです。
ラッキーバンクは不動産事業専門のソーシャルレンディングサービスであり、不動産事業者への融資を行うとともに、自らも不動産事業を手がけ投資家に安定して優良案件を提供しています。
その利回りの高さと安全性でユーザー数が急成長中のラッキーバンクをその事業戦略とともに徹底解説します。
10%前後の期待利回りを継続的に達成する
ラッキーバンクは不動産クラウドファンディングに特化したソーシャルレンディングサービスです。運営会社はラッキーバンクインベストメント株式会社です。年利6~10%を掲げていますが、実際には10%前後の高リターンの案件がもっとも多く提供されています。全案件に立地条件・規模・収益性等において、彼らの定める厳格な基準を満たした不動産担保が設定されています。
数万円からの少額出資が可能で、口座開設、維持手数料は無料です。
加えて、他のソーシャルレンディングサービスでは有料であることが多いのですが、分配金を受け取った後の出金時の手数料も無料としている数少ないサービスです。
ラッキーバンクはそのグループ会社として株式会社LBIリアルティという会社を設立しており、不動産事業を自ら手がけていることも特徴の一つです。
匿名化必須のソーシャルレンディングサービスにおいて、業界No1の情報提供量
現状金融庁の指導により、ソーシャルレンディング運営会社は投資家に案件の詳細を融資先が特定できる形で開示することを禁じられています。しかしラッキーバンクは可能な限り案件の情報開示を行う方針を貫いており、どの運営会社よりも、あくまで金融庁の許可する範囲内ですが、案件の詳細を公開することを徹底しています。
具体的には、そのプロジェクトの投資スキーム、投資する不動産の立地、担保としての価値や周辺地域の写真、不動産価格調査報告書などを投資家に開示しています。
融資が行われる相手の情報がほとんど無いまま、自分の資産を投じるとなると、不安に思う方も多いでしょうし、それが原因でソーシャルレンディングを避けてきた方もいらっしゃると思いますが、ラッキーバンクであればそういった情報開示に関する悩みを解消してくれるかもしれません。
記載情報の一部には、金融庁への配慮もあり、ぼかしなどが入っているので、一般のの投資家には具体的な融資先の特定は難しいとは思いますが、ある程度イメージはつかめると思います。ここまで徹底した情報開示を行っている運営会社は他にない、とネット上やソーシャルレンディングの玄人たちの間でも評判のようです。
また案件の告知と募集を同時に行うことが多いソーシャルレンディング運営会社の中で、必ず告知期間を設け、事前にどんな案件の募集がいつ開始されるかわかることもラッキーバンクの特徴です。
告知と募集が同時に行れると、好条件の案件から先に埋まってしまい、投資家が不平等を感じることや、案件の中身を十分に吟味できないことがあります。
事前告知期間を置くことはこれらの問題の解消につながります。
これらの情報開示のあり方に、ラッキーバンクの顧客重視の姿勢が貫かれていることがみることができます。
不動産のプロによる目利きで、厳選された優良案件のみを募集
ラッキーバンクを率いる田中翔平社長は不動産資産運用のコンサルティングの大手、船井財産コンサルタンツ(現、青山財産ネットワーク)の出身で、不動産事業の経験が豊富です。副社長の奥山晴雄氏は外資系不動産投資会社セキュアード・キャピタル・ジャパン株式会社などの重職を歴任し、過去には500億円もの大規模ファンドの組成を成功させています。
ラッキーバンクには1日10件もの不動産事業案件が持ち込まれているとのことです。しかしこうした不動産のプロが率いる審査チームにより、その事業の妥当性、担保価値などの審査が実施され、実際に募集を行う案件は厳選されるので、残るのはたった1割以下とのことです。
顧客元本を守るために、どのようにリスクヘッジを行い安全性を担保しているのか
ラッキーバンクでは融資を行った事業者からの安全な返済資金回収に様々な策を講じています。まず財務諸表が良好な会社に融資を行うことを徹底しており、たとえ案件募集時に目論んでいた事業が不調で、計画通りにいかなくても本来約束していた利息分は回収することができます。
また、十分な担保を設定していれば、それを回収して売却することにより、元本の保全性も増します。その担保は国内不動産市況が低迷したときにも、海外の機関投資家に売り抜けられるような実需の高いものを厳選します。こうした、二重の伏線を張ることにより、投資家の資産の保全を図っているのです。
ラッキーバンクでは高利回り案件への長期投資で、高効率運用を
ラッキーバンクでは高利回りで、満期までの期間が長い案件が他のサービスに比べて、比較的多く提供されます。具体的には期待利回りが10%、満期が2年間、といったケースです。
長期の案件は一度出資を行うと、その資金が融資元本として束縛されてしまうので、流動性が低いというデメリットはありますが、逆に運用効率があるというメリットもあります。
半年未満の満期の短い案件を同じ期間運用し再投資を繰り返すと、その合間に出資や分配に纏わる手続きなどで、運用できない期間やリターンが支払われない期間が生じて投資効率がぐっと落ちるのです。
どうせ同じ期間投資するならば、長期の案件に投資し続けて、最大効率のリターンを得ることを狙いましょう。
人気が人気を呼び、即時売り切れ続出
ラッキーバンクは新興企業と紹介されることが多いですが、20社ほどあるソーシャルレンディング運営の中では6番目の登場、累積募集実績は業界4位であり、老舗に分類されると言っても過言ではないでしょう。サービス開始後2年にわたり顧客の資産を安全に運用、償還してきました。貸し倒れはサービス提供開始以来、現時点では1件もありません。
その実績が評価され、ラッキーバンクでは提出される案件が瞬く間に投資家からの資金を集め、募集が即座に締め切られる状態が続いています。これは先述のとおり、募集開始の予告を行っていることもその理由の一つかもしれませんが、それにしても出資希望者が殺到しているようです。この辺りからも、いかにラッキーバンクの人気が高いかがわかりますね。
自らも不動産事業に乗り出す、顧客への還元に意欲的な経営
ラッキーバンクの運営会社、ラッキーバンクインベストメントは2016年6月に不動産事業を営む、LBIリアルティを設立しました。
この取り組みによって、不動産事業を行う他社への融資だけではなく、自らも不動産事業を運営する体制を整えました。
一種の内製化とも言える動きであり、事業の収益率アップや、多数の会社に融資を行うことにより増大するリスクを抑える効果などが期待できます。
自社が最初から案件を吟味するので、取引の高速化から顧客に提供できる案件数が増えることも期待できます。
不動産事業を自ら手がけることで、より幅広く不動産業者とのコネクションを図り、取引先を増やしていくこと、より有利な取引ができることが期待されます。
ラッキーバンクをおすすめなする5つの理由
ソーシャルレンディングを運営するサイトの中でも、不動産に特化したクラウドファンディングを運営するラッキーバンク社。
案件公開直後に、投資家が殺到して出資枠が即座に埋まってしまうことでも有名ですが、担保や利回り、手数料などの観点から、なぜラッキーバンクが人気なのかを解説していきます。
ラッキーバンクでは全案件に不動産担保が付いている
ラッキーバンクではなんと全案件に不動産担保が設定されています。無担保の案件があったり、動産を担保にするソーシャルレンディング運営会社もある中で、すべての案件に担保を設定しているのは投資家からすると大きな安心材料と言えるでしょう。
また、ラッキーバンクでは担保に取る不動産に関しても厳選を重ねているそうです。ラッキーバンク社は「鉄板の不動産」と表現しているのですが、都内の一等地の物件を厳正に審査した上で担保に取っているとのことです。また、その他にもマクロでの景気変動や不動産価格の低下に強い、実需のある不動産を担保に設定することが多く、具体的には大きく以下の二種類の不動産を選んでいます。一つは、いわゆる戸建住宅と呼ばれる物件で、ベッドタウンなどに建設される物件を中心に選んでいます。人が暮らし、通勤するために必要不可欠なので、実需に見合っているという判断を下しているとのことです。二つ目は、ベットタウンや郊外の高級マンションです。
こういった不動産はマンションでも賃貸比率が低く、実際の居住用になっていることが多く、こちらも実需に沿った担保設定にうってつけの物件と言えそうです。逆に都内で駅近くのマンションは、投資用に購入された物件が賃貸になっているケースが多いので、景気が悪くなると値崩れしやすいためラッキーバンクでは避けているようです。
ラッキーバンクの期待利回り目安は6~10%
全案件に、「鉄板の不動産」担保が付いているにも関わらず、ラッキーバンクの期待利回りは6~10%と非常に高い数字となっています。なぜこのような高い利率を保っているかと言うと、とにかく案件を厳選していることが一番の要因として挙げられそうです。ラッキーバンクは上記の担保の安全性を確保した上で、投資コストに対して20%程度の利益が取れる案件を狙っているそうです。
そのため、山のようにくる融資依頼の多くを断り、良質な上澄みの案件のみをサイト上で公開・募集しているそうです。たしかにラッキーバンクは他のプラットフォームよりも少し案件数が少ない印象を持ちますが、こういった理由からだったようです。
ラッキーバンクはとにかくシステムが使いやすい
複数のソーシャルレンディングプラットフォームを利用したことのある方はご存知かもしれませんが、ラッキーバンクは操作性が非常に高く、メールでの通知等も充実しており、他のソーシャルレンディングプラットフォームだけでなくオンラインバンクやネット証券のUI/UXと比較しても遜色がありません。また、ラッキーバンクの各投資案件の個別ページにはシュミレーターが設置されており、投資予定金額を入力すると源泉税を差し引いた収益が簡単にシュミレーションできるようになっています。以下はネット上での口コミです。
“現状、投資家の使い勝手はラッキーバンクのシステムが一番と私は考えています。是非是非、順調な案件提出、資金募集、資金の回収と分配を行っていただいたいと思っています。”
銀行振り出し手数料はラッキーバンクが負担
また、他社でユーザー負担になることの多い銀行振り出し手数料についても、ラッキーバンクでは無料となっています。ラッキーバンクで必要な手数料は、ラッキーバンクのアカウントに送金する際の振り込み手数料のみで、口座の開設や商品の購入には手数料がかかりません。
最低投資金額が低く、毎月分配されるので手軽に投資できる
ラッキーバンクの最低投資金額ですが、直近の案件では5~10万円程度の案件が多いようです。
また、全ての案件が毎月分配型となっており、得たリターンが早く戻ってくる点もメリットとおすすめと言えます。
まとめ
いかがでしょうか?
ラッキーバンクがいかにして顧客資産の安全に気を配りながら、高利回りの償還を行ってきたか、その上でさらに意欲的な戦略を打ち出していることがご理解いただけたかと思います。
高利回り、高効率の運用にはラッキーバンクが最適です!
興味が湧いた方は、ラッキーバンクでいますぐ投資をはじめてみましょう。